買物袋持参運動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 09:08 UTC 版)
サティ・ビブレにてレジ袋が不要の場合、1回の精算ごとに通常1個のスタンプが「買物袋持参スタンプカード」に押印される(一部店舗ではスタンプカードを終了している)。スタンプ20個でマイカルの場合は100円分のお買物券として利用できる。またカード数枚でエコバッグ交換や11日(イオン・デー)の黄色いレシートキャンペーン用(利用可能なカードに交換)として利用できる。ただし、下記においては、1回の精算ごとに2個のスタンプ(Wスタンプ)が押印される。 毎月5日(ノー・レジ袋の日) 毎月11日(イオン・デー) 毎月20日(イオンお客さま感謝デー) 毎月30日および毎年2月末(イオンお客さま感謝デー) 毎年4月1日から4月30日まで(マイカルレジ袋削減強化月間) 毎年6月1日から6月30日まで(環境月間) 毎年10月1日から10月31日まで(3R推進月間) マイカルにおけるWスタンプは、2006年10月から開始された。なお、盛岡南サティ・高崎サティを除くマイカルのサティ・ビブレでは、2007年2月までは、イオンお客さま感謝デーではなく「サティ・ビブレカード感謝デー」(毎月月末2日間)であった。また、イオン・デーがWスタンプ実施日となったのは2007年3月からである。 スタンプカードサービス終了店舗の対応状況(2009年5月末日終了・10月まで利用可能店舗の場合)今まで貯めたスタンプは全て(20個)の場合は通常通りの利用が可能。途中の場合はスタンプ1個につき5円分として値引きの利用が可能。 スタンプカード終了後の対応はレジにて2円引きの対応になっている(店舗によっては未実施)。 [要出典] マイカルの「買物袋持参スタンプカード」は、他のイオングループのチェーンストア各社で押印してもらうことはできるが(一部店舗は除く)、100円のお買物券としては使えない。逆に、マイカルでも、他のイオングループのチェーンストア各社の「買物袋スタンプカード」に押印してもらうことはできるが、お買物券としては使うことができない(スタンプカード取扱い店舗であれば押印してもらうことはできるが、お買物券の使用は発行店のみ)[要出典]。
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買物袋持参運動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 23:21 UTC 版)
「マックスバリュ九州」の記事における「買物袋持参運動」の解説
マックスバリュ九州店舗では、2008年10月31日をもってレジ袋辞退者に配布していたイオングループの買物袋スタンプカードの発行と押印を終了し、11月1日より代替として1回の精算ごとにその場で2円引きを実施していた。その後、大分県、熊本県の一部(熊本市、合志市、宇土市、山鹿市、菊陽町)、福岡県の一部(北九州市、水巻町)においては先行でレジ袋無料配布の中止とレジ袋辞退者への2円引きが終了となり、レジ袋を有料化した。 前述したように、2019年8月31日をもって既にレジ袋有料化を実施している地域以外の店舗においてもレジ袋の無料配布中止とレジ袋辞退者への2円引きが終了となり、全店舗でレジ袋が有料化された。 なお、20個たまったスタンプカード、または途中までしか押印されていないスタンプカードは、3枚(スタンプ60個分)でマイバッグ携帯用、5枚(スタンプ100個分)でマイバッグレジカゴ用と交換できる(マイバッグに関しては有効期限はなく当分の間交換できる)。その他、途中までしか押印されていないスタンプカードの場合、九州地区以外のイオングループ(スタンプカード取扱い店舗)で引き続き利用可能である(沖縄県を含む九州地区のイオングループ店舗では全店でスタンプカードの取扱いを終了している)。
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買物袋持参運動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:00 UTC 版)
店舗によってはレジ袋辞退の場合、精算時にその場で2円引き、または1回の精算ごとに通常1個のスタンプが押印される「買物袋スタンプカード」を実施していた。ただしスタンプカードの場合、下記においては、1回の精算ごとに2個のスタンプ(Wスタンプ)が押印された(一部店舗は除く)。 毎月5日(ノー・レジ袋の日) 毎月11日(イオン・デー) 毎月20日(お客さま感謝デー) 毎月30日・毎年2月末(お客さま感謝デー) 毎年6月1日 - 6月30日(環境月間) 毎年10月1日 - 10月31日(3R推進月間) スタンプが20個たまると、1枚でトップバリュ商品・イオン音符つきマイバッグ100円引き、または毎月11日イオン・デーの黄色いレシートキャンペーンへの寄付、3枚でマイバッグ携帯用、5枚でマイバッグレジカゴ用と交換できた。なお、運営会社によっては特典が異なる場合があったほか、現在はレジ袋有料化に伴い全店舗が優遇サービスをすでに終了している。
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買物袋持参運動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 23:54 UTC 版)
2008年8月18日までは買物袋の持参でスタンプカードにスタンプを1個押印し、スタンプが20個になると100円の金券として使用することができた(スタンプカードの金券としての使用期限は2008年11月30日まで)。 2008年8月19日からはハートポイントカードまたはOMCカードにハートポイントを2ポイント付与する方式に変更された。 2013年11月1日からはイオン(ただしこの時点では食品レジのみで他のレジは2020年4月1日から有料化)同様にレジ袋の無料配布を廃止して有料販売へ移行した。合わせて買物袋持参時のハートポイント付与を廃止した。 2014年1月18日からはレジ袋の有料販売を廃止し、買物袋持参者へのハートポイント付与を復活した(有料の自治体は除く)。 その後ハートポイントカード廃止に伴い、2016年6月1日(一部店舗は同年5月11日)から後継となるWAONPOINTカード、イオンカード提示での2WAONPOINT付与に変更された(いずれのカードもエコポイントのみ支払い方法に関係なく加算された。WAON(電子マネー)への加算はできなかった)。 2020年2月1日から再びレジ袋を有料化。合わせてエコポイント付与を廃止した。
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買物袋持参運動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 00:32 UTC 版)
「マイバッグ運動」も参照 買物袋持参運動の一環として、イオン九州運営店舗では2008年(平成20年)10月31日をもってレジ袋辞退者に配布していたイオングループの買物袋スタンプカードの発行と押印を終了し、11月1日より代替として1回の精算ごとにその場で2円引きを実施していた。なお、20個たまったスタンプカード、または途中までしか押印されていないスタンプカードは、3枚(スタンプ60個分)でマイバッグ携帯用、5枚(スタンプ100個分)でマイバッグレジカゴ用と交換できる(マイバッグに関しては有効期限はなく当分の間交換できる)。その他、途中までしか押印されていないスタンプカードの場合、九州地区以外のイオングループ(スタンプカード取扱い店舗)で引き続き利用可能である(沖縄県を含む九州地区のイオングループ店舗では全店でスタンプカードの取扱いを終了している)。 その後、一部の店舗ではレジ袋無料配布中止に伴って2円引きサービスを終了しており、2013年11月1日から「イオン」でのレジ袋無料配布中止店舗をグループ内全店舗に拡大したことに伴い、継続実施していた店舗も2円引きのサービスは同年10月31日をもって終了した。 なお、2015年9月より旧ダイエー店舗のみ「レジ袋辞退で2円引き」制度を復活させたが、「ワイドマート ドラッグ&フード」と共に2019年8月31日をもってレジ袋の無料配布が終了した。
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