舞台の経歴と作品
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1993年、KU.RO.FU.NE公演(藍義啓 あいよしひろ主宰) -1995年 1995年、同KU.RO.FU.NE公演「僕の瞳はセルロイド」 1998年、藍義啓公演「ANMONITE BLUE」(アンモナイトブルー) 2001年、山本光洋公演「モノプレイ」 2001年、山本光洋公演「モノプレイ2」 2004年、山本光洋公演「KOYO MIME LIVE」(光洋マイムライブ) 2007年、山本光洋公演「かかしになるために②③⑥」-2008年 その他の客演 2005年、「怪人三国志16」 2005年、「ちむりんの笑いの禁メダルvol.1 vol.7」 -2007年 2006年、「大竹まこと プロデュース ASH&Dライブ」 2008年、「発電ジョカ!! 理想の女」 2010年、「紫ベビードールの Wonderful World TV! ch.7」 ※ ※ 本公演では「ゲストに、問答無用ボディブロー型パントマイマー・加納真実」と紹介されている。 2010年、「バーバラ村田のよるべナイトvol.1 vol.2」 2010年、「大道芸inシアター2010秋の笑劇場」 2011年、「発電ジョカ!! 理想の女 ふたたび現れ 華麗にころぶ」 「山本光洋ソロ 新作公演」 踊る「ドゥミプリエ山本」で3年ぶりで山本光洋と共演 「我人ライブ vol.1」 2013年、「発電ジョカ!! 第17回公演 あらららら…」 水中三姉妹公演 1995年- 2003年「いぬ」 「パントマイムナイト」 「おきゃまん〜あめあられでございます」 「野生の王国 あら、食欲がないの?」 「銀座で待っている」 水中三姉妹客演 1995年-2009年「第2回 東京国際フール祭」 「体風の芽」 「カバレットチッタ」 ※ 「オービタルリンク」 「指輪ホテル年越しライブ」 「パントマイムウィーク4 MIME MODE(マイムモード)」 ※ 水中三姉妹は「パンクマイム」 カバレット・チッタ「制作ノート5 番外篇 ここに注目!」では、「水中三姉妹はパンクマイム」というタイトルで「前回のカバチッタでは、学らん(学生服)に身を包みパンクなダンスマイムを見せてくれた三人の乙女たち。今回は長襦袢と布を纏ってのパンクマイム。水中三姉妹の真骨頂は、とんでもない発想が爆発するところにあると思う。オチがなくても発想の面白さを力づくで押し切るパワーこそ水中三姉妹の魅力。」と紹介している。 ソロオムニバス 公演「四人展」 「第3回 東京国際フール祭」 「情念の夜(大須大道町人祭)」 「フールB〜ソロ道化シリーズ2nd・4th・6th・7th」 「フール祭オムニバス笑うからだとわらう音楽」 「さくっとパントマイム♪2008 第7回」 「さくパンフェスティバル♪2008」 「渦20」 「浅草performerショウケースvol.4(コージ・コーヨー・mamiカノー) ソロ公演 2007年、「時間、時間!加納の小一時間!! ゴールデン街よ、いいから小一時間ばかし俺色に染まれ。」 2008年、「時間、時間!加納の小一時間(プラス30分)!!2(ツー)!!!ラブアンドニーズ。」 ※ ※本ソロ公演2の内容について「pantomime page」公式サイト:上演案内では、「日常を生きる人の生活、ある日突然訪れるちょっとシュールな出来事。それは緻密なマイムと、細部にゆきわたる独特のセンス、絶妙なタイミングで流れ出す懐メロ等で構成された、一度見たら決して忘れられない「加納の時間」。舞台はもとより、大道芸で加納真実を観てはまった方も、今回の劇場ならではの濃密な空間で、存分に「加納の時間」を堪能して下さい。」と紹介している。 ※本ソロ公演2で上演された加納の舞台作品は下記の7作品。作品①「いいかも!」 作品②「あ・い・し・て・る」 作品③「ナイトライフ」 作品④「学生II(ツー)」 作品⑤「砂」 作品⑥「風邪」 作品⑦「ラブアンドニーズ」 + 幕間の映像「赤いやつ、再び」3本。 (出典:加納真実公式サイト:これまで:より引用)
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