競技フィールド
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ホームから13メートルの距離に背の低いフェンスを設置。 ホームから両翼8mの地点とマウンドを結ぶ線と、ファウルラインで形成される五角形の内側をアウトゾーンとして定めている。 バッターボックスの終端から1.8mの距離にパスボールラインを定める。
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競技フィールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 09:33 UTC 版)
「高専ロボコンの変遷」の記事における「競技フィールド」の解説
競技フィールドの変遷(面積、単位はm 2 {\displaystyle ^{2}} )回年大会名競技フィールド全体ロボット接地移動接地禁止ゾーン操縦者ゾーン備考1 1988 乾電池カー・スピードレース なし 長さ35m幅?mの直線コース 2 1989 オクトパスフットボール なし 3 1990 ニュートロンスター なし 4 1991 ホットタワー なし 5 1992 ミステリーサークル なし 6 1993 ステップダンス なし 7 1994 スペースフライヤー なし 8 1995 ドリームタワー なし 9 1996 テクノカウボーイ なし 10 1997 花開蝶来 なし 11 1998 生命上陸 なし 12 1999 Jump To The Future なし 13 2000 ミレニアムメッセージ なし 14 2001 Happy Birthday 39 なし 15 2002 プロジェクトBOX なし 16 2003 鼎 なし 17 2004 マーズラッシュ なし 18 2005 大運動会 114.91 54.01 8.70 なし ロボット接地移動可能面積の空中侵入可能空間が設定されている(65.98)。 19 2006 ふるさと自慢特急便 138.64 59.08 7.65 なし 20 2007 風林火山 ロボット騎馬戦 129.96 64.00 なし 16.10 セーフティーゾーンが設定されている。 21 2008 ROBO-EVOLUTION 生命大進化(地区準々決勝まで) 139.20 43.17 1.80 23.85 21 2008 ROBO-EVOLUTION 生命大進化(地区準決勝以降) 139.20 43.19 1.80 23.85 21 2008 ROBO-EVOLUTION 生命大進化(全国準々決勝まで) 162.40 55.77 2.00 22.65 21 2008 ROBO-EVOLUTION 生命大進化(全国準決勝以降) 162.40 56.09 2.00 22.65 22 2009 DANCIN' COUPLE(地区) 153.86 70.93 なし 18.59 22 2009 DANCIN' COUPLE(全国) 185.49 70.93 なし 35.58 23 2010 激走! ロボ力車 118.20 117.28 なし なし 24 2011 ロボ・ボウル 170.00 75.75 9.27 OF30.38/DF31.88 DFロボットが入れない箇所あり(19.91) 25 2012 ベスト・ペット 119.61 70.00 17.49 なし 26 2013 Shall We Jump? 121.50 99.90 なし なし 平台上面(16.65)への接地禁止 27 2014 出前迅速 135.0 113.09 なし なし フィールド中央部(15.30)への接地禁止 28 2015 輪花繚乱 あり なし 29 2016 ロボット・ニューフロンティア あり なし 30 2017 大江戸ロボット忍法帳 なし なし 30 2017 大江戸ロボット忍法帳 なし なし 31 2018 Bottle-Flip Cafe なし 32 2019 らん♪ RUN Laundry なし 33 2020 はぴ☆ロボ自慢 フィールドは自由
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競技フィールド
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「レスキューロボットコンテスト」の記事における「競技フィールド」の解説
被害を受けていないコントロールルーム、隔壁、被災地で構成されている。隔壁にはベースゲート(幅1,200mm, 高さ450mm)が設けられており、ゲートを通過できないとロボットは被災地で活動できないため、実質的な大きさの制限になっている。レスキューロボットはハイウェイを通って被災地に入る。被災地は9つのブロックに分けられており、不整地ブロック、模擬ブロック、救助ブロックによって構成されている。コントロールルームは無線カメラやヘリテレの映像を表示するモニタ、ヘリテレステージやロボットベースで構成されている。また,第5回までは同時に競技を行う2チームが各々の実験フィールドで救助活動を行うという体制だったのに対し,第6回以降、実験フィールドが一新され2チームが1フィールド上で救助活動を行う体制になった。加えて、高台やスロープ、歩道橋なども設けられ、それまで以上に優れた救助方法の考案が求められるようになった。
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