龍穴
竜脈(ナーディ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/13 00:49 UTC 版)
「偽りのドラグーン」の記事における「竜脈(ナーディ)」の解説
竜の持つ竜気(ルン)を受け入れるための「器」 人間であるなら誰でも持っている。騎竜と契約することで騎士、騎竜共に力が増幅される。
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竜脈
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/09 23:49 UTC 版)
「セイクリッド・ドラグーン」の記事における「竜脈」の解説
『セイクリッド・ドラグーン』では、行為判定のダイスの出目が悪かった場合、そのダイスを「入れ替える」ことが可能である。 このゲームでは、毎回のゲームプレイの開始時に各プレイヤーは六面体ダイスを4つ振り、そのダイスを出目を保持したまま自分の座っている卓の前に置いておく。この保持している4つのダイスを「竜脈」と呼ぶ。ちなみに、このダイスを保持しておくための専用ケースが販売されている。 そして、行為判定を行ったとき、行為判定のダイスと竜脈のダイスを一個ずつ入れ替えても良い。 例えば竜脈の4つのダイスがそれぞれ「1」「4」「5」「6」の出目を出しているとして、行為判定の2つのダイスの出目が「2」「5」なら、行為判定で「2」が出ているダイスと、竜脈で「6」が出ているダイスを入れ替えることができる。そうすれば行為判定の2つのダイスは「6」と「5」の出目が出たとすることができる。一方、竜脈の4つのダイスは「1」「2」「4」「5」の出目に変化する。 竜脈は行為判定と入れ替えるだけでなく、タレントと呼ばれる特殊能力を使用するための条件にもなる。タレントの発動条件は「竜脈の出目のうち2つがゾロ目であること」や「竜脈の出目のうち3つが連番(3、4、5など)であること」など個別に決定されており、タレントを発動させるためには竜脈の4つのダイスが狙った出目になるように、行為判定のダイスと入れ替えていく必要がある。それ故、プレイヤーはわざと行動に失敗したり、行動が想像以上の成功を収めたとき意図的にダイスの出目を低くしたりすることもある。
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竜脈
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 09:43 UTC 版)
「不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫」の記事における「竜脈」の解説
画面右上に「脈」の文字が描かれているフロアに、一定時間の間に出現位置を変える、道具を成長させるもの。竜脈に物を備えさせて一定時間がたてば特殊な能力を得られるが、竜脈はターン経過によって場所を変えてしまうため、移動をさせないように「結界の巻物」を用いて結界を張らなければならない。ただし、壁際にある竜脈に結界を張ることは不可能であり、結界の巻物を読むと結界の中にいるキャラクターは強制的にワープされ、それ以降は中にキャラクターが入るだけで結界は崩れてしまう。
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竜脈(りゅうみゃく)
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竜也の使用する麻咒。ツモの流れを操る「脈」系の中でも最上位クラス。発動と同時にマンズ、ピンズ、ソーズ、字牌のいずれかを指定し、対局の終了までその種類の牌しか引けなくなり、その効果は任意での解除は不可能な上に相手にも読まれやすいというデメリットがあり、「絶輪」などの妨害系の麻咒とは相性が悪く、非常にハイリスク・ハイリターンな能力である。一方、「絶輪」などで一色全ての牌が封じられるとその能力は中断され、他の牌を指摘して再度発動させることも可能。
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龍脈(りゅうみゃく)
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「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー」の記事における「龍脈(りゅうみゃく)」の解説
楼蘭一帯のパイプを通して流れているチャクラ。源は地下深くに存在する。アンロクザンはこれを利用して傀儡を操っていた。
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龍脈
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 17:39 UTC 版)
「ぐるぐる召喚マジカルギア」の記事における「龍脈」の解説
アルフヘイムでのマナの呼称。能力やリスクはマナと同じだが、アルフヘイム全土の生命力であるようで、ハクゲツやナルカミ曰く、龍脈が失われると国が滅亡する恐れがあるとのこと(実際、遥か昔に大干ばつが発生したという経緯があり、一部の住人は龍脈の主の怒りが原因だという噂を挙げていた)。
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