生活圏間流動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 13:53 UTC 版)
国土交通省の「全国幹線旅客純流動調査」の生活圏間流動において、郡山を出発地とする目的地は以下のようになっている。ただし、同調査では同じ都道府県内の生活圏へのデータがないため、それらを除く。 207地域生活圏 (PDF) (2006年3月末現在) 東北地方は白地、関東地方は「■」、それ以外は「■」。 出発地:郡山 順目的地万人/年1 仙台 147.7 2 那須 69.2 3 東京23区 66.2 4 宇都宮 40.5 5 浦和 36.5 6 水戸・日立 35.8 7 山形 20.5 8 新潟 16.3 8 横浜 16.3 10 船橋 16.0 居住地:郡山 順目的地万人/年1 仙台 50.3 2 東京23区 40.1 3 米沢 21.6 4 那須 18.9 5 水戸・日立 12.9 6 宇都宮 8.7 7 札幌 4.4 8 千葉 4.0 9 浦和 3.7 10 新潟 3.4
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(参考)生活圏間流動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 14:43 UTC 版)
国土交通省の「全国幹線旅客純流動調査」に基づく仙台(広域仙台都市圏+仙南圏=黒川郡以南の宮城県)を目的地あるいは旅行先とする生活圏は、以下のようになっている。ただし、同調査では同じ都道府県内の生活圏へのデータがないため、それらを除く。 ※207地域生活圏(2006年3月末現在) ※東北地方は白地で、番外も含めて全生活圏を記載。関東地方は「■」、それ以外は「■」。 目的地:仙台 仙台が目的地の1位である生活圏は赤字、2位の場合は緑字 順 出発地 万人/年 1 山形 462.6 2 福島 357.8 3 東京23区 220.6 4 浜通り北部 202.4 5 郡山 147.7 6 盛岡 136.8 7 米沢 108.2 8 北上盆地中部 92.7 9 両磐 86.3 10 秋田臨海 66.7 11 会津地方 65.5 12 庄内地方 57.3 13 船橋 54.2 14 雄物川流域 51.3 15 南部地方 (青森県) 47.0 順 出発地 万人/年 16 浦和 43.1 17 横浜 42.9 18 いわき 39.9 19 多摩地域 33.9 20 新庄 30.9 21 青森 27.6 22 釜石・大船渡 26.0 23 宇都宮 24.4 24 津軽 22.0 25 札幌 21.6 26 相模原 19.4 27 川越 17.9 28 千葉 15.5 29 米代川上流 15.4 30 水戸・日立 14.9 順 出発地 万人/年 31 白河 13.2 32 川崎 13.1 33 新潟 13.0 34 那須 12.8 35 前橋・高崎 12.7 36 名古屋 11.7 37 大阪 11.5 38 土浦 11.0 39 京都 10.4 40 成田 10.3 41 神戸 10.2 - 宮古 7.7 - 米代川下流 4.6 - 下北 3.0 旅行先:仙台 仙台が旅行先の1位である生活圏は赤字、2位の場合は緑字 順 居住地 万人/年 1 福島 208.3 2 浜通り北部 201.8 3 山形 176.7 4 東京23区 128.2 5 米沢 58.8 6 盛岡 56.9 7 郡山 50.3 8 多摩地域 45.1 9 横浜 43.3 10 南部地方 (青森県) 39.0 11 浦和 38.7 12 船橋 35.1 順 居住地 万人/年 13 秋田臨海 34.0 14 両磐 26.1 15 北上盆地中部 22.8 16 相模原 20.1 17 会津地方 18.6 18 青森 18.3 19 新庄 17.0 20 庄内地方 16.9 20 いわき 16.9 22 川越 15.4 23 札幌 14.9 24 津軽 13.8 順 居住地 万人/年 25 雄物川流域 13.6 25 川崎 13.6 27 千葉 11.8 28 宇都宮 10.7 - 米代川上流 6.1 - 釜石・大船渡 5.8 - 白河 3.6 - 下北 3.5 - 米代川下流 2.3 - 宮古 2.2
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生活圏間流動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/27 21:46 UTC 版)
国土交通省の「全国幹線旅客純流動調査」(第6回、2015年度)の生活圏間流動において、諏訪・伊那及び飯田を出発地とする目的地は以下のようになっている。ただし、同調査では同じ都道府県内の生活圏へのデータがないため、それらを除く。 ※207地域生活圏 「諏訪・伊那」は諏訪地域と上伊那地域を、「飯田」は南信州地域を指す。 ※甲信越地方は白地、東海北陸地方(甲信越以外の中部地方)は「■」、それ以外は「■」。 出発地:諏訪・伊那 順 目的地 万人/年 1 峡北 151.1 2 国中 107.2 3 東京23区 84.4 4 相模原 62.3 5 多摩 55.2 6 豊田 40.1 7 横浜 22.0 8 名古屋 21.1 9 川越 19.5 10 船橋 19.4 出発地:飯田 順 目的地 万人/年 1 豊田 63.2 2 東三河 42.5 3 静岡西部 36.7 4 東濃 29.5 5 名古屋 26.5 6 東京23区 15.6 7 郡内 10.1 8 相模原 7.9 9 川越 7.4 10 多摩 7.3
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生活圏間流動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/03 15:44 UTC 版)
国土交通省の「第5回全国幹線旅客純流動調査」(2010年度)の生活圏間流動において、庄内地方を出発地・居住地とする者の目的地・旅行先は以下のようになっている。ただし、同調査では同じ都道府県内の生活圏へのデータがないため、それらを除く。 207地域生活圏 (PDF) 東北地方は白地、関東地方は「■」、それ以外は「■」。 出発地:庄内地方順目的地万人/年1 秋田県・秋田臨海 79.9 2 宮城県・仙台 64.7 3 宮城県・古川 26.9 4 東京都・23区 16.0 5 秋田県・雄物川流域 11.8 6 青森県・青森 9.0 7 新潟県・村上 8.8 8 新潟県・新潟 6.6 居住地:庄内地方順旅行先万人/年1 秋田県・秋田臨海 59.9 2 宮城県・古川 27.8 3 東京都・23区 17.7 4 宮城県・仙台 13.9 5 新潟県・村上 10.4 6 新潟県・新潟 3.6 7 東京都・多摩 3.4
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生活圏間流動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 23:47 UTC 版)
国土交通省「全国幹線旅客純流動調査」によると、下北半島を出発地あるいは居住地とする者の純流動は、以下の通りであった。同調査では、青森県内の各生活圏間の流動データがないものの、下北半島と陸続きである三八上北地方や県庁所在地の青森市との流動が、下記の生活圏よりも多いと考えられる。 ※207地域生活圏(2006年3月末現在)※東北地方は白地、北海道は「■」、関東地方は「■」。 出発地:下北順目的地万人/年1 盛岡 3.1 2 仙台 3.0 3 函館 2.8 4 東京23区 2.5 居住地:下北順旅行先万人/年1 仙台 3.5 2 函館 3.3 2 東京23区 3.3 4 盛岡 2.5
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生活圏間流動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 00:44 UTC 版)
国土交通省の「全国幹線旅客純流動調査」(第6回、2015年度)の生活圏間流動において、松本を出発地とする目的地は以下のようになっている。ただし、同調査では同じ都道府県内の生活圏へのデータがないため、それらを除く。 ※207地域生活圏 「松本」は中信地方全体を指す。 ※甲信越地方は白地、東海北陸地方(甲信越以外の中部地方)は「■」、それ以外は「■」。 出発地:松本 順目的地万人/年1 東京23区 104.8 2 東濃 84.9 3 豊田 51.0 4 国中 50.5 5 多摩 46.0 6 名古屋 45.7 7 上越 37.5 8 船橋 25.3 9 飛騨 24.9 10 浦和 24.3
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生活圏間流動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 07:11 UTC 版)
国土交通省の「全国幹線旅客純流動調査」(第6回、2015年度)の生活圏間流動において、長野を出発地とする目的地は以下のようになっている。ただし、同調査では同じ都道府県内の生活圏へのデータがないため、それらを除く。 ※207地域生活圏 「長野」は北信地方全体を指す。 ※甲信越地方は白地、それ以外は「■」。 出発地:長野 順 目的地 万人/年 1 上越 160.6 2 東京23区 134.3 3 魚沼 55.8 4 前橋・高崎 54.8 5 多摩 50.8 6 渋川・吾妻 43.3 7 浦和 38.7 8 長岡 34.3 9 川越 33.0 10 新潟 32.1
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生活圏間流動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 14:33 UTC 版)
国土交通省の「全国幹線旅客純流動調査」(第6回、2015年度)の生活圏間流動において、上田を出発地とする目的地は以下のようになっている。ただし、同調査では同じ都道府県内の生活圏へのデータがないため、それらを除く。 ※207地域生活圏 「上田」は東信地方全体を指す。 ※甲信越地方は白地、それ以外は「■」。 出発地:上田 順 目的地 万人/年 1 前橋・高崎 209.3 2 東京23区 179.0 3 渋川・吾妻 75.6 4 多摩 73.4 5 川越 62.8 6 浦和 60.9 7 峡北 56.2 8 横浜 37.0 9 船橋 31.7 10 相模原 30.0
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