橋本邦彦
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橋本 邦彦(はしもと くにひこ、1963年5月24日[1] - )は、日本のフリーアナウンサー。「喋り屋」と称しての活動を行っている[2][3]。
略歴
東京都出身[1]。東京都立杉並高等学校[2]、武蔵大学人文学部社会学科[1]卒業。他に東京アナウンスアカデミーと東京アナウンスセミナーも自らの出身校としている[2]。
琉球放送のアナウンサーを務めた後、圭三プロダクション所属のフリーアナウンサーになる[1]。後にダブルウィンプロダクションに所属した。
担当番組
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琉球放送
- ラジオジャック(1987年 - 1993年、メインパーソナリティ担当は1988年 - 1993年)
- 火曜準レギュラー(1987年4月 - 1988年3月)→木曜担当(1988年4月 - 1989年4月、ここからメインパーソナリティ)→水曜・木曜担当(1989年4月 - 1990年4月)→水曜 - 金曜担当(1990年4月 - 5月)→水曜・木曜担当(同年6月 - 10月)→水曜担当(同年10月 - 1993年9月)
- RBC歌謡ヒットチャート(1988年 - 1995年)
- ロッキンパラダイススタジオS(1989年 - 1991年)
- でぃーぷすろーと(1995年)
- RBCポップチャート(1995年 - 1996年)
- ○×△超ファニカジ[4](1996年 - 1997年)
- スポーツ中継(NAHAマラソン、夏の高校野球大会など) - リポーター、実況担当[1]
フリー転身後
脚注
- ^ a b c d e f g “橋本邦彦プロフィール”. 圭三プロダクション. 2001年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
- ^ a b c “橋本邦彦”. Facebook. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “橋本邦彦(所属)MC・アナウンサー”. タレント紹介. ダブルウィンプロダクション. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “検索結果 ○×△超ファニカジ”. 放送ライブラリー. 放送番組センター. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “むさしのFMプログラムガイド 2023年10月〜2024年3月” (PDF). 番組表PDF. 株式会社エフエムむさしの. p. 2 (2023年). 2024年3月1日閲覧。ダウンロード元ページ:https://www.musashino-fm.co.jp/
外部リンク
- タレント紹介|ダブルウィンプロダクション : 橋本邦彦(所属)MC・アナウンサー
- 橋本邦彦 (橋本邦彦-100015102725679) - Facebook
橋本邦彦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 10:01 UTC 版)
(1988年4月~1993年9月) 担当曜日1988年4月~1989年4月 木曜担当 1989年4月~1990年4月 水・木担当 1990年4月~5月 水~金担当 同年6月~10月 水・木担当 同年10月~1993年9月 水曜担当 サブタイトル1988年4月~1990年10月 夢みるラジオ夜遊びしまひょ(木曜→水曜)1988年4月~1989年4月6日は木曜版、1989年4月12日~1990年10月は水曜版のサブタイトル 1990年からは最後の"しまひょ "が"しましょ "になった。 1989年4月~1990年10月 満員御礼!木曜ラジオクラブ(木曜) 1990年4月~5月 きまぐれ金曜ふう来デイ(金曜) 1990年10月~1993年9月 どうにも好い曜族(水曜) 担当アシスタント当山かおり 1988年4月~1990年3月・木曜担当 当間なつみ 1989年4月~1990年9月・水曜担当1989年8月下旬~9月中旬には木曜の代理アシスタントも務める(当山かおりが就職活動で上京したため) 宮城里香 1990年4月~10月・木曜担当 長嶺江利子 1990年4月~5月・水曜担当 →同年6月~1993年3月・水曜担当 名嘉山末子 1993年4月~9月・水曜担当 主な担当AD仲宗根武 1988年4月~1989年4月 川平ひさみ 1989年4月~1990年3月 吉川朝邦 1990年4月~? 伊計ひでき ?~1993年9月 主なコーナーレギュラー上原力(現在琉映取締役営業部長) 主なコーナーラジオゲームコーナー おまかせシネマ アニメ三本勝負→アニメスクランブル 週刊ラジオマンガ(最初の2年、春~夏にやっていたが下記のコーナー開始により途中で打ち切られた) あなたの知らない世界(7月後半~8月の夏休み期間中にやっていた) 合格神社(受験が近づく12月~翌年3月頃にやっていた。BGMは水前寺清子の「365歩のマーチ」) かおりの日記 橋本の趣味の音楽 かおりのこれ聞いてぇ 伝言板コーナー→声の伝言板コーナー それは先生のコーナー(ジングルは森昌子の「せんせい」) 六甲おろしのコーナー(プロ野球応援のコーナーだが、タイトル名は発案者であるリスナーが阪神ファンだったから。BGMは当然六甲おろしだった) なつみのおまじない大好き ボーイズ オブ ラブ→ボーイズ オブ バレンタイン→卒業メッセージ(ある年の民放ラジオの「ゆく年くる年」でやったのがきっかけ) 住めば宮古(宮古テレビの男性アナウンサーが毎週電話出演し、宮古島の話題を紹介) ラジオタイトルマッチ(リスナーに電話でつなぎ1対1で山手線ゲーム形式で対戦する。BGMはアントニオ猪木の入場テーマ曲だった) サイリク歌合戦(2人がかけたいリクエスト曲をサイコロで勝負、勝った方がフルコーラスでかかり、負けた方は勝った方の曲をかける前に最初の部分のみかけて次第に音を絞る) モノモノショップ エリーのハートの詩 リーにまかせなさい!恋のSOS(ジングルにはピンクレディーの「SOS」のサビの部分だった) 末子の保健室 ほか
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