小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
小田川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/09 08:20 UTC 版)
小田川(おだがわ、こたがわ、こだがわ)
地名
自治体
町・字
- 小田川 (白河市) (こたがわ[2])- 福島県白河市小田川
河川
特記の無い河川の読みはおだがわ
- 小田川 (青森県) - 青森県五所川原市を流れる岩木川水系旧十川支流の一級河川。
- 小田川 (宮城県) - 宮城県伊具郡丸森町から同県角田市へと流れる阿武隈川水系阿武隈川支流の一級河川。「こだがわ」とも。
- 小田川 (猪苗代町) - 福島県耶麻郡猪苗代町を流れる阿賀野川水系酸川支流の一級河川。
- 小田川 (矢祭町)(こたがわ) - 福島県東白川郡矢祭町を流れる久慈川水系の一級河川。
- 小田川 (神奈川県) - かつて神奈川県にあった運河。
- 小田川 (新潟県) - 新潟県魚沼市を流れる信濃川水系善門川支流の一級河川。
- 小田川 (長野県) - 長野県塩尻市を流れる信濃川水系境沢川分流・小場ヶ沢川支流の一級河川。
- 小田川 (豊田市) - 愛知県豊田市を流れる矢作川水系の河川。
- 小田川 (豊根村)(こだがわ) - 愛知県北設楽郡豊根村を新豊根ダム湖(みどり湖)まで流れる天竜川水系大入川支流[3][4]の一級河川。
- 小田川 (松阪市)(読み方不明) - 三重県松阪市を流れる三渡川水系岩内川支流のひとつ。[5]
- 小田川 (津市) (読み方不明)- 三重県津市美杉町八知を流れる雲出川水系老ヶ野谷川支流のひとつ。[6][7]
- 小田川 (滋賀県) - 滋賀県高島市を流れる淀川(琵琶湖)水系和田打川支流の一級河川。
- 小田川 (鳥取県) - 鳥取県岩美郡岩美町を流れる蒲生川水系の二級河川。
- 小田川 (出雲市) - 島根県出雲市を流れる本流の二級河川。
- 小田川 (飯南町) - 島根県飯石郡飯南町を流れる斐伊川水系神戸川支流の一級河川。
- 小田川 (倉敷市児島) - 岡山県倉敷市児島地区を流れる本流の二級河川。
- 小田川 (高梁川水系) - 岡山県・広島県を流れる高梁川水系の一級河川。
- 小田川 (芦田川水系) - 広島県福山市を流れる芦田川水系福川支流の一級河川。
- 小田川 (沼田川水系) - 広島県東広島市を椋梨川椋梨ダム白竜湖まで流れる沼田川水系[8]の二級河川。
- 小田川 (山口県) - 山口県長門市を流れる本流の二級河川。
- 小田川 (愛媛県) - 愛媛県大洲市・喜多郡内子町を流れる肱川水系の一級河川。
- 小田川 (西予市) - 愛媛県西予市を流れる肱川水系岩瀬川支流の一級河川。
- 小田川 (佐賀県) - 佐賀県藤津郡太良町を有明海まで流れる小田川水系本流[9]の二級河川。[10]
- 小田川 (福岡県)(こたがわ) - 福岡県福岡市西区大字小田を流れる普通河川。
- 小田川 (熊本県) - 熊本県玉名郡和水町を流れる菊池川水系和仁川支流のひとつ。[11][12]
- 小田川 (鹿児島県) - 鹿児島県肝属郡肝付町を流れる広瀬川水系広瀬川支流[13]の二級河川。
姓
日本人の姓のひとつ。
関連項目
出典
- ^ “小田川村(こたがわむら)とは? 意味や使い方 - コトバンク”. コトバンク. 2025年4月9日閲覧。
- ^ “小田川(こたがわ)とは? 意味や使い方 - コトバンク”. コトバンク. 2025年4月9日閲覧。
- ^ “小田川 愛知県 天竜川水系 - 川の名前を調べる地図”. 川の名前を調べる地図. 2024年12月11日閲覧。
- ^ “小田川 [8505050072 天竜川水系 地図| 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年12月11日閲覧。
- ^ “その他 [2400150000 三渡川水系 地図| 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年12月11日閲覧。
- ^ “小田川 三重県 雲出川水系 - 川の名前を調べる地図”. 川の名前を調べる地図. 2024年12月11日閲覧。
- ^ “小田川 [8505110133 雲出川水系 地図| 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年12月11日閲覧。
- ^ “小田川 [3400130016 沼田川水系 地図| 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2025年4月9日閲覧。
- ^ “小田川 [4100510001 小田川水系 地図| 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2025年2月9日閲覧。
- ^ “小田川 佐賀県 小田川水系 - 川の名前を調べる地図”. 川の名前を調べる地図. 2025年2月9日閲覧。
- ^ “小田川 熊本県 菊池川水系 - 川の名前を調べる地図”. 川の名前を調べる地図. 2025年2月9日閲覧。
- ^ “小田川 [8909080309 菊池川水系 地図| 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年2月9日閲覧。
- ^ “小田川 [4600050002 広瀬川水系 地図| 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2025年4月9日閲覧。
小田川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/03 19:16 UTC 版)
川名 よみ 長さ(km) 流域面積(km2) (管理区間) 2.5 5.0 出典 小田川 おだがわ (県)旧十川への合流地点より14.05km ○ ○ └ 小田川ダム ○ ├ 多多良沢 ○ ├ 曲師沢 ○ ├ 大川目沢 ○ │ ├ 猫右衛門沢 ○ │ ├ 金兵衛沢 ○ │ └ 九兵衛沢 ○ └ 大典沢 ○ 小田川(おだがわ)は津軽山地の源八森(352.6m)に発する。上流の小田川ダムに多くの支流を集めた後、藤滝を経て山を下り、津軽平野の水田を潤す。 これらの水田は、もともと低湿地帯だったところを近世以降に徐々に干拓して作られたもので、不整形地が連続して、農地の9割は農道に面してさえいない有様だった。このため1966年(昭和41年)に国の事業で小田川上流に小田川ダムを築くとともに、圃場整理が行われた。地元の農家はこれに反対して訴訟沙汰にまで発展したが、事業が進んで実効性が認められるようになり、1978年(昭和53年)に訴訟は取り下げられた。小田川ダムは堤高31m、堤頂長203mで、有効貯水量は927万7000m3のロックフィルダムである。 特にこの小田川ダム周辺は枕状溶岩が分布している。当地のものは枕状構造が発達し、内部に火山ガラスや放射状の割れ目が発達した典型的な枕状溶岩として日本国内では珍しいものである。
※この「小田川」の解説は、「岩木川の支流の一覧」の解説の一部です。
「小田川」を含む「岩木川の支流の一覧」の記事については、「岩木川の支流の一覧」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 小田川のページへのリンク