作品賞受賞リスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/21 08:10 UTC 版)
「ロサンゼルス映画批評家協会賞」の記事における「作品賞受賞リスト」の解説
1975年 第1回 「カッコーの巣の上で」「狼たちの午後」 1976年 第2回 「ネットワーク」「ロッキー」 1977年 第3回 「スター・ウォーズ」 1978年 第4回 「帰郷」 1979年 第5回 「クレイマー・クレイマー」 1980年 第6回 「レイジング・ブル」 1981年 第7回 「アトランティック・シティ」 1982年 第8回 「E.T.」 1983年 第9回 「愛と追憶の日々」 1984年 第10回 「アマデウス」 1985年 第11回 「未来世紀ブラジル」 1986年 第12回 「ハンナとその姉妹」 1987年 第13回 「戦場の小さな天使たち」 1988年 第14回 「リトル・ドリット」 1989年 第15回 「ドゥ・ザ・ライト・シング」 1990年 第16回 「グッドフェローズ」 1991年 第17回 「バグジー」 1992年 第18回 「許されざる者」 1993年 第19回 「シンドラーのリスト」 1994年 第20回 「パルプ・フィクション」 1995年 第21回 「リービング・ラスベガス」 1996年 第22回 「秘密と嘘」 1997年 第23回 「L.A.コンフィデンシャル」 1998年 第24回 「プライベート・ライアン」 1999年 第25回 「インサイダー」 2000年 第26回 「グリーン・デスティニー」 2001年 第27回 「イン・ザ・ベッドルーム」 2002年 第28回 「アバウト・シュミット」 2003年 第29回 「アメリカン・スプレンダー」 2004年 第30回 「サイドウェイ」 2005年 第31回 「ブロークバック・マウンテン」 2006年 第32回 「硫黄島からの手紙」 2007年 第33回 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 2008年 第34回 「WALL・E/ウォーリー」 2009年 第35回 「ハート・ロッカー」 2010年 第36回 「ソーシャル・ネットワーク」 2011年 第37回 「ファミリー・ツリー」 2012年 第38回 「愛、アムール」 2013年 第39回 「ゼロ・グラビティ」「her/世界でひとつの彼女」 2014年 第40回 「6才のボクが、大人になるまで。」 2015年 第41回 「スポットライト 世紀のスクープ 」 2016年 第42回 「ムーンライト」 2017年 第43回 「君の名前で僕を呼んで」 2018年 第44回 「ROMA/ローマ」 2019年 第45回 「パラサイト 半地下の家族」 2020年 第46回 「Small Axe」
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