ローク【ローク】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第4908号 |
登録年月日 | 1996年 2月 27日 | |
農林水産植物の種類 | ベゴニア | |
登録品種の名称及びその読み | ローク よみ:ローク |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 1998年 2月 28日 | |
品種登録者の名称 | 駒田清孝 | |
品種登録者の住所 | 愛知県江南市小郷町粟田木67番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 駒田清孝 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「レノール・オリヴィエ」に「コッキネア」を交配して育成されたものであり,草型は矢竹型で,花色は明橙赤の単色,四季咲の木立性ベゴニアである。 草型は矢竹型,草丈は中である。茎の太さは中,色は緑,毛の程度は無~極少,分枝性は少,節間長は中である。葉の切込みの程度は無裂,縁の形は全縁,脚部の形は重なっている,縁の波打ちは無~弱,葉長は長,葉幅は中,葉の表面の色は濃緑,斑入りは無,裏面の色は淡緑,表面の光沢及び厚さは中,表面の毛の有無は無である。葉柄の太さは太,長さは中,色は緑である。花柄分枝段数は中,花房の向きは横向,花の八重化は無,雄花の直径は小,雌花の直径は大,花色のパターンは単色,雄花の花弁の形は扁円形,雌花の花弁の形は円形,花弁の色は明橙赤(JHS カラーチャート0705),花弁数は5,雌ずいの長さは長,雄ずいの数は中,やくの色は黄,子房の長さは中,幅は広,花柄の長さは中,小花柄の色は赤,苞の形はカップ状,大きさは大,花の香りは弱である。着花性は少,開花習性は四季咲,開花時期は中である。 「オレンジ・ルブラ」と比較して,葉の斑入りが無いこと,葉柄の色が緑であること,花房の向きが横向きであること,花弁の色が明橙赤であること等で,「レノール・オリヴィエ」と比較して,葉縁の形が全縁であること,葉の裏面の色が淡緑であること,花弁の色が明橙赤であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和61年に育成者のほ場(愛知県江南市)において,「レノール・オリヴィエ」に「コッキネア」を交配して得られた実生の中から選抜,増殖されたものであり,平成3年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 なお,出願時の名称は「ミッキー・ローク」であった。 |
ローク
ローク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 04:56 UTC 版)
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ローク(ROAK)は、スクウェア・エニックスのコンピュータゲーム『スターオーシャンシリーズ』に登場する架空の惑星。『スターオーシャン』及び『スターオーシャン1 First Departure』において物語の主要舞台となる。また、『スターオーシャン4』でも舞台の1つとして登場する。
概要
銀河系セクターθの中でも太陽系の近隣に位置する惑星である。多種多様な種族の知的生命が同時に発達しており、フェルプールを始めとしてその亜種であるハイランダーやレッサーフェルプール、他にもリカントロープやフェザーフォルクといった種族が存在している。宇宙暦346年時点においては機械文明は殆ど見当たらず(僅かにオルゴールなどの技術はあるようである)、エクスペルよりも更に未発達な星といえる。
種族
- フェルプール
- ハイランダー
- レッサーフェルプール
- リカントロープ
- フェザーフォルク
- 旧異種族 / ムーア人
- ルーン
地理
ムーア大陸
- クラトス / クラート
- クール / ホット
- 星の船落下地点
- ポートミス
- ヴェルカントの洞窟
アストラル大陸
- オタニム
- タトローイ
- アストラル
- パージ神殿
- トロップ
シルヴァラント大陸
- エクダート
- イオニス
- ヴァン・イ・イル
- ドゥルス
- シルヴァラント
- 古都
地球との関係
歴史
- 紀元前: 隕石落下により、ムーア人がロークへ転移。
- 宇宙暦10年: 地球人による第1期宇宙開拓隊 (SRF)の3号機カルナスが到達。
- 宇宙歴12年: 未開惑星保護条約制定によりカルナス到着の事実は隠蔽。
- 宇宙暦26年前後: 魔界大戦。
- 宇宙暦46年前後: アスモデウス討伐。
- 宇宙暦346年: 惑星ファーゲットによる生物兵器攻撃。石化病の大流行。同年、石化病の収束。
- 宇宙暦446年: 銀河連邦と友好条約締結。
- 宇宙暦450年: 銀河連邦加入。
(西暦2087年=宇宙暦元年)
出身者
SO1とSO4では姓が同一のキャラクターが存在し、何らかの関連性があることが伺える。
SO1
- ラティクス・ファーレンス
- ミリー・キリート
- ドーン・マルトー
- シウス・ウォーレン
- アシュレイ・バーンベルト
- フィア・メル
- ヨシュア・ジェランド
- エリス・ジェランド
- ペリシー
- ティニーク・アルカナ
SO4
- イレーネ・ファーレンス
- サラ・ジェランド
- ライアス・ウォーレン
- アシュレイ・バーンベルト
- メリクル・シャムロット
ローク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 05:09 UTC 版)
「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」の記事における「ローク」の解説
トリニティの司令官で、ドミンゲスの命に従っている。アメリカの特殊部隊出身で、高度な訓練を受けており、多くの勲章を授与されている優秀な軍人。これまで数々の極秘任務に携わっており、その経歴と正確無比な任務遂行能力から、トリニティの高等評議会は書類の内容だけで彼の採用を決めたという。そのため、ロークに命令できるのは高等評議会だけである。
※この「ローク」の解説は、「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」の解説の一部です。
「ローク」を含む「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」の記事については、「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」の概要を参照ください。
「ローク」の例文・使い方・用例・文例
- 番号札をクロークにお渡しください。
- 母はよくスロークッカーで鶏のシチューを作った。
- 彼はクローク係りからマネージャーに昇進した。
- 貴重品はクロークに預けるか、コインロッカーなどに収納して下さい。
- 怪しげな[文法に反した, ブロークンな]英語.
- ブロークンの英語でしゃべる.
- クローク係の人.
- 左手の強打[ストローク].
- 彼は 39 ストロークでアウトを終了した.
- オーバーハンドストローク.
- 「私のストロークは少し狂ってたね」「それはちょっと控えめな言い方だよ」 《「少しどころかよほど狂ってたぞ」の意》.
- 岡本は第 7 ホールでイーグルを出し, トップとの差を 1 ストローク差まで縮めた.
- ストロークが自然に完了するよう行う行為
- キーストロークの数は仕事の手段として使用された
- 弦楽器を演奏する際に使われる馬の毛をぴんと張ったカーブした木片のストローク
- バンカーから出るのに2ストロークを要した
- ボールを反転させるストローク
- 相手の選手へボールを打ち返すテニスのストローク
- クラブヘッドがボールを打つ前に地面に着くひどいゴルフストローク
- クラブのかかとがボールを打つ貧弱なゴルフ・ストローク
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