ホーム・駅構内
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/25 10:27 UTC 版)
島式ホーム1面2線を有する地上駅。線路・ホームはほぼ南東から北西に通っており、ホームの東側(駅舎側)が1番線、西側が2番線である。ホームのある線路のほか、電車留置用の側線3本と、車庫も設置されている保線車両留置用の側線1本が2番線の西側にある。 番線路線方向行先1・2CC 身延線 上り 富士方面 下り 身延・甲府方面 原則として上り列車が1番線、下り列車が2番線を使用する。 夜間留置が設定されている。
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ホーム・駅構内
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 19:11 UTC 版)
2面3線のホームを有する地上駅である。駅構内の南側に単式ホーム1面1線、北側に島式ホーム1面2線が配置されている。 単式ホームの北側が1番線、島式ホームの南側が2番線、島式ホームの北側が3番線である。旅客列車は、下り列車が下り本線である1番線を使用し、上り列車が上り本線である3番線を使用する。2番線は待避線(中線)で、定期列車ではホームライナー浜松3号の待避をする18時40分発静岡行きが使用する唯一の運用である。(2020年1月現在) 富士駅、沼津駅からの回送列車も2番線に入線する。東京からの団体列車を沼津駅などで客扱いを終えた後ここに回送して沼津方面に折り返している。 ホームの使用状況番線路線方向行先備考1CA 東海道本線 下り 静岡・浜松方面 2待避列車のみ 3上り 沼津・熱海方面
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ホーム・駅構内
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 14:00 UTC 版)
裾野駅は、ホームが地面に接する地上駅である。ホームは1面、乗り場は2線であり、ホームの形式は2本の線路がホームを挟む島式ホームである。乗り場は、ホームの西側が1番線、東側が2番線で、1番線を御殿場方面行きの上り列車が、2番線を沼津方面行きの下り列車が使用する。1番線には折り返し列車用の信号機が設置されており、当駅で折り返す下り列車の設定が可能である。 ホームのある線路の他、保線車両の留置に使用されるホームのない側線が上下線の外側に1本ずつある。 ホームの使用状況番線路線方向行先1CB 御殿場線 上り 御殿場・国府津方面 2下り 沼津方面 (出典:JR東海:駅構内図)
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ホーム・駅構内
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 09:44 UTC 版)
1面1線の単式ホームと1面2線の島式ホーム、合計2面3線のホームを有する地上駅。1番線が下り本線、2番線が上り本線、3番線が上り副本線(待避線)である。2・3番線は下り方面への発車も可能である。また1番線と2番線の間には、1番線から分岐する中線が敷設されている。 なお、少なくとも昭和20年代まで周辺の農家には常磐線を使って東京などに野菜を売りに行く行商人がおり、土浦駅ホームには行商人が重い荷物を背負ったまま座れるよう行商台が設置されていた。2021年11月に土浦駅に残されていた最後の行商台が撤去され鉄道博物館(さいたま市)へ寄贈された。
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ホーム・駅構内
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 06:05 UTC 版)
坂上駅は、ホームが地面に接する地上駅として建設されている。ホームは合計2面あり、片側(南側)のみに線路が接する単式ホームが北側に、南北両側に線路が接する島式ホームが南側に配置されている。乗り場は合計3線で、北側から順に1番線・2番線・3番線とされている。1番線は下り列車、2・3番線は上り列車が使用する。 乗り場の使用状況番線路線方向行先1CG 高山本線 下り 富山方面 2・3上り 高山・下呂方面 ホームに接する線路のほかにも、ホームに接しない線路(側線)が東側(猪谷駅方)の上下線それぞれに付属しており、保線車両用の車庫が設置されている。 ホーム間の移動用に、跨線橋が設置されている。 停車する列車は、高山方面と猪谷駅を結ぶ普通列車のみで、高山本線で運行される特急「ひだ」は通過している。普通列車は、上下ともに1時間から3時間に1本程度の本数で発着する。また、夜に運行される高山発下り最終列車は、当駅止まりである。
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