プロレス復帰
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2010年4月29日、大阪プロレスでレスラーに復帰、同じくボディビル出身のThe Bodyguardとのタッグチーム「ザ・ビッグガンズ」として活動。 2013年、大阪市城東区にスポーツジム「キングジム」を開設。代表を務める。同ジムのスタッフには現DDT NEW ATTITUDEの吉村直巳がいた。 2014年、全日本プロレスで開催されるチャンピオン・カーニバルに参戦することが発表された。さらには大阪プロレスを退団したビリーケン・キッド、The Bodyguard、菅沼修、三原一晃、織部克巳と共に道頓堀プロレスにも参戦する。9月13日、DDTプロレスリングに参戦、DDT EXTREME級選手権試合で王者である男色ディーノとリング上で対戦相手以外の第三者の男性に3秒間キスをすると言う変則ルールでの王者戦に敗北した。試合後、松井幸則レフェリーに求愛をすることになった。 2015年2月7日、全日本プロレスで潮崎豪の持つ三冠ヘビー級王座に挑戦したが敗北。8月16日にも曙の持つ同王座に挑戦したが敗れた。
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プロレス復帰
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ライガー戦を最後に、総合格闘技の試合は行っていない(エキシビション・マッチ=非公式試合は有)。2003年4月にパンクラスのプロレス部門として「パンクラスMISSION」を立ち上げた。プロレス回帰を進めるにつれて、これまでリングを降りると礼儀正しく振る舞う好青年であった人柄から、時に厳つい眼光で睨み、時に舌を出して高笑いを見せ、試合内外で徹底的に相手を罵倒し、自分の価値観を押し通すと言う傍若無人かつ唯我独尊なキャラクターを作り上げ、これが「世界一性格の悪い男」と称されるきっかけになる。 2003年6月13日、日本武道館での成瀬昌由戦より古巣の新日本マットに参戦。 2004年8月17日、初代えべっさんと対戦。1秒で勝利。 2004年11月、IWGPヘビー級王座を懸けての場で念願の佐々木健介との対戦を実現させた。 一方で2004年7月10日、東京ドーム大会よりIWGPタッグ王座を持ちパートナーの高山善廣と共にプロレスリング・ノアに参戦。2005年1月8日、武道館大会で小橋建太とGHCヘビー級タイトルマッチを行ったが敗戦。2005年6月18日、丸藤正道と組んでイギリスまで出向き、スコーピオ、ダグ・ウィリアムス組と戦い勝利、GHCタッグ王座を奪取した。 2006年、健介の20周年自主興行に参戦。
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