腕極め卍固め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:00 UTC 版)
相手の左腕を自らの右足で絡めて極める型を得意としており、柴田が若手時代に開発した技。2012年プロレス復帰以降は使用されていなかったが、2014年のNEW JAPAN CUP一回戦にて久々に披露された。
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腕極め卍固め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:49 UTC 版)
「KENTA (プロレスラー)」の記事における「腕極め卍固め」の解説
卍固めをかけた状態から相手の左腕を腕固めに捕える複合関節技。元は柴田が開発した技で、柴田から伝授された。
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