ビーナス ブルー【ﾋﾞｰﾅｽ ﾌﾞﾙｰ】（草花類）
| ※登録写真はありません | 登録番号 | 第6953号 |
| 登録年月日 | 1998年 10月 29日 | |
| 農林水産植物の種類 | スターチス | |
| 登録品種の名称及びその読み | ビーナス ブルー よみ：ﾋﾞｰﾅｽ ﾌﾞﾙｰ | |
| 品種登録の有効期限 | 15 年 | |
| 育成者権の消滅日 | 2001年 10月 30日 | |
| 品種登録者の名称 | 株式会社ベルディ、北川多兵衛 | |
| 品種登録者の住所 | 愛知県豊橋市吉川町１９７、徳島県海部郡海部町野江字小路７番地 | |
| 登録品種の育成をした者の氏名 | 芦谷善之 北川多兵衛 | |
| 登録品種の植物体の特性の概要 | ||
| この品種は，ソピアの実生から育成されたものであり，がくが鮮紫ピンク色の切花向き品種である。 草形は根出葉のみ，草丈は中，分けつの程度は多である。茎の太さはやや細，色，茎の翼，たく葉，分枝数及び分枝長は中，枝姿はⅡ型である。成葉の形はⅠ型，葉縁の波打ちは少，葉長は長，葉幅は狭，葉身の色は濃緑，葉の光沢，毛及び葉柄の長さは中，色は無か極淡である。花茎の分枝角度は直立，抽苔数は多，一次分枝の小花数は少，花の向きは上向き，花冠の形はⅢ型，多少は少，径及び長さは中，色は淡黄緑（JHS カラーチャート3303）である。がくの直径はやや大，長さは中，色は鮮紫ピンク（同8904）である。花の香りは無，四季咲性は四季咲である。 「ラメール」と比較して，分けつの程度が多いこと，がくの色が鮮紫ピンクであること等で区別性が認められる。 | ||
| 登録品種の育成の経過の概要 | ||
| この品種は，平成５年に育成者の農場（徳島県海部郡海部町）において，ソピアの実生株の中から選抜，以後，組織培養により増殖を繰り返しながら特性の調査を継続し，７年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 なお，出願時の名称は「マドンナ」であった。 | ||
「ビーナス ブルー」の例文・使い方・用例・文例
- ミロのビーナスが完全であったときには、像には腕もついていた。
- 愛の女神, ビーナス.
- ミロのビーナス.
- ビーナスは愛と美の女神だ.
- 水星とビーナスは、内惑星である
- 宵の明星はビーナスと呼ばれ、明けの明星はルシファーと呼ばれていたが同じものであることが以前知られていた
- ローマ神話のビーナスという女神
- ビーナス・ウィリアムズ選手とロジャー・フェデラー選手がウィンブルドンで優勝
- ７月２日，ウィンブルドン選手権女子シングルス決勝が，ともに米国出身のリンゼイ・ダベンポート選手とビーナス・ウィリアムズ選手との間で行われた。
- ミロのビーナスの新展示室，2007年にオープン
- フランスのパリにあるルーブル美術館は，同美術館で最も人気の高い呼び物の１つである｢ミロのビーナス｣のための新展示室を2007年にオープンする予定だ。
- 同美術館のシュリー翼(よく)にある現在のミロのビーナスの展示室では，多勢の見学者，特に日本人観光客が常にその像を取り囲んでいる。
- 改修の間，ビーナス像は別の部屋に展示される。
- ミロのビーナスは紀元前２世紀にさかのぼる古代ギリシア彫刻である。
- １月30日，杉山愛選手とスロバキアのダニエラ・ハンチュコバ選手は女子ダブルス決勝で米国のセリーナ・ウィリアムズ，ビーナス・ウィリアムズ姉妹と対戦した。
- ベーブルースの生涯ホームラン記録は714本だった
- ブルースは恥ずかしがり屋だが彼の奥さんは正反対の性格だ
- 湖じゅうにいるブルーギル
- 小さくて丸いブルーベリー
- 部屋からはコバルトブルーの海が一望できます
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