ヒーロー (郷ひろみのアルバム)
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郷ひろみ の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | ![]() 中野サンプラザ・ホール |
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ジャンル | 歌謡曲 | |||
レーベル | CBS・ソニー | |||
プロデュース | 酒井政利 | |||
チャート最高順位 | ||||
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郷ひろみ アルバム 年表 | ||||
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『ヒーロー』は、日本のアイドル歌手・郷ひろみが1977年5月21日にCBS・ソニーから発売した4枚目のライブアルバムである。
内容
前作『郷ひろみヒット全曲集』から約6ヶ月ぶり、ライブアルバムとしては『GO GOES ON!(Part2)〜HIROMI IN U.S.A〜』から8ヶ月ぶりの作品。
今作は同年4月1日と2日に中野サンプラザ・ホールで開催されたライブ音源を収録した作品で、披露曲の半数が洋楽のカバー曲で構成されている[1]。
バックバンドは前作、前々作同様スーパー・ジェッツが務めている[注 1][1]。
収録曲
- イエスタデイズ・ヒーロー
- ジョン・ポール・ヤングの同名曲のカバー。
- 愛しのヘレン
- ウイングスの同名曲のカバー。
- アイ・ニード・ユア・ラヴ・トゥナイト
- エルヴィス・プレスリーの同名曲のカバー。
- 思い出のグリーン・グラス
- トム・ジョーンズの同名曲のカバー。
- 恋することのもどかしさ
- ポール・マッカートニーの同名曲のカバー。
- キャン・ザ・キャン
- スージー・クアトロの同名曲のカバー。
- 見果てぬ夢
- ハロー・ミスターサンシャイン
- タニヤ・タッカーの同名曲のカバー。
- ザ・キャンディ・マン
- サミー・デイヴィスJr.の同名曲のカバー。
- 愛ある別れ
- シカゴの同名曲のカバー。
- 誘われてフラメンコ
- 恋の弱味
- あなたがいたから僕がいた
- 真夜中のヒーロー
脚注
注釈
出典
- ^ a b “1970年代アイドルのライヴ・アルバム(郷ひろみ編・Part-2)”. VANDA. 2021年9月18日閲覧。
「ヒーロー (郷ひろみのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- アイアンマンはコミックに登場するヒーローである。
- その小さな男の子は映画のヒーローに自己を同一化させるのをやめた。
- 彼は私のヒーローのうちのひとりです。
- 世界の平和を守る一人のヒーローがいました。
- まるでヒーローになったかのように感じる。
- それは子供たちのヒーローだ。
- 君もヒーローだ
- オリンポスに戻るためには本当のヒーローにならなくていけない。
- 彼らは彼をヒーローだと思っている。
- 彼は国民的ヒーローになった。
- 彼はいわば、見知らぬ国からやってきた一種のヒーローとなった。
- 大部分の少年は野球のヒーローをすばらしいと思っている。
- 西洋社会にはもうヒーローはいないと主張するものもいる。
- 私たちは彼を私たちのヒーローだと考えている。
- スーパーヒーローたちは、私たちが持っていない才能を持っていると思いますか。
- ヒーローの素質
- 今、映画では新しい種類のヒーローが登場している
- 金の羊毛を捜してジェイスンと航海したヒーローのうちの一人
- 彼の航海で体験した奇想天外な冒険について語るアラビアン・ナイトのヒーロー
- 非実用的な理想主義者のいずれか(セルバンテスのヒーローの後で)
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