トビア【トビア】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第7356号 |
登録年月日 | 1999年 8月 11日 | |
農林水産植物の種類 | カーネーション | |
登録品種の名称及びその読み | トビア よみ:トビア | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2000年 8月 14日 | |
品種登録者の名称 | ジャコモ ノビオ | |
品種登録者の住所 | イタリア共和国 18038 サンレモ(IM) ビア カルドゥッチ 89 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | ジャコモ ノビオ | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,育成者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり,花は黄白色の垂咲で,やや大輪の切花向きの品種である。草姿は直立,開花時草丈は中,節数は少である。茎の長径,硬さ及び折れの難易は中,色は灰緑,ろう質の有無は多,立茎数は多,1茎の側芽及び側枝数は少,側枝の着生位置は主に中部,節間長はやや長,最長節間の位置は第5節である。葉全体の形は針形,先端部の形は鋭くとがる,葉巻き程度はよく巻く,最大葉長はやや長,葉幅は中,葉色は濃緑,ろう質は多である。つぼみの形は球形,大きさは中,花の重ねは八重,上から見た花形は円形,側面から見た花形は垂咲,花径はやや大,花色は黄白(JHS カラーチャート2901),色彩模様は単一,花弁の波状程度は波状,鋸歯の深さ,数,花弁の長さ,幅及び数は中,ほう葉の形はⅠ型,数は4枚,長さは中,がくの形は鐘形,がく筒の色は灰緑,がくの太さ及び長さは中,花の香りは弱である。開花習性は四季咲き,早晩性は中生,がく割れの難易性は中である。「デルフィ」と比較して,立茎数が多いこと,花色が黄白であること,がくの形が鐘形であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1991年に育成者の農場(イタリア共和国)において,育成者所有の育成系統どうしを交配し,その実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,1994年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
トビア
名前 Tobia; Tobias; Tuvia
「トビア」の例文・使い方・用例・文例
- のどを切られる前に家を出られてうれしい−トビアス・スモーレット
- ラトビアまたはその国民またはその言語の、ラトビアまたはその国民またはその言語に関する、あるいは、ラトビアまたはその国民またはその言語に特徴的な
- ラトビアの公用語
- エストニアおよびラトビア居住のリボニア人が話すフィン諸語
- 北部エストニアと南ラトビアの間に分かれたバルト海がんの地域
- ラトビアの首都であり最大の都市でもあるリガ湾の港都市
- バルト海の南西ラトビアの都市
- ラトビア南東部の都市
- ラトビアとエストニアの間のバルト海の入江
- ラトビアの出身者、または、居住者
- ラトビアの通貨単位
- ラトビアの通貨の基本単位
- ラトビアの100サンテイミは1ラッツに等しい
- バルト3国という,バルト海沿岸のエストニア,ラトビア,リトアニアのソ連邦内共和国
- ラトビアという国
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