タグボートとは? わかりやすく解説

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タグボート【tugboat】

読み方:たぐぼーと

港湾などで大型船舶曳航(えいこう)する小型船引き船


タグボート

 「曳船(えいせん)」ともいわれ、船や水上構造物押したり引いたりするための船です。サイズ用途に応じて様々で港湾内で大型船着岸離岸補助するタグボート(ハーバータグ)は150200トン級が主流で、外洋大型プラント海上輸送などに従事する船(オーシャンタグ)には数千トンクラスまであります
 自船よりはるかに大きい船や構造物動か必要があるため、強力なエンジン搭載しているのが特徴です。ハーバータグの場合、小回りが利くように360°回転するプロペラアジマススラスター)を備えており、舵を必要としません。作業時に船体直に接触する対象船の船体に傷をつけないように、タグボートの外周には防舷物として古タイヤ樹脂などの緩衝材(フェンダー)が設けられています。

タグボート

タグボート Tug Boat

  海洋石油掘削装置使われるタグボートは、移動の際の曳航作業アンカー設置などの係留作業稼動中の資材運搬作業3つの機能要求されている。そのため船体大きさに比べ高馬力のエンジン備え、また係留作業のために甲板後部開いており、大きなスターンローラーでアンカーブイ海中設置し易い構造となっているのが特徴である。
タグボート
分野 海洋掘削
同義語 ワークボート, アンカーハンドリングボート
関連用語 サプライボート, スターンローラー, ペンダントワイヤ, アンカーブイ
類似語 資材補給船
略語 AHTSV
タグボート
タグボート  
タグボート

タグボート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 02:32 UTC 版)

タグボート: tugboat)は、船舶や水上構造物を押したり引いたりするための船。引船曳船(ひきぶね・ひきふね、曳船はえいせんとも)、あるいは(おしぶね)と言う。青函連絡船では補助汽船と呼ばれた。




「タグボート」の続きの解説一覧

タグボート(Tugboat)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 06:37 UTC 版)

きかんしゃトーマス・汽車のえほんの人格のないキャラクター」の記事における「タグボート(Tugboat)」の解説

がんばれタッグス」のゼベデーを改造したタグボート。第5シーズンサルベージ船引き舟としてカメオ出演

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タグ・ボート(曳き船)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 06:05 UTC 版)

船舶模型」の記事における「タグ・ボート(曳き船)」の解説

スケールモデルのタグ・ボートの推進操舵システムは、実物どおりに再現されることが多い。たとえば、通常のプロペラと舵ならば、軸数・枚数は実物どおりであり、ベッカー方の舵、コルトノズルショッテルZ-ドライブシュナイダー・プロペラなども原型にあわせて模型化される。 タグ・ボートの競技は、操船による運動の実物らしさを採点する運動は、タグ・ボート単独の場合と、艀(はしけ)を曳いた場合両方採点される。 模型タグ・ボートは、正確な運動性利用して撮影カメラ搭載することもある。

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「タグ・ボート(曳き船)」を含む「船舶模型」の記事については、「船舶模型」の概要を参照ください。

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「タグボート」の例文・使い方・用例・文例

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