タイトルロゴ・オープニング映像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 21:32 UTC 版)
「ニュースウオッチ9」の記事における「タイトルロゴ・オープニング映像」の解説
この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 初代:2006年4月3日 - 2011年5月20日 左側に2段組みで「News」「Watch」、右側に大きく「9」。 「9」は■赤・■黒・■灰色で書かれた物が重なった手書き風のデザインとなっている。 画面中央で人間の眼が開くと色々な目の形が次々と映り、3色の線と「News Watch」のロゴが画面左右から登場。その際、「News Watch」とタイトルコール。(2006年6月まで) ニュース映像をバックの右下にCGでタイトルロゴを表示(同年7月以降)。 2代目:2011年5月23日 - 2015年3月27日 すべてゴシック体で「news」「Watch」「9」。 「9」(白)は丸みを帯びた正方形に収められており、配色は左側と「9」の空白部分は■濃いオレンジ、右側は■黒である。 ロゴ左端には■濃いオレンジ色をした丸みを帯びた長方形が付く。 長方形と正方形右側の下半分、正方形左側の上半分には幾つかの薄い円が描かれている。 2012年3月30日までは、タイトルロゴが画面左下に常時入っていた。 ニュース映像をバックにアタック音を流してタイトルロゴを表示。 3代目:2015年3月30日 - 2017年3月31日 すべてゴシック体で「news watch」「9」。 「news」の「n」、「watch」の「w」、カラフルな「9」の文字が大きめに配置され、「nw」の下に「news watch」と少し小さめの文字で配置されている。この代よりオープニング映像に初めてヘッドラインが付いた。 2015年度 ホワイトバックに青い豆粒が爆発した後、人が駆け足するシルエットが右から左へ向かうと同時にニュースに関連する【war/education/story/terrorism/ecology/resucue/science/ecomnomy/disaster/honor/people/crieme/accident/life】の文字がカラフルな帯の中で流れる中でヘッドラインを2項目流す。その後バックのCGが真ん中の右から左に捲れるのと同時にスタジオが映り、画面中央からタイトルロゴが現れる。 2016年度 桃色をバックに沢山のカラフルな「9」の球体が正面高速で進むと同時に画面が切り替わり、画面中央の「9」の球体が旋風状態になりながらタイトルロゴを完成させる。 4代目:2017年4月3日 - 2020年3月27日 紙をめくるシーンをイメージしたデザインとなっている。セリフ体の「NEWS WATCH」に「9」の文字が配置されている。 「NEWS WATCH」は■緑色の文字で、「9」は■青緑色で「9」の内側にある円の中に■緑色の輪が入っている。 日めくりの後ろに、影をあしらった■緑色の四角とその後ろに■黄色の四角が微妙にずらして配置されている。 スタジオをバックに画面右下にタイトルロゴを表示。 5代目:2020年3月30日 - 4代目のマイナーチェンジ版。2021年度までは緑の枠の中に白い文字、2022年度は緑白反転したデザイン。 2020年度〜21年度 グリーンをバックに右下からオレンジのレーザーが左上に行くと同時に画面が正面に切り替わり、オレンジのレーザーが【9】の球体の形に近づき、画面右に白文字でタイトルロゴを表示。暫くするとCGか捲れ、スタジオ周辺をタイトルロゴを一定時間残しながら映す。 2022年度〜 『NHK NEWS』の共通ジングルが流れた後、スタジオをバックに画面左下にタイトルロゴを表示。
※この「タイトルロゴ・オープニング映像」の解説は、「ニュースウオッチ9」の解説の一部です。
「タイトルロゴ・オープニング映像」を含む「ニュースウオッチ9」の記事については、「ニュースウオッチ9」の概要を参照ください。
- タイトルロゴ・オープニング映像のページへのリンク