スピード通過記録とは? わかりやすく解説

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スピード通過記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 08:23 UTC 版)

横綱」の記事における「スピード通過記録」の解説

大関場所数四股名新大関場所新横綱場所大関での成績2場所 双葉山定次1937年昭和12年1月 1938年昭和13年1月 11全勝13全勝◎(24全勝照國萬藏1942年昭和17年1月 1943年昭和18年1月 12勝3敗13勝2敗○(25勝5敗) 照ノ富士春雄 2021年令和3年5月 2021年令和3年9月 12勝3敗◎14勝1敗(26勝4敗) 3場所 北の湖敏満 1974年昭和49年3月 1974年昭和49年9月 10勝5敗13勝2敗◎13勝2敗○(36勝9敗) 千代の富士貢 1981年昭和56年3月 1981年昭和56年9月 11勝4敗13勝2敗14勝1敗◎(38勝7敗) 朝青龍明徳 2002年平成14年9月 2003年平成15年3月 10勝5敗14勝1敗◎14勝1敗◎(38勝7敗) 4場所 男女ノ川登三1934年昭和9年5月 1936年昭和11年5月 5勝6敗9勝2敗8勝3敗9勝2敗(3113敗) 羽黒山政司1940年昭和15年1月 1942年昭和17年1月 11勝4敗7勝5敗3休14勝1敗14勝1敗◎(4611敗3休) 安藝ノ海節男1941年昭和16年1月 1943年昭和18年1月 12勝3敗9勝6敗13勝2敗13勝2敗(4713敗) 輪島大士 1972年昭和47年11月 1973年昭和48年7月 11勝4敗11勝4敗13勝2敗15全勝◎(5010敗) 双羽黒光司 1986年昭和61年1月 1986年昭和61年9月 10勝5敗10勝5敗12勝3敗14勝1敗○(4614敗) 曙太郎 1992年平成4年7月 1993年平成5年3月 0勝0敗15休9勝6敗14勝1敗◎13勝2敗◎(36勝9敗15休) ☆は年6場所制以前力士。 ◎は優勝、○は優勝同点()内は大関通算成績羽黒山大関2場所目の1940年昭和15年5月場所途中休場(7勝5敗3休)、曙は新大関1992年7月場所全休(0勝0敗15休)。 大正以前では、東西合併による「横綱付出し」の例も在って比較難しいが、栃木山守也大関2場所(9勝1預-10全勝)、大錦卯一郎の3場所(8勝2敗-7勝3敗-10全勝)、太刀山峯右エ門の4場所等が特筆される照ノ富士大関再昇進場所からの記録

※この「スピード通過記録」の解説は、「横綱」の解説の一部です。
「スピード通過記録」を含む「横綱」の記事については、「横綱」の概要を参照ください。

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