サン カープ ピンク【ｻﾝ ｶｰﾌﾟ ﾋﾟﾝｸ】（草花類）
| ※登録写真はありません | 登録番号 | 第6232号 |
| 登録年月日 | 1998年 3月 13日 | |
| 農林水産植物の種類 | シクラメン | |
| 登録品種の名称及びその読み | サン カープ ピンク よみ：ｻﾝ ｶｰﾌﾟ ﾋﾟﾝｸ | |
| 品種登録の有効期限 | 15 年 | |
| 育成者権の消滅日 | 1999年 3月 15日 | |
| 品種登録者の名称 | 株式会社ミヨシ | |
| 品種登録者の住所 | 東京都世田谷区八幡山２丁目１番８号 | |
| 登録品種の育成をした者の氏名 | 金澤美浩 | |
| 登録品種の植物体の特性の概要 | ||
| この品種は，パステル系ピンクから選抜，育成されたものであり，草型は中型，花は鮮紫ピンク色で，鉢植え向きの品種である。 草型は中型，開花時の出葉状態は出葉するである。葉の全体の形は心臓型，先端の型は尖型，基部の型は３型，葉縁の欠刻は深く密，波打ちはやや有，葉柄の太さは 3.0～3.9㎜，長さは50～99㎜，葉の長径及び横径は50～69㎜，数は中，表面の色は濃緑，模様の程度はやや明瞭，型は帯斑である。花茎の太さは3.0～3.9㎜，長さは100～199㎜，花弁の反転程度は反転するが一部花茎にかかる，数は 5枚，ねじれは弱，縁の欠刻，波うち及び花弁面の突起は無，花弁の長さは40～49㎜，幅は30～39㎜，雄ずいの弁化は無，先端の色は紫ピンク（JHS カラーチャート9203），中央部の色は鮮紫ピンク（同9205），基部の色は鮮赤紫（同9207），模様の状態は無，花の香りは弱，開花期は四季咲き晩生である。 「シューベルト」と比較して，葉縁の欠刻が深く密であること，葉の長径及び横径が小さいこと等で区別性が認められる。 | ||
| 登録品種の育成の経過の概要 | ||
| この品種は，昭和58年に育成者の温室（福島県東白川郡矢祭町）において，パステル系ピンクの中から２株を選抜し，この株どうしの交配及び自殖により後代を得，以後，この系統内で交配，選抜を繰り返し，平成５年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 なお，出願時の名称は「ＹＫピンク」であった。 | ||
「サン カープ ピンク」の例文・使い方・用例・文例
- ルネサンス建築様式
- ルネサンス芸術
- サンセット大通り
- 彼女は韓国を経由してロサンゼルスに行った
- その古い写真を見るとサンフランシスコにいたころを思い出す
- ロサンゼルスの日本人街
- サンフランシスコの日本人社会
- ロサンゼルスはサンフランシスコの南，もっと正確に言えば南東にある
- 私の生徒はロサンゼルスをディズニーランドと結びつけて考える
- この島には観光客の連中にまだ触れられていないサンゴ礁がある
- ロサンゼルスからサンフランシスコまでの距離はどれくらいですか
- 「昼食は何にします」「サンドイッチで結構です」
- 私の小さな娘はサンタクロースの存在を堅く信じています
- 中世の次にはルネサンスの時代が続く
- アレキサンダー大王
- ハムサンド
- 手持ちのパンがたくさんあるのでサンドイッチが作れますよ
- 皿にサンドイッチを山盛りにした
- サンタクロースはその子の願いを聞き届けた
- 赤いコートを着たサンタクロース
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