コウ ・キョウとは? わかりやすく解説

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こう‐きょう〔カウキヤウ〕【交響】

読み方:こうきょう

[名](スル)互いに響き合うこと。


こう‐きょう【公共】

読み方:こうきょう

社会一般おおやけまた、社会全体あるいは国や公共団体がそれにかかわること。「—の建物

「公共」に似た言葉

ごう‐きょう〔ガウキヤウ〕【剛強】

読み方:ごうきょう

[名・形動古くは「こうきょう」》たけく強いこと。勇猛なこと。また、そのさま。

「—無双の上に、徳川家には嫡々たる忠直卿に」〈菊池寛忠直卿行状記


こう‐きょう【口供】

読み方:こうきょう

[名](スル)

意見などを口頭述べること。

罪人の口から罪状述べること。また、その筆記録。口書き

町奉行白洲で、表向きの—を聞いたり」〈鴎外高瀬舟

裁判官問いに対して被告人証人などが行供述。「—書」


こう‐きょう〔‐ケフ〕【口峡】

読み方:こうきょう

咽頭(いんとう)の入り口部分で、軟口蓋(なんこうがい)の縁と舌根とで囲まれた狭い空間


こう‐きょう〔カウキヤウ〕【好況】

読み方:こうきょう

状況のよいこと。特に、景気のよいこと。景気循環一局面で、拡張過程における繁栄期雇用量・生産量などの拡大物価水準賃金水準利子率などの上昇がみられる。⇔不況


こうきょう〔カウキヤウ〕【孝経】

読み方:こうきょう

中国経書1巻中国古代孝道について孔子曽子(そうし)が交わした問答を、曽子門人記述したものとされる。「古文孝経」と「今文孝経」の二つテキストがある。


こう‐きょう〔クワウケフ〕【広狭】

読み方:こうきょう

広いことと狭いこと。また、広さ。「語義の—を論じる」


こう‐きょう〔‐ケウ〕【溝橋】

読み方:こうきょう

道路運河などの下を横切る、トンネル状地下水路

鉄道線路の下の排水用水路けた小さ


こう‐きょう〔‐ケウ〕【紅教】

読み方:こうきょう

チベット仏教旧派新教派の黄教に対して従来からのニンマ(古)派などの保守的な諸宗派のこと。紅帽着用していたことによる呼称旧教紅帽派紅帽派


こう‐きょう〔‐キヤウ〕【紅鏡】

読み方:こうきょう

紅色に輝く鏡の意》太陽


こう‐きょう〔カウキヤウ〕【耕境】

読み方:こうきょう

耕作経済的あるいは自然的可能な限界また、その土地耕作限界


こう‐きょう〔クワウ‐〕【荒凶】

読み方:こうきょう

凶荒(きょうこう)」に同じ。


こう‐きょう〔‐キヤウ〕【講経】

読み方:こうきょう

経典講義をすること。


こう‐きょう〔カウケウ〕【鋼橋】

読み方:こうきょう

主に鋼材使った


こう‐きょう〔カウケウ〕【高教】

読み方:こうきょう

他人敬って、その教えをいう語。「御—を仰ぐ」


こう‐きょう〔クワウケウ〕【黄教】


孔竅

読み方:コウキョウ(koukyou)

あな。


紅鏡

読み方:コウキョウ(koukyou)

旭日の称。


孝経

読み方:コウキョウ(koukyou)

分野 漢籍

年代 中国先秦

作者 著者未詳



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