ウソッキー
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「ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ」の記事における「ウソッキー」の解説
35番道路の三叉路を砂煙や土ほこりにより巨大化して塞いでいた所を、ゴールドによって元の大きさに戻され仲間になる。ゴールドが唯一自力でゲットしたポケモン。
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ウソッキー
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「タケシ (アニメポケットモンスター)」の記事における「ウソッキー」の解説
ウソハチ→ウソッキー 声 - 阪口大助→うえだゆうじ(SM以降) 性別:♂ 特性:いしあたま 登場時期:BF・DP・OA・MV・SM AG156話から登場。ゲットしてからしばらくはポケモンフーズを食べられないためミルクを与えていたが、後にポケモンフーズを食べられるようになる。タケシにとても懐いているためか、タケシが若い女性を口説こうとするとヤキモチから体当たりなどをすることがある。一度だけコンテストに出場し、一次審査でなかなかの演技を見せた。タケシがシンオウ地方へ向かう際、ウソハチのみを連れて旅に出た。 DP14話でウソッキーに進化する。進化後はタケシに敬礼することが通例となり、タケシ以外の人物に敬礼することもある。DP125話で「うそなき」を使った時以外は一切泣かなくなり、勇敢でしっかりとした性格で、苦手としていた水も克服した。 SMではDP以来の登場を果たし、103話ではライチのルガルガンと互角のバトルをした。また、声優が阪口からタケシ役のうえだになった。 『ピカチュウ 氷の大冒険』のナレーションの通訳では、「自分は〜」「〜であります」などといったですます口調で話している。 使用技は「うそなき」、「すてみタックル」、「じたばた」、「ものまね」、「アームハンマー」、「けたぐり」(SM編)、「だましうち」(SM編)。
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ウソッキー
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「ポケモンの一覧 (152-201)」の記事における「ウソッキー」の解説
ウソッキー No. 185分類: まねポケモン タイプ: いわ 高さ: 1.2m 重さ: 38.0kg 特性: いしあたま/ がんじょう かくれ特性: びびり 進化前: ウソハチ 進化後: なし 木のような姿をしたポケモン。見た目からくさタイプに思われがちだが、れっきとしたいわタイプ。これは擬態の一種であり、木のまねをして襲われないように身を守っている。体は樹木とは思えないほど硬い。いわタイプゆえに水が苦手で、雨が降るといつの間にか姿を消す。マスカットの様な手の指は1年中緑のため、秋から冬にかけてはよく見つかってしまう。逆に色違いの個体の指の色は、紅葉のように赤い。頭部には二股に分かれた角が生えており、雌の角は雄のものに比べて少し小さい。腕の角度などにこだわるなど一部の愛好家が多く、そのほとんどは高齢層。また、愛好家向けの雑誌も発刊されている。 『金・銀・クリスタル』および『ハートゴールド・ソウルシルバー』では36番道路、『エメラルド』ではバトルフロンティアで木に化けたまま居座り道をふさいでいる。「じょうろ(前者は「ゼニガメじょうろ」、後者は「ホエルコじょうろ」)」を使うと驚いて戦闘に入り、捕まえることができる。このようにシリーズを通して、木のフリをして行く手を阻むポケモンの代表格とされている。 『ダイヤモンド・パール』では地面タイプの四天王・キクノが使用する(『プラチナ』ではヌオーとまとめて、グライオンとドサイドンに変更)。また進化前のウソハチが登場した。 TVアニメ版では第163話に登場。ウソッキーの生態について意見が食い違う男女の科学者に出会ったサトシ達がウソッキーを見つけようとする。『アドバンスジェネレーション』では第173話に黄金のウソッキー(声 - 松本保典)が登場。黄金にされたのは、トレーナーであるキンヤ(声 - 阪口大助)が研究室らしき部屋で苦手な水を克服すべく無謀な行為をしたことによる(後に元に戻れた)。『ダイヤモンド&パール』ではタケシのポケモンとして、第14話にてウソハチから進化して登場。声優は、阪口大助がウソハチから引き続き担当。返事をする際の敬礼のような仕草が印象的だった。劇場版『みんなの物語』ではホラ吹き男・カガチのポケモンとして登場。当初はカガチに懐いていただけで、彼から迷惑がられていたが、終盤で互いに心を通わせゲットされる。声優はうえだゆうじ。
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