いん‐じ〔‐ヂ〕【印地】
読み方:いんじ
1 川原などで、二手に分かれて小石を投げ合い勝負を争う遊び。鎌倉時代に盛んで、多くの死傷者が出て禁止されたこともあったが、江戸末期には5月5日の男の子の遊びとなった。石合戦。印地打ち。《季 夏》「おもふ人にあたれ—のそら礫/嵐雪」
いん‐じ【印字】
いん‐じ【印璽】
いん‐じ〔‐ヂ〕【因地】
読み方:いんじ
「因位(いんい)」に同じ。
いん‐じ【×婬×姒】
いん‐じ【▽往んじ】
読み方:いんじ
《「い(往)にし」の音変化》
いん‐じ【淫事】
いん‐し〔ヰン‐〕【院司】
いん‐じ【隠事/陰事】
いん‐し【隠士】
いん‐じ〔ヰン‐〕【韻事】
いん‐じ〔ヰン‐〕【韻字】
「インジ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女はインジェラと呼ばれるエチオピアの平たいパンを作った。
- レインジャー隊は船員の救助に向かうことを決めた。
- レインジャーズは、メープルリーフスと戦って勝った
- 様々なインジゴ・ヘビ
- どの電気回路がアクティブかを知らせるインジケーター(電話交換器のように)
- インジゴ染料の原料である西インド諸島と南アメリカの低木
- インジウムという,原子番号49の金属元素
- オンラインジェネレーションという,子供の時からコンピューターに親しんだ世代
- 表面に酸化スズ,酸化チタン,酸化インジウムなどの電導性薄膜を焼きつけ,透明で電導性のあるガラス
- パインジュースという飲み物
- インジウムと燐の化合物半導体
- インジゴという,藍からとれる青色染料
- 新ケインジアンという経済学派
- インジェクターという,物を他の物に挿入するための器具
- インジゴという染料
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