イリ【IRI】
読み方:いり
《(イタリア)Istituto per la Ricostruzione Industriale》イタリア産業復興公社。1933年、世界恐慌で打撃を受けた金融機関や製造業を立て直すため設立。第二次大戦後も存続し、1960年代初頭まで経済成長の牽引役となったが、イタリア経済の長期低迷や経済のグローバリゼーションの中、2000年解散。
イリ【Ili】
読み方:いり
中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区北西部およびカザフスタン共和国南東部の地方。天山山脈を源とし西流するイリ川の流域。古来、トルコ系あるいはモンゴル系の諸遊牧民族の根拠地。現在も牧畜が盛ん。
[補説] 「伊犂」とも書く。
いり【入り】
読み方:いり
1 外から、ある場所や社会などにはいること。「仲間—」「楽屋—」
2 ある物の中にはいっていること。また、その分量やはいりぐあい。「客の—がいい」「ユズ—豆腐」
3 日や月がしずむこと。「日の—」
いり【×圦】
いり【煎り/×炒り/×熬り】
読み方:いり
いること。「豆の—がたりない」
い‐り〔ヰ‐〕【遺利】
イリ
「イリ」の例文・使い方・用例・文例
- ヘアスタイリスト
- 大頭のエイリアンが宇宙船から出てきた。
- このアイリッシュ・ウルフハウンドがどれくらい早く走るのか見てみたいわ。
- 虫のようなエイリアンが宇宙船から降りてきた。
- ブランドダイリューションを恐れて、その自動車製造会社は、新しい低価格車のライン発表を控える決定を下した。
- 低リスク、ハイリターンな投資
- 大人のバイリンガル
- その書類をファイリングしなくてはならない。
- その映画には恐ろしいエイリアンが出てくる。
- 子供をバイリンガルとして育てたい。
- リスクマネーとは、ハイリスクながらハイリターンを求める投資に投入される資金のことをいう。
- 敵対企業を貶めたり、秘密情報を入手したりと、大企業に欠かせない存在であるため、ハイリスクながらハイリターンが望める仕事だ。
- あれ?この曲・・・。プレイリストが一周してるな。
- 秘書はウイリアム氏が電話にでられるまで、そのまま待ってくれと私に頼んだ。
- 騒音がひどかったのでベイリー教授は自分の声を通すことができなかった。
- 私はエイリアンに誘拐されていた。
- ノースウエスタン大学の研究者、アイリーン・ペパーバーグは、オウムは人の口まねをするだけでなく言葉の意味を学ぶことができることを発見しつつある。
- できればやりたいんだけどね。今週はセイリングのレッスンがあるんだ。
- デイリー・ニュースを買いました。
- この本はヘイリーが書いた。
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