アーサーエーレ タンザ ナイト【ｱｰｻｰｴｰﾚ ﾀﾝｻﾞ ﾅｲﾄ】（草花類）
| ※登録写真はありません | 登録番号 | 第6673号 |
| 登録年月日 | 1998年 7月 17日 | |
| 農林水産植物の種類 | ジゴペタラム | |
| 登録品種の名称及びその読み | アーサーエーレ タンザ ナイト よみ：ｱｰｻｰｴｰﾚ ﾀﾝｻﾞ ﾅｲﾄ | |
| 品種登録の有効期限 | 15 年 | |
| 育成者権の消滅日 | 2001年 7月 18日 | |
| 品種登録者の名称 | 岩間正剛 | |
| 品種登録者の住所 | 愛知県安城市桜井町下谷１０３－１ | |
| 登録品種の育成をした者の氏名 | 岩間正剛 | |
| 登録品種の植物体の特性の概要 | ||
| この品種は，「B.G.White」に「Blackii」を交配して育成されたものであり，花はセパル及びペタルが暗灰紫の地色に穏黄緑の覆輪が入り，リップが台形で穏青味紫の地色に暗紫の点斑と黄白の縞斑が入る立型の品種である。 草丈は中，草姿は立型である。ぎ球茎の有無は完全に発達，正面及び横断面の形はⅡ型，高さはやや短，長径は長である。葉の正面の形は広線，先端の形は鋭，幅はやや狭，長さは中，表面の色は緑，葉の数は３～４である。花序の型は総状，花数は２～４である。花茎の抽出数は通常１，色は緑色である。花型は平，花の横径及び縦径は61～70㎜，花色は黒，唇弁の色は紫である。ドーサルセパルの正面の形は長楕円形，先端の形は微突形，幅は15.1～20.0㎜，長さは30.1～35.0㎜，ラテラル・セパルの正面の形は卵形，先端の形は微突形，幅は20.1～25.0㎜，長さは25.1～30.0㎜，ペタルの正面の形は長楕円形，先端の形は突形，幅は14.1～18.0㎜，長さは28.1～32.0㎜である。セパル及びペタルの内側の地色は暗灰紫（JHS カラーチャート8916），斑は覆輪，色は穏黄緑（同3312）である。リップの正面の形は台形，先端の形は凹形，幅は40.1～45.0㎜，長さは30.1～35.0㎜，内側の地色は穏青味紫（同8312），斑は点と覆輪，色は点が暗紫（同8609），覆輪が黄白（同3301）である。ずい柱の内側の地色は暗紫（同8609），斑は爪と縞，色は爪が黄白（同3301），縞が淡緑黄（同2903）である。花の香りは強，開花期は冬である。 「B.G.White Stonehurst」と比較して，花の横径が短いこと，セパル及びペタルの内側の地色が暗灰紫，斑が覆輪で色が穏黄緑であること，ラテラル・セパルの正面の形が卵形であること，リップ内側の地色が穏青味紫であること等で区別性が認められる。 | ||
| 登録品種の育成の経過の概要 | ||
| この品種は，昭和54年にフランス共和国から「B.G.White」に「Blackii」を交配した実生苗を購入し，55年に出願者の温室（山梨県北巨摩郡大泉村）において，開花株の中から選抜，以後，増殖を行いながら特性の調査を継続し，平成４年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 | ||
「アーサーエーレ タンザ ナイト」の例文・使い方・用例・文例
- こちらがタンザニアの伝統的な布です。
- およそ100万人のマサイ族がケニヤとタンザニアに住んでいる。
- タンザニアは1964年に家族社会主義という政策を採用しました。
- 4行からなる 1 連[スタンザ].
- タンザニア共和国またはその国民の、あるいは、タンザニア共和国またはその国民に関する
- タンザニア北部のチャガ族が話すバンツー語
- タンザニア南部沿岸で話されるバンツー語
- タンザニア中部で話されているバントゥー語
- サハラ南部、ケニヤ、タンザニアのニロート族が話す東アフリカの言語群
- スーダン、ザイール、ウガンダとタンザニアの一部で話されるナイル・サハラ語族の群
- インド洋のタンザニアのもっとも大きな港街で首都
- 将来の首都として指定されたタンザニアの中心の都市
- タンザニア南西部の都市
- ビクトリア湖に面したタンザニア北部の都市
- タンザニア西部の都市
- インド洋のタンザニア北東部の港都市
- タンザニアの広大な平原で、大地溝帯の西にあり、野生生物で知られる
- 野生生物を守るために1951年に作られたタンザニアの国立公園
- タンザニア、モザンビークとマラウイの間の南東アフリカの長い湖
- グレートリフトバレーのタンザニアとコンゴ間にあるアフリカ中部で世界一長い湖
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