あん‐ご【安▽居】
読み方:あんご
[名](スル)《(梵)vārṣikaの訳。雨季の意》仏語。僧が、夏、1か所にこもって修行すること。陰暦4月16日から7月15日までの3か月間で、この期間を一夏(いちげ)という。雨安居(うあんご)。夏安居(げあんご)。夏行(げぎょう)。夏籠(げごもり)。あんきょ。《季 夏》→冬安居(とうあんご)
あん‐ご【暗語】
安居
網子
メガネウオ
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アンゴ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/06 13:50 UTC 版)
アンゴ | |
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行政 | |
国 | ![]() |
地域圏 (Région) | オクシタニー地域圏 |
県 (département) | オート=ピレネー県 |
郡 (arrondissement) | タルブ郡 |
小郡 (canton) | セメアック小郡 |
INSEEコード | 65010 |
郵便番号 | 65690 |
市長(任期) | ジャン=クリスチャン・アマール (2008年 - 2014年) |
自治体間連合 (fr) | なし |
人口動態 | |
人口 | 237人 (2007年) |
人口密度 | 68人/km2 |
地理 | |
座標 | 北緯43度11分41秒 東経0度09分08秒 / 北緯43.1947222222度 東経0.152222222222度座標: 北緯43度11分41秒 東経0度09分08秒 / 北緯43.1947222222度 東経0.152222222222度 |
標高 | 平均:350 m 最低:270 m 最高:431 m |
面積 | 2.98km2 (298ha) |
アンゴ(仏: Angos)は、フランス南西部のオート=ピレネー県に属するコミューン。
地理
県の北部に位置し、県都のタルブから南東へ8km、小郡の中心地のセメアックから南東へ6kmのところにある。広大な丘陵地帯に畑が広がり、道沿いに住居が立ち並んでいる。D817やタルブとサン=ゴドンを結ぶA64などの幹線道路が通っているため、アクセスはよい。
行政
- 市長:ジャン=クリスチャン・アマール(Jean-Christian Amare、2001年3月から)
人口の推移
1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 | 2007年 |
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117 | 117 | 115 | 173 | 201 | 203 | 228 | 237 |
脚注
「アンゴ」の例文・使い方・用例・文例
- アンゴラはかつてポルトガルの領土だった。
- アンゴラまたはその国民の、アンゴラまたはその国民に関する、あるいは、アンゴラまたはその国民に特徴的な
- アンゴラ人の内戦
- アンゴラヤギの絹のような毛から作られた糸で織った織物
- ナミビア、ボツワナ、およびアンゴラでヘレロ族によって話されるバントゥ語
- ザイール、コンゴ、アンゴラの熱帯林に暮らすコンゴ族が話すバンツー語
- アンゴラで話されているバンツー語
- アンブンドゥ語を話して、西アンゴラに住んでいる民族
- アンゴラ西部の山岳地帯の都市
- アンゴラの大西洋の海港
- アフリカ南西部の川で、アンゴラ中央に始まり東と北に流れ、(アンゴラとコンゴの国境の一部を形成し)コンゴを突き抜けて北西に進み、コンゴとコンゴ共和国との国境でコンゴ川に流れ込む
- アンゴラの出身者、または、居住者
- アンゴラのバンツ一族の居住者の一員
- ナムビア、ボツワナ、アンゴラに住む草地のバンツー族の人
- アンゴラの通貨単位
- アンゴラの通貨の基本単位
- アンゴラの100ルウェイは1クワンザと同等である
- アンゴラウサギという動物
- アンゴラヤギという動物
- アンゴラウサギの毛
アンゴと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
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