タルブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/31 22:47 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動Tarbes | |
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行政 | |
国 | ![]() |
地域圏 (Région) | オクシタニー地域圏 |
県 (département) | オート=ピレネー県 |
郡 (arrondissement) | タルブ郡 |
小郡 (canton) | 5 |
INSEEコード | 65440 |
郵便番号 | 65000 |
市長(任期) | ジェラール・トレメージュ (2014年 - 2020年) |
自治体間連合 (fr) | fr:Communauté d'agglomération du Grand Tarbes |
人口動態 | |
人口 | 41 664人 (2012年) |
人口密度 | 2718人/km2 |
住民の呼称 | Tarbais, Tarbaises |
地理 | |
座標 | 北緯43度13分51秒 東経0度04分21秒 / 北緯43.2307度 東経0.0726度座標: 北緯43度13分51秒 東経0度04分21秒 / 北緯43.2307度 東経0.0726度 |
標高 | 平均:340m 最低:315 m 最高:492m |
面積 | 市: 59,24km2 (5 924ha) |
公式サイト | www.tarbes.fr |
タルブ(Tarbes)は、フランス南部、オクシタニー地域圏の都市で、オート=ピレネー県の県庁所在地である。ポー大学のタルブ・キャンパスがある。
関係者
出身人物
- フェルディナン・フォッシュ:陸軍元帥
- テオフィル・ゴーティエ:作家
- セシル・ウーセ:ピアニスト
ゆかりある人物
- バルバラ:歌手
- パリ17区生まれ。父がユダヤ系アルザス人のためナチス・ドイツによるフランス占領によりアンドル県、タルブ、イゼール県等を転々とした。ヌイイ=シュル=セーヌで死去。
- ジャン・ポーラン:言語学者、作家、文芸評論家。アカデミー・フランセーズ会員。
外部リンク
- Tarbes town council website (フランス語)
- Tourism office website (フランス語)
タルブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 16:04 UTC 版)
「ゼロの使い魔の用語一覧」の記事における「タルブ」の解説
ラ・ロシェールの近くにある村で、シエスタの故郷。見晴らしのいい大きな草原が特徴。アルビオン軍がトリステインに侵攻した際には降下ポイントにされた。かつてシエスタの曾祖父が持ち込んだ竜の羽衣(ゼロ戦)は、その後何も無い村の名物として寺院に展示されていた。良質のブドウが採れ、シエスタは将来に悩む才人に「2人の名前を付けたワインを作ろう」と持ちかけたことがある。村の郷土料理はシエスタの曾祖父が伝授した、山菜や木の根っこを鍋で煮るシチュー「ヨシェナヴェ」。なお、「寄せ鍋」という言葉がハルケギニアの人間には発音が難しいらしいので、このような名称となった。
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「タルブ」の例文・使い方・用例・文例
- 君はメンタルブロックにとらわれているいるようだね。
- ホタルブクロ属の鐘形の花
- ボルトに差し込まれる内部ねじ山をもつ小さなメタルブロック(通常正方形または六角形)
- 花のために栽培される草本の大きな属:ホタルブクロ
- 青または白い鐘形の花弁を持つホタルブクロ属の様々な植物の総称
- スミレ色がかった青から白い花の密集した穂状花序を持つ、ヨーロッパからアジア温帯のホタルブクロ
- 白または青の花の総状花序を持つ、多年生のヨーロッパのホタルブクロ
- ヨーロッパ南東部のホタルブクロ
- 青みをおびた花と、葉とともにサラダに使われる、食用に適する塊根を持つ、ヨーロッパとアジアと北アフリカのホタルブクロ
- 以前は咽喉炎の治療に使われた、青みがかった紫からライラック色の花を持つ、ヨーロッパのホタルブクロ
- 広がった茎と青または白の花を持つ茂みになって生えるヨーロッパの多年生ホタルブクロ
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