アゾベとは?

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アゾベ


産地カメルーン、ライベリア、ナイジェリアアイボリーコーストガーナガボンシエラレオネなどです。ヨーロッパなどでは、耐久性が高いことでよく知られていましたが、日本ではあまりよくは知られていませんでした。ところで最近になって耐久性が高いことが注目されて、輸入されるようになりました。現在では、ボンゴシという名前で取り扱われています。この名前はドイツ語あるいはスウエーデン語系のようですので、これらの国となんらかの関わりあいのある西アフリカ地域から輸入されたものでしょう

木材
心材辺材の色の差ははっきとしています。心材は濃赤色ないしチョコレート色ですが、縦断面には白色あるいは黄色を帯びた細い線が多数認められますので、特徴的な材面を形づくっています。肌目は粗で、木理交錯しています。木材は、非常に重硬で、気乾比重は1.02~1.09です。耐久性が高いことが特徴です。

用途
重硬で、強度が高く、耐久性が高いため、重構造物港湾用材枕木工場倉庫などの床板などとして、ヨーロッパなどで、長い間、高く評価されてきています。彫刻あるいは細工物等にも使われています。日本輸入されたものは、強くて、しかも、耐久性が必要な用途に向けられています。


ボンゴシ

(アゾベ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/31 01:37 UTC 版)

ボンゴシ (Lophira alata) はオクナ科広葉樹カメルーンを中心として、西アフリカの広範囲に分布する[1]


  1. ^ a b African Regional Workshop (Conservation & Sustainable Management of Trees, Zimbabwe, July 1996) (1998年). "Lophira alata". IUCN Red List of Threatened Species. Version 2013.2. International Union for Conservation of Nature. 2014年3月29日閲覧. 
  2. ^ “ボンゴシ材を使った公園用木橋の落下について”. •木材工業 Vol.55 No.2 pp.78-81 (社団法人 日本木材加工技術協会). (2002年2月). http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/etj/setugo/199909Mokkyo/200002MokuzaiKougyou.NaigaiJyouhou.html 2014年3月29日閲覧。 
  3. ^ “「25年手入れ不要」の木橋…10年で腐って撤去”. 朝日新聞. (2014年3月27日). http://www.asahi.com/articles/ASG3V3H1KG3VUDCB006.html?iref=comtop_6_04 2014年3月29日閲覧。 


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