Azobeとは? わかりやすく解説

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アゾベ


産地はカメルーン、ライベリア、ナイジェリア、アイボリーコースト、ガーナ、ガボン、シエラレオネなどです。ヨーロッパなどでは、耐久性が高いことでよく知られていましたが、日本ではあまりよくは知られていませんでした。ところで最近になって耐久性が高いことが注目されて、輸入されるようになりました。現在では、ボンゴシという名前で取り扱われています。この名前はドイツ語あるいはスウエーデン語系のようですので、これらの国となんらかの関わりあいのある西アフリカ地域から輸入されたものでしょう。

■木材
心材と辺材の色の差ははっきとしています。心材は濃赤色ないしチョコレート色ですが、縦断面には白色あるいは黄色を帯びた細い線が多数認められますので、特徴的な材面を形づくっています。肌目は粗で、木理は交錯しています。木材は、非常に重硬で、気乾比重は1.02~1.09です。耐久性が高いことが特徴です。

■用途
重硬で、強度が高く、耐久性が高いため、重構造物、港湾用材、枕木、工場や倉庫などの床板などとして、ヨーロッパなどで、長い間、高く評価されてきています。彫刻あるいは細工物等にも使われています。日本に輸入されたものは、強くて、しかも、耐久性が必要な用途に向けられています。




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