アフリカンマホガニーとは?

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アフリカンマホガニー


マホガニーのことを真正マホガニーなどと呼んで他の樹種からわざわざ区別して呼ぶことがあります。このアフリカンマホガニーは、同じ科で、木材マホガニーに似ていますので、偽物マホガニーというより、マホガニーによく似た木材といえるでしょう。アフリカンマホガニーは、アフリカ各地分布しており、地域によって、樹種もことなっています。上述のK.ivorensisが代表的なものといえます。典型的なアフリカンマホガニーとマホガニー比較すると、どちらかというと前者は肌目が粗で、かつ木理交錯していますので、美しい材面をもっています。とはいっても、天然マホガニーがほとんどなくなってしまった今日では、天然でもっともマホガニーに近いものはアフリカンマホガニーでしょうアフリカに産しますが、熱帯降雨林地帯生育するものが普通です。

木材
心材の色は淡桃色か濃赤褐色までの幅があり、ときにやや紫色を帯びることがありますまた、気乾比重0.46~0.80で、やや軽軟からやや重硬まで幅があります木理交錯することが多くそのため柾目面には“リボン”がはっきりと出ています。加工はし易く、上手く仕上げると材面には光沢が出ます。しかし注意しないと切削面が毛羽立ってくることがあります耐久性はあまり高くありません。

用途
家具キャビネット壁パネル内装ボート用の板、高級建具、スライスドベニヤ、合板オルガンなどの楽器、箱などが知られ、一般的にマホガニー代替材として用いられることが多いといえます。




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