もと‐き【本木】
読み方:もとき
「その伽羅に—と末木との二つありて」〈鴎外・興津弥五右衛門の遺書〉
「昔物語などの、一興ある事を、—にとりなして事をする」〈習道書〉
もとき【本木】
元起
名字 | 読み方 |
元起 | もとき |
端木 | もとき |
「もとき」の例文・使い方・用例・文例
- ここでは3月でもときどき雪が降ります
- 多くの女性は成人式で着ます。結婚式や葬式でもときどき着ます。
- 彼もときには厳しくなる。
- だれしもときどき間違いを犯す。
- この辺では4月になってもときどき雪が降る。
- いかに注意深い人でさえもときどき過ちを犯すことがある。
- その事は今でもときどき思い出す.
- 彼の発言で欧米諸国の感情を害すこともときにあった。
- 日本人と同じように,ガーナの人々もときどき外食しますが,多くの人々は手料理が一番だと感じています。
- フランス語に関しては,今でもときどき辞書を引きます。
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