お笑い枠
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あやかカエル、タガメ、ムカデのゲテモノ3品を食べるという様子が放送(4月30日)。 あんいーぶん キスキスバンバン ケチン・ダ・コチン (谷村啓太、吉田幸市)放送されたのは、「KY」というテーマに沿った「(K)交換しよう(Y)YO!」と称した物々交換など。(6月24日) ジェシカ放送された映像は、東京都港区赤坂の名の由来が記された物を探すことや、熱いおでんでリアクション芸をすること、夏のラーメンを食すこと(7月20日)など。リアクション芸では、安田大サーカスのクロちゃんと共演した。 侍PANG2008年9月10日に昇格。この日は3人で物真似を披露した。この他には「1時間足4の字固め」(4月16日)、「勘で真剣白刃取り」(5月28日)、「精神鍛錬(ボアコンストリクター(ヘビ)、デンキナマズ、タンザニアオオヤスデに触れる)」、「海賊の船長のコント」(7月9日)の放送が紹介された。 シーランド (宇田川晃希、関谷迅市)放送された映像には、「『さくら』と言えば」や、洗車機で体を洗う(5月7日)、サウナ風呂で暴れる、関谷が上半身裸になってツッコミを入れる漫才(7月9日)があった。 スカイラブハリケーンなぞなぞのコントが放送された。(7月9日) スパローズ2008年8月6日に昇格。この日のテーマが『大喜利』ということで、スパローズとタリキ、ジェシカ、スカイラブハリケーン、ケチン・ダ・コチン、豊のタレタマ6組で大喜利を行い、一番獲得ポイントの高かったスパローズに「温めたい」の審査が行われることになったが、この時に当時“武者修行”に行っていたためにスタジオを空けていたロックンロールコメディーショーとの兼ね合いによるお笑い枠の問題が挙がり、温めたいの札が全部上がったのと上がらなかったのと2パターン収録しようということになり、上がらなかった方のバージョンも合わせて放送された。 この他に放送されたのは、渋谷駅前で街頭インタビューをして「それって赤じゃねえ?」という言葉を引き出すこと(4月23日)、「KY」というテーマで「(K)こんな所に(Y)大和(一孝)が」(6月24日)など。 大門与作COUNT DOWN TVのパロディで「KYTV」(KYOU NO YOSAKU(今日の与作)TV)と称して、色々なギャグをカウントダウン形式で披露した映像が放送された。(6月24日、7月9日) 高橋工房2008年5月21日に昇格。この日は『あつい』というテーマに沿い、『あ、つい居眠りしそうな時にかぶるもの』として、ボウルと親子鍋から作った『ストッピング・スリーピング』という居眠り防止器具を発表した。タレピヨの仕事として、映画『ミラクル7号』のPRとして、発明品を持ってチャウ・シンチー、シュー・チャオと共演したことがあった他、ゲストの髭男爵の要望により、山田ルイ53世の帽子を作ったこともあった。 タリキ 西村深村放送されたのは「日本一厚い豚カツを食す」や、「期末試験」のコント。(7月9日) まいぱん めっちぇん やさしい雨 (松崎克俊、吉本純) 豊「プロポーズ」の一人芝居が放送された。(7月9日) ロックンロールコメディーショー2008年4月30日に昇格。この日は『かえる』というテーマに沿って、多くの『ロックな替え歌』をカラオケボックスで披露した。 この前週(4月23日)は『タイトルに赤のつく歌』を同じくカラオケボックスで歌っていた。8月6日放送の回からは、「武者修行の旅に出る」としてスタジオ収録を離れ、東京・新橋や横浜市伊勢佐木町でのイベントの様子などが放送されていたが、9月に入ってからは再びスタジオに復帰していた。 9月3日放送の回では、映画『ハンコック』のPRのため来日していたウィル・スミスに、「ハンコックハンコ」と「ハンコックサングラス」を渡し、「ロッコメのメンバーになってくれ」と懇願していた。 ロマンチックセクシー(井上遊太、北村直久) ワンクッション (佐藤亮平、田部井大) ☆まかりな☆最初は『佳奈・真里』のコンビ名で登場したが、コンビ名を募集し、2008年4月30日放送時に1071件の応募の中から『☆まかりな☆』に決定した。 関あっし7月2日放送で動画が紹介。 児島ポン太7月2日放送で動画が紹介。 この他、番組ホームページ上でのタレタマ登録メンバーには記載されてはいないが、「モバタレGREATお笑い祭り」(上述)でネタ見せをした12組の中から、この日の1番に選ばれたニッチェがタレピヨとして2008年9月3日放送の回から出演していた。
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