【孫の世代】
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孫(長男・龍吉の長男) - 矢橋龍太郎 (1926年9月、美濃赤坂生まれ。実業家。大垣市功労者。美術蒐集家)同妻 - 茅子 (旧姓・中埜。愛知県半田市・ミツカン酢創業家・中埜家の第7代目又左衛門〈中埜又左衛門〉二女) 孫(二男・次郎の長男) - 矢橋宗一 (1918年4月、美濃赤坂生まれ。矢橋工業〈金生山の鉱山〉 社長)同妻 - 常子 (旧姓・遠山。愛知県津島市・遠山家より嫁す。遠山紡績 (東洋紡績の前身の一つ)・トヨタカローラ中京などの創業家) 孫(二男・次郎の二男) - 矢橋恒男 (1921年5月、美濃赤坂生まれ。遠山産業副社長)同妻 - 保子 孫(二男・次郎の三男) - 原乙彦(1925年1月、美濃赤坂生まれ。ユニチカ通商社長。原甚之丞の娘婿。)同妻 - 原由比子(原甚之丞二女。) 姪孫(長弟・友吉の孫) - 矢橋徳太郎(1916年、美濃赤坂生まれ。愛知淑徳短期大学教授。岐阜天文台副理事長。岐阜天文台・愛知県立旭丘高等学校など全国200箇所程設置されており、世界最高の精度を誇る「矢橋式日時計」の考案者。CBCクラブ文化賞 (くちなし章) 受賞者、鯱光会〈愛知一中〉被顕彰者。)
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【孫の世代】
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孫(長男・敬吉の長男)- 矢橋龍吉 (1889年2月、美濃赤坂生まれ。岐阜県多額納税者。農業営む。1920年家督を相続する。号紅亭。梁川星巌全集刊行会評議員、武藤知事代理。伊藤信の遺稿『細香と紅蘭』を編集・校正・発行する。美濃赤坂の儒者で頼山陽・梁川星巌と深い交流のあった矢橋家の矢橋赤山・赤水 兄弟の遺稿を刊行する。美濃赤坂お茶屋屋敷の牡丹園を公開)同妻 - 矢橋際(1894年1月生まれ。原松蔭三女) 孫(長男・敬吉の二男) - 矢橋次郎 (1892年11月、美濃赤坂生まれ。赤坂銀行専務取締役矢橋工業〈金生山の鉱山〉 社長、十六銀行監査役)同妻 - 矢橋絹 (1896年3月生まれ。滋賀県彦根市出身。安居喜造の姉、彦根高等商業学校設置のために尽力し、「高商町長」〈彦根町〉の愛称でよばれた安居喜造の長女。〈「安居喜造#人物」参照〉) 孫(実子・亮吉の五男) - 矢橋六郎(1905年11月、美濃赤坂生まれ。洋画家。待合せ場所としてよく利用されたJR名古屋駅新幹線口の壁画「日月と東海の四季」など、〈大理石〉モザイク壁画も手掛け日本近代画に革新的な役割を果たした)
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