広島テレビ放送 会社概要

広島テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 14:32 UTC 版)

会社概要

広島県第2波局として開局。日本テレビNNNNNS系列基幹局で、中四国の系列局の中で最も新しい放送局である(山陰・広島を除く中四国のNNN・NNS系列局はラジオとの兼営局であるため)。1975年昭和50年)9月までFNN・FNS系列の放送局(いわゆるクロスネット局)で、産経新聞フジテレビ等との資本関係もあった。しかし、1975年(昭和50年)10月にテレビ新広島が開局したためFNN・FNSを脱退している。

日テレ系なので系列新聞は読売新聞であるが地元の中国新聞とも関係がある(かつて読売新聞ニュースや中国新聞ニュースを放送していた)[注 1]

2022年令和4年)1月4日、2021年(令和3年)の年間視聴率が完全四冠王(全日・ゴールデン・プライム・ノンプライム)になったと発表した。また、同年4月には年度視聴率でも完全四冠王になったと発表した。

2023年(令和5年)1月4日、2022年(令和4年)の年間視聴率が世帯、個人とも完全四冠王になったと発表した。また、同年4月には年度視聴率でも個人視聴率で3年連続完全四冠王になったと発表した[3]

2024年(令和6年)1月4日、2023年(令和5年)の個人の年間視聴率が3年連続の完全四冠王になったと発表した[4]。同年4月には年度視聴率でも個人視聴率で4年連続完全四冠王になったと発表した[5]

本社・支社

本社・演奏所
  • 広島県広島市東区二葉の里3丁目5番4号(〒732-8575)
2018年平成30年)3月31日に登記上の本社を中区中町(中町ビル)から広島駅北口(通称:エキキタ)に完成した再開発ビル(広テレビル)に移転した[6]
2018年(平成30年)9月17日からスタジオを使用開始し一部ニュース枠を除き番組制作を移管、同月23日に残るニュースセンターとマスターを移転し本稼働。
NHK民放を通じて初めて広島市東区から放送する唯一の放送局である。
支社
支局
  • 呉支局 広島県呉市西中央一丁目5番14号
  • 三次支局 広島県三次市十日市中二丁目6番36号101
海外特派員
  • NNNニューヨーク特派員 アメリカニューヨーク
旧本社
  • 中町ビル 広島県広島市中区中町6番6号(旧本社 〒730-8575)
    2018年(平成30年)9月22日まで演奏所として使用した[6][7]
    スタジオ機能は2018年(平成30年)9月16日まで使用。
    2020年令和2年)に本館側が解体され、大和ハウス工業にホテル用地として土地を賃貸したが、新館側は引き続きテナントビルとして使用されている。

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[8][9][10]

2021年3月31日

資本金 発行済株式総数 株主数
2億円 400,000株 29
株主 株式数 比率
日本テレビ放送網 96,000株 24%
読売新聞グループ本社 75,800株 18.95%
日本テレビ小鳩文化事業団 20,000株 5.00%
小林宏明[注 3] 13,400株 3.35%
林智子 13,300株 3.33%

過去の資本構成


注釈

  1. ^ 全国各地の系列局が参加している「子育て応援団」事務局の運営を行っている。日本テレビは直接参加していない一方(関東地方は広島テレビが直接運営)、クロスネット局の福井放送テレビ大分テレビ宮崎も参加している。広域圏の地域は読売テレビ(三重県を除く近畿地方)・中京テレビ(三重県を含み、且つ静岡第一テレビが参加している静岡県を除く東海地方)が参加。系列局のない佐賀県は福岡放送が福岡県と兼務し、沖縄県は琉球朝日放送(テレビ朝日系)が参加している。
    各県版のホームページに参加しているテレビ局の名称・略称のロゴや愛称などがタイトルに記述され(自局の場合は『広テレ! 子育て応援団』)、上右側に参加局のリンクがある(テレビ宮崎は2021年8月現在1世代前のロゴで表記)。
  2. ^ 2022年8月1日より現在地に移転した。これ以降は、在広基幹局の東京支社が在京キー局の本社ビル内に入居するのは広島テレビが唯一である。系列局で見ると本局の他、在阪準キー局の読売テレビ(ytv)や対岸の愛媛県の系列局の南海放送(RNB)に加えて、九州地方では長崎県長崎国際テレビ(NIB)、熊本県熊本県民テレビ(KKT)、鹿児島県鹿児島読売テレビ(KYT)も入居している。
  3. ^ 日東製網 代表取締役社長
  4. ^ 日本テレビ放送網 代表取締役副社長
  5. ^ a b c 広島テレビ放送 非常勤取締役
  6. ^ 大阪読売新聞社 代表取締役社長
  7. ^ 広島テレビ放送 代表取締役会長
  8. ^ 日東製網 代表取締役社長、福山商工会議所名誉会頭。誠之館人物史・小林政夫福山誠之館同窓会。
  9. ^ 広島テレビ放送 取締役会長
  10. ^ 上記番組休止時(主に年末年始)に放送。編成により同様の構成で『テレビ派』名義の場合あり(主にお盆期間中や2022年の年末)。
  11. ^ 土曜日・日曜日の場合の対応は年によって異なる。また、日テレNEWS24でも、サイマル放送が行われるほか、2022年以降は長崎国際テレビでもネットされ、8月9日の特番の一部を広島でも放送する。
  12. ^ 1部相当の15:50 - 16:50は日本テレビから『news every.・第1部』を原則同時ネットするが、不定期に全編自社ローカルまたは日本テレビからの同時ネットとなる場合あり。なお、3部は『news every.』のネットワークパート。
  13. ^ 対巨人戦のデーゲーム中継の日本テレビとの2局ネット(まれに個別の番販購入により一部系列局で放送する場合あり)で、開幕戦ナイター中継の全国ネットで各々放送する際は日本テレビが制作に加わり(名目上は広島テレビ製作著作・日本テレビ製作協力〈2023年の様に日本テレビがノンクレジットの場合もあり〉だが、スコア表示作業など技術面の一部・リアルタイム字幕放送と全国ネット時の連動データ放送付加・番組送出は日本テレビが担当するなど事実上日本テレビ主導)、日本シリーズを全国ネットで放送する際は日本テレビ主導制作(広島テレビは制作協力扱い)で放送する。
  14. ^ ビジターの地元局(対日本ハム戦の札幌テレビ、対ソフトバンク戦の福岡放送など)に同時ネットする時は、『広テレ!完全カープ主義』の冠を外す。
  15. ^ 巨人戦以外のビジターゲームについては、対ヤクルトDeNA西武ロッテオリックス戦と宮城県で他系列局およびNHKが放送する楽天戦は公式映像利用・現地系列局や技術会社の協力などによる自社制作で、対日本ハム・ソフトバンク・阪神戦と宮城県及び東北地方各県でミヤギテレビが放送する楽天戦は系列局からのネット受けで放送するが、阪神戦については別途実況・解説の自社制作を行ったことがある。
  16. ^ 実況はフリーアナウンサー(2017年までは加藤進、2018年以降は寺西裕一)が担当。
  17. ^ 実質的にはTOKYO MX主導の制作だが、名目上は同局が制作協力団体扱いとなり、広島テレビまたは中国放送の製作著作としている。いずれの制作でも系列の拘束を受けないため、ネット局は随時異なる。広島県での地上波放送がない場合はTOKYO MXの製作著作扱いで東京都域と無料BS放送などで放送。
  18. ^ この場合、通常フルネットしている『シューイチ』を9:55飛び降りとする。
  19. ^ 年末年始など『進め!スポーツ元気丸』を休止した時には、日本テレビとの臨時同時ネットの場合あり(この場合、連動データ放送も実施)。
  20. ^ まれに自社制作特別番組を編成して、番組返上となることがある。
  21. ^ まれに別時間帯での放送となることがある。
  22. ^ クロスネット時代には中国放送で放送された時期もあった[17]
  23. ^ 2020年10月改編で遅れネットを打ち切っていたが、2021年10月より同時ネットで再開。自社制作特別番組や2022年の『防府読売マラソン』の放送時などは、深夜枠などでの臨時遅れネットか番組返上のいずれかとなる。
  24. ^ 全国高等学校サッカー選手権広島県大会決勝戦、防府読売マラソン、バレーボールV.LEAGUE・JTサンダーズ広島戦、バスケットボールB.LEAGUE・広島ドラゴンフライズ戦、その他自社制作特別番組放送時は試合時間により遅れネットか番組返上のいずれかとなる。
  25. ^ プロ野球広島東洋カープ戦中継、全国高等学校サッカー選手権広島県大会決勝戦、防府読売マラソン、バレーボールV.LEAGUEJTサンダーズ広島戦・バスケットボールB.LEAGUE広島ドラゴンフライズ戦の放送時はこれまで基本的に翌週土曜または平日深夜に遅れネットしていたが、2019年11月以降は番組返上となることが増加し、2021年11月から再び原則として土曜午後の遅れネットを行うようになったが、まれに番組返上することがある。カープ戦中継の場合は雨天中止時でも本番組を土曜午後の遅れネットまたは番組返上としたまま。別の遅れネットまたは再放送を雨傘番組とすることがある。
  26. ^ 土曜10:30から放送の場合、『あさパラS』2時間スペシャルと重複した時は2時間スペシャルの編成がない週で同一時間帯での遅れネット(スポンサードネット扱い)となる。
  27. ^ 広島公演は、中京テレビと広島テレビの共催で開催されている。
  28. ^ アニメシリーズ(現在は『ポケットモンスター』)は広島ホームテレビで放送。
  29. ^ 1970年代中頃に月 - 金曜 14:00 - 15:00の枠で放送されていた生放送のワイドショー。なおクロスネット時代は当時フジテレビ系列がこの時間帯に放送していた『ひらけ!ポンキッキ』をネットすることができなかった。
  30. ^ 午後は○○おもいッきりテレビに内包・当初は「情報特急便」を差し替え→1990年頃からは「おもいッきり生電話」以後を差し替え
  31. ^ 1970年代前半に土曜 15:00 - 16:00の枠で放送されたバラエティ番組。脇田義信高橋元太郎西口久美子などが司会を務め、当時天満屋広島店に設けられていたサテライトスタジオから公開生放送された(翌週分を引き続き収録して録画放送することもあった)。
  32. ^ 1980年代後期 - 1990年代初期にかけて大晦日深夜(元旦未明)に放送されていた視聴者参加のカラオケ番組。初代三笑亭夢丸が司会を務めていた。
  33. ^ Jリーグ発足初期は系列局や独立局制作のアウェーゲームも放送していた。2000年代以降しばらく放送が途絶えていたが、2022年にはJリーグ公式映像をベースに独自映像の挿入と独自実況で1試合放送。
  34. ^ 関東圏での開催時は系列外のテレビ東京の制作となった年度があった。広島県での開催に戻って以降、最終日は日本テレビ系全国ネットで放送。
  35. ^ 毎年7月第1週 - 第2週に開催。1日目・2日目と3日目の前半はHTVローカルで放送。3日目後半と最終日は日本テレビ系全国ネットで放送していたが、広島テレビと共同主催していたウッドワンがスポンサーから撤退したことにより2007年で大会終了となった。
  36. ^ 日本テレビ系全国ネットのドラマ。1970年放送。中村玉緒主演。全国の放送時間は日曜21:30だが広島テレビではフジテレビ系の番組を同時ネットしていたため、15:00の先行放送だった。
  37. ^ 日本テレビ系全国ネットのドラマ。1973年放送。全国の放送時間は月-金曜13:45だが、広島テレビではフジテレビ系の番組を同時ネットしていたため、10:30の先行放送だった。
  38. ^ 第1期は日本テレビでの本放送終了後に放送された。
  39. ^ 不定期放送に移行後は字幕放送なしだったが、、社屋移転以降は実施。
  40. ^ レギュラー放送終了と同時に打ち切り。不定期放送への移行後は放送実績なし。
  41. ^ 途中打ち切り。その後広島ホームテレビにて平日夕方に全話帯放送された。
  42. ^ 1998年春 - 1999年春、2005年秋 - 2006年春の二度放送。
  43. ^ 当局で放送される以前は中国放送で放送されていた。2010年10月に打ち切り、2011年11月より放送再開したが、2012年4月から中国放送へ再移行した。
  44. ^ 一部の作品は中国放送で放送。
  45. ^ 出演者の不祥事で、第4話で途中打ち切りとなり、第5話以降は未放送。
  46. ^ 日本テレビ系列全30局ネットによる実質再放送だが、広島県内では本放送扱い。
  47. ^ 男子決勝戦は、岡山放送でもNETテレビ(現:テレビ朝日)系列最終日のMBSテレビ制作番組(サモン日曜お笑い劇場がっちり買いまショウ素人名人会)の同時ネットの関係で広島テレビと同時刻での遅れネットとなっていた[22]
  48. ^ 一例として、開局直後の1975年10月2日(木曜)には、元々火曜18:00 - 18:30で遅れネットされていた『グレートマジンガー』の最終回が17:30 - 18:00枠で放送された[24]
  49. ^ 日本テレビ制作の第2作は広島テレビで、フジテレビ制作の第3作はテレビ新広島で放送された。
  50. ^ 東京12チャンネル制作の「新・木枯し紋次郎」も1978年に広島テレビの土曜16:00 - 17:00枠で放送された[25]
  51. ^ 続編の「ご存知 女ねずみ小僧」(1977年)はテレビ新広島で放送された。
  52. ^ 日本テレビ系番組の関係で、1974年は前半のみ同時ネット・後半のみ深夜に録画放送となった。
  53. ^ 広島主催ゲームについては、1975年まで火曜日と木曜日を広島テレビ=フジテレビが担当。金曜ナイターの広島主催試合はフジテレビ系列での中継がなく(広島ホームテレビがNETテレビ主導の制作で同系列向けに中継)、広島が関与しない系列各局(フジテレビ・関西テレビ・東海テレビ他)制作の中継が広島ホームテレビにネットされていた。
  54. ^ 広島テレビでは「戦後編」まで土曜夕方に時差ネット。「激動編」からはTSSで同時ネット。
  55. ^ 本放送版は1969年10月より火曜日18:00〜放送開始→途中打ち切り→1972年10月より月曜18:00〜放送再開→金曜19:00〜に移動→テレビ新広島開局で同局へ移行。火曜再放送版はテレビ新広島移行直前の頃は月曜18:00から放送。
  56. ^ 2013年に公開された日本テレビ製作の実写映画「ガッチャマン」の製作委員会にHTVも参加している。
  57. ^ 月曜22:00枠で異時ネット[27]1983年版(こちらも関西テレビ制作)とフジテレビ制作版はテレビ新広島で放送。
  58. ^ 夕方枠で放送。後番組の『スーパーロボット マッハバロン』は広島ホームテレビの7:25〜7:55枠で放送[28]
  59. ^ 広島ホームテレビでは巨人など他球団主催ゲームのネット受けを行っていた。広島テレビへの移行後は広島主催ゲームも自社または日本テレビ制作で放送。
  60. ^ 前番組「傷だらけの天使」は広島ホームテレビの火曜22:00枠で放送していた(再放送は広島テレビでも実施)。
  61. ^ 当初はウェザーマップからの派遣だったが、2022年現在同社の公式ホームページから削除されている。その一方、広島テレビの公式ホームページには2022年8月時点でアナウンサーの項目に『気象キャスター』として記載されているため、広島テレビに移籍している可能性があるが、雇用および契約形態は不明。

出典 

  1. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、425頁。 
  2. ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
  3. ^ 広島テレビ. “会社概要”. 広島テレビ. 2023年4月4日閲覧。
  4. ^ 2023年 年間視聴率 3年連続の「完全四冠王」達成!”. 広島テレビ放送. 2024年1月6日閲覧。
  5. ^ 2023年度平均視聴率 4年連続完全四冠王達成!”. 広島テレビ放送. 2024年4月5日閲覧。
  6. ^ a b c d “広テレ新社屋、26日業務開始 広島駅北口に完成”. 中国新聞(中国新聞アルファ) (中国新聞社). (2018年3月17日). http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=418079&comment_sub_id=0&category_id=113 2018年4月17日閲覧。 
  7. ^ a b 会社概要 - 広島テレビ放送、2018年4月17日閲覧。
  8. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、418頁。 
  9. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、406頁。 
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、372頁。 
  11. ^ 第7回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2014年11月13日閲覧。
  12. ^ 「放送日誌(54年12月)」『月刊民放』1980年3月号、日本民間放送連盟、50頁。 
  13. ^ a b 二葉の里地区5街区の落札決定 - 広島ホームテレビ|ニュース(広島) 2014年5月20日
  14. ^ エキキタ、広テレ!
  15. ^ 新着情報 - Topics”. 株式会社営放プロデュース. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
  16. ^ 株式の取得(関連会社化)に関するお知らせ”. 日本テレビホールディングス株式会社. 2020年12月7日閲覧。
  17. ^ 出典:読売新聞・岡山版、1973年3月31日、20ページ。20:00 - 23:30枠で放送。「新」マークがあるため中国放送では同日からだった模様。広島テレビへの移行時期やそれ以前の広島県での放送状況は不明。
  18. ^ もっと広島に恋しよう 金ぶち - 広島テレビ
  19. ^ よくばりアリス - 広島テレビ
  20. ^ 『中国新聞』2024年3月28日付32面、テレビ欄
  21. ^ 東京放送のあゆみ(1965年・東京放送
  22. ^ 産経新聞・岡山版、中国新聞、1975年3月29日 - 31日、各テレビ欄。
  23. ^ 中国新聞、1975年9月30日朝刊、20ページ、テレビ・ラジオ欄。一緒に掲載されていたテレビ岡山(岡山放送)・テレビ愛媛では、「秋だ目玉だ!ドーンと大放送」が放送されていた。
  24. ^ 中国新聞、1975年10月2日朝刊、20ページ、テレビ・ラジオ欄。
  25. ^ 中国新聞、1978年4月8日〈土曜日〉、テレビ・ラジオ欄)
  26. ^ 出典:中国新聞、1975年10月5日、24ページ、テレビ・ラジオ欄。
  27. ^ 出典・中国新聞縮刷版1968年5月号
  28. ^ a b 出典:読売新聞(岡山版)1975年4月5日番組表。
  29. ^ 西名みずほブログ 西名みずほのひだまりパーク「必勝祈願!晴れ祈願!」 2017年3月30日(2017年8月2日閲覧)
  30. ^ 澤村優輝ブログ 響け!青春の歌 「わたしをLECTへ連れてって」 2017年6月2日(2017年8月2日閲覧)
  31. ^ こんなん入りましたけど(^_^;) - 広島テレビ放送 長野正実ブログ『ブログでありがとう』 2017年4月18日
  32. ^ ニューフェイスをご紹介します! - 広島テレビ放送 長野正実ブログ『ブログでありがとう』 2015年4月2日
  33. ^ JRTアナウンス部 アナウンサーズ 野口七海”. JRT四国放送. 2018年4月16日閲覧。
  34. ^ 「喜んでもらえて、役に立つ情報」を人に伝えたくて気象予報士に - 気象予報士応援ナビ(ウェザーマップ)、2021年6月23日閲覧。
  35. ^ テレビを見ながらスマホで番組参加! 広島テレビアプリで「見る」から「参加する」へ”. 広島テレビ放送 (2020年4月3日). 2021年9月16日閲覧。






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