ネグレクトとは?

ネグレクト [3] 【neglect】

無視すること。放置すること。怠ること。
養育者による,子供対す不適切保護養育衣食住を十分に世話しない場合や,精神的医療的なケアを十分に行わない場合など。栄養不良発達障害などを引き起こすほか,人格形成多大影響与え可能性がある。育児放棄養育放棄。 → 児童虐待

ネグレクト

虐待種類養育者による衣食住世話の放棄。家に閉じこめる、病気になっても病院に連れていかない乳幼児を家に残したまま外出する、乳幼児を車に放置する、適切な食事与えない、などがあります

ネグレクト

読み方ねぐれくと

幼児高齢者などの社会的弱者に対し、その保護養育義務を果たさず放任する行為のこと。

 幼児児童高齢者障害者などに対し、その保護世話養育介護などを怠り放任する行為のことをいいます。身体的精神的性的虐待とならぶ虐待のひとつであり、日本では特に子どもへのネグレクト、「育児放棄」を指すことが多いようです近年では高齢者に対して世話介護怠るネグレクトも増加しており、それぞれ児童虐待防止法」(平成12年施行)「高齢者虐待防止法」(平成18施行)にも明確に定義されています。
 ネグレクトはその状況により、物理的には問題がないのに保護放棄する積極的ネグレクトと、知識・経済力の不足や疾患のために保護できない消極的ネグレクト分けられますが、基本的には、保護者意識対象に向かっていない態といえます。子どもの場合成長必要不可欠食物与えない、予防接種病気治療を受けさせない、情緒的ケアをしない、1人長期間放置する、学校へ行かせないなどがあり、幼少時期にこういったネグレクトにさらされた場合適切な親子関係が築かれないために将来人格形成などに重大な影響を及ぼすと言われています。
 なお、ネグレクトや虐待を受けている可能性がある子どもを発見した場合医師看護師場合はただちに地域児童保護局届けることが義務づけられており、また、された側が負傷死亡した場合には、ネグレクトをした者が刑法により処罰対象となります。


ネグレクト neglect

全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆

凡例

  1. 育児放棄
  2. 無視
  1. ネグレクト育児放棄による虚弱食生活乱れによる肥満など表面化しない虐待を受けた児童行き場ほとんどないのが実情だ。
  2. 最も民主政治根本にかかわる問題についてネグレクト無視してしまっている。
意味説明
  1. 親などが,保護者として行わなければならない乳幼児児童養育を,放棄すること
  2. 取り合わず無視すること
その他の言い換え語例

1. 介護放棄 世話の放棄


ネグレクト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/11 00:47 UTC 版)

ネグレクト: neglect)とは、児童虐待障害者虐待高齢者虐待のひとつ。子供に対するネグレクトは育児放棄(いくじほうき)、育児怠慢(いくじたいまん)とも言う。また、ペット飼育放棄(しいくほうき)に対しても指すことがある[1]。neglectの原義である「怠慢・粗略」「無視・軽視」[2]から生まれている。




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注釈

  1. ^ 学齢児童・生徒が、病弱発育不完全その他やむを得ない事由のために就学困難と認められた場合、保護者の申請により教育委員会の決定で、就学義務を猶予または免除することができる。

出典



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