ナイトレイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/30 05:57 UTC 版)
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ジャンル | シューティングゲーム |
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対応機種 | アーケード[AC] PlayStation[PS] |
開発元 | タクミコーポレーション |
発売元 | [AC] タイトー [PS] タクミコーポレーション |
人数 | [AC]: 1-2人同時プレイ [PS]: 1人 |
メディア | [AC]: G-NET [PS]: CD-ROM |
発売日 | [AC]: 2001年 [PS]: 2002年10月10日 |
『ナイトレイド』(NIGHT RAID)は、タクミコーポレーションが2001年にリリースしたシューティングゲームである。アーケード版の発売元はタイトー。
タクミが過去に発売したタイトルと同じく、特徴的なスコアシステムと無敵時間を伴う攻防一体のシステム「ハグランチャー」を備えている。
ゲームシステム
8方向レバー、3ボタン(ショット、ハグランチャー、ボム)で自機を操作する。
全6ステージ。なお、本作も敵機との接触判定はなく、敵弾との接触のみミスとなる。
アイテム
隠しアイテムを除いてプレイ中に出現するアイテムは3種類。
アイテム名 | 効果 |
---|---|
パワーアップアイテム | メインショットの威力を上げる |
ボムアイテム | ボムのストックが増える |
スコアアイテム | スコアサーモのゲージを増減させる[1] |
スコアサーモ
本作における得点倍率のシステム。
タクミの過去の作品同様、スコアアイテムを取得することで倍率が上昇し、ゲーム中の得点に掛かる。ただし、このスコアアイテムは画面外に逃すと倍率が下がる仕様となっている。スコアアイテムを1つ取るごとに+4、画面外に1つ逃がす度に-5[1]。倍率の範囲は-100倍から100倍で、極めて珍しいことに得点は0以下にもなるため、本作のスコアランキングは、最高得点を競う「プラス」、最低得点を競う「マイナス」、ゲームクリア時にどれだけ0に近いかを競う「ニアゼロ」の3種類となっている。
前述のとおり本作には3部門のスコアランキングがあるが、『月刊アルカディア』誌でのスコア集計はプラス集計のみ実施され、マイナス、ニアゼロ部門は対象外となった。
ショット
ショットはボタンを押し続けるとオート連射になる。アイテムを取ることで4段階までパワーアップする。3段階目以降はボタン連打での攻撃で威力が上がる[1]。
ハグランチャー
画面下のWAVEゲージが最大の状態で「ハグランチャー」ボタンを押すと、自機から分離した翼が前方の敵機を攻撃し、敵弾を消す。自機の翼は画面内の敵を自動で追尾する。ハグランチャーが敵に当たるとスコアアイテムに変わる。発動中は自機が無敵状態となる[1]。
ハグランチャーが敵機に当たった状態でレバーをガチャガチャと縦横無尽に動かす(レバガチャ)と、翼が別の敵機を次々と攻撃する。これを「連爆」といい、1回のハグランチャーで発生した連爆回数に応じてボーナス得点が得られる。連爆回数はレバガチャの回数が多いほど多くなる。連爆によって発動時間も長くなる。なお、連爆中も自機は無敵である[1]。
WAVEゲージは時間で回復するが、これもレバガチャで早くなる。
左上
本作には自機を左上隅に移動させると、ほとんどの敵機が弾を撃ってこなくなるというバグがある。
内容
舞台となるのは西暦3309年の地球。人類や動植物は滅亡しているコンピューターだけの世界[1]。
移植版
PlayStation版が、2002年10月10日に発売された。
新たにスコアアタックモードが追加された代わりに、2人同時プレイは削除されている。また、ポーズができない。
脚注
ナイトレイド
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今の帝国に不満があり、帝国の政治を変えることを目論む革命軍の一部の組織。腕利きの帝具使いや殺し屋などの様々な人々で構成されている。 マイン 声 - 田村ゆかり 本作のヒロインで、自称「射撃の天才」。ピンクの長髪をツインテールにまとめている。 勝ち気な性格で、暗殺者として顔が割れていないことを利用して帝都で堂々とショッピングを楽しむこともある。 西の異民族とのハーフで、差別され続けた悲惨な幼少時代を過ごし、それゆえ国交で多くの血が入り交じった「差別のない」新国家を誕生させるために戦っている。差別されてきた反動からか、「勝ち組」への執着も強い。 シェーレを殺害しチェルシーの遺体を冒涜したセリュー・ユビキタスとは強い因縁が芽生え、キョロクでの戦闘において死闘の末に復讐を果たした。 タツミとは気の強い者同士、口喧嘩が絶えない。当初はタツミをバカにしていたが、ブラートが死亡してからはインクルシオを使いこなすために強くなろうと必死に努力するタツミに惹かれていく。セリューと決着をつけて以降は明確に好意を示すようになり、ボリック暗殺からの帰路で告白をして正式な恋人同士となった。そのため、タツミが帝都に囚われた時は真っ先に助けに行こうとした。 タツミの救出戦では二人の大将軍がいる中単身で乗り込むがこの絶体絶命の状況がパンプキンの出力を今までにないほどに昇華させるきっかけにもなりブドーを一時戦闘不能に追い込み、エスデスとも互角に渡り合う最中にタツミを救出した。その後進化したインクルシオを纏ったタツミと協力しエスデスを追い詰めるもマカハドマによって時を止められ逆に追い詰められたところでアカメとレオーネが参戦。さらに倒したと思われたブドーが再び現れることでさらに戦いは激しいものとなった。タツミの活躍により飛行型危険種で処刑場脱出し帝都を出ようとしたところでブドーによって撃ち落とされてしまい、アドラメレクの奥の手「ソリッドシューター」を撃たれるも精神力全てを振り絞ったパンプキンが破損するほどの一撃でそれを打ち破りブドーを葬ったが、精神力を使い果たした影響で廃人となってしまい、戦線を離脱する。 最終決戦を生き延びて生還したタツミが療養中のマインに語りかけたことで意識を取り戻し、涙しながら立って無理をしたタツミを叩き、笑顔になる。またタツミの子を宿しており、アカメとナジェンダの会話から決戦前に身籠っていたことが語られている。新国家が成った後はタツミと子供と共に辺境で穏やかに暮らしている。 なお、公式ガイドブックによると最初から「タツミの恋人になることを念頭に置かれて制作されたヒロイン」とのこと。 アニメ版ではブドーを打ち破るも力尽き、タツミにキスをして想いを伝えながらその腕の中で息を引き取った。お互いに惹かれ合いながらも、劇中ではタツミと恋人関係にはなっていない。 使用する帝具は「浪漫砲台パンプキン」。帝具の性質上、暗殺は遠距離からの狙撃スタイルを取る。 レオーネ 声 - 浅川悠 金髪でグラマーな女性。タツミをスカウトした張本人であり、彼からは「ねえさん」と呼ばれている。 気さくな性格で明るい言動が目立つものの、ときにシニカルな笑みを浮かべることがあったり、血のついた剣を洗っているタツミに対しては少し冷たい発言をするなど多くの修羅場をくぐってきた暗殺者の面と垣間見せる。タツミとは姉弟のような関係で非常にかわいがっており、いい男に育てば自分のものだと述べている。 金遣いが荒く、多重に借金をしたり初対面のタツミから金を騙し取ったりもしている。 「スラム」の出身であり、気に入らない相手をたたききのめしていたところを「ナイトレイド」にスカウトされた。愛用する帝具も、このころ闇市から買ったものだった。スラムでは、マッサージ師として通っており、子どもたちからも好かれている。 調子に乗っている相手をたたき潰すのが癖になっており、国の頂点に立っている大臣を最高の獲物と位置づけ、殺すことを楽しみにしている。 最終決戦ではタツミ同様、知らない間に帝具に浸食されており、そのためにオネストから受けた致命傷から生存しオネストを仕留め、彼を殺到する革命軍の中に放り込む。帝具に侵され自身が長くないことを悟り、決戦後は街で好きなように楽しんだ後、路地裏で息絶えた。 『零』にも登場しており、アカメの帝国からの離反のサポートを担当していた。 アニメ版ではいつも通り恐怖を与えてから叩き潰す殺し方のスキを突かれ、オネストにライオネルを無効化され拳銃で撃たれるも殴殺し、アカメに別れを告げて平和になったスラム街を見届けた後、路地裏でひっそりと息絶えた。 使用する帝具は「百獣王化ライオネル」。この帝具による耐久力強化によってエスデスに身体中切り刻まれる、ドロテアに血を吸われるなど、常人なら死亡している状況でも生き残っている。 ラバック 声 - 松岡禎丞 スケベなお調子者の少年。髪の色は黄緑で、左目は前髪で隠れている。 同年代の同性ということもあり、タツミとは悪友で、表稼業である貸本屋として秘蔵のエロ本を内緒で貸し出している。アジトでは何かにつけて女湯をのぞこうとし、そのたびに制裁を受けている。 敵となれば女性でも情けはかけず、「ナイトレイド」のアジトを探るために近くへ侵入した異民族の少女をクローステールで拘束した際は、少女の涙ながらの命乞いを「色香に惑わされて死んだヤツを知ってる」と聞き入れず、容赦なく殺している。 元々は地方の大商人の四男坊として、不自由なく生活していたが、赴任してきたナジェンダに一目惚れし、帝国軍に志願。その後、ナジェンダの離反に伴って自らの死亡を偽装したうえで、軍を脱走した。 非常に器用で、大抵のことならば人並み以上にこなすことのできる天才肌。加えて、咄嗟の機転や臨機応変さにも優れており、クローステールの性能を十二分に引き出す柔軟さは、ナジェンダから高く評価されている。 索敵や味方のために足場を作るなど後方支援に回ることが多いものの、ときには真っ向勝負も行い、その際には持ちまえの器用さと柔軟な思考で、帝具を生かしたトリッキーな戦い方をする。羅刹四鬼の内2人を同時に相手にして勝利を収めるなど、その実力は高い。 シュラたちに捕らえられ睾丸を一つ潰されるなど壮絶な拷問を受けるが、拷問に屈した演技で油断を誘いシュラを口の中に潜めておいた糸で首を折って殺害。シャンバラを奪って逃走を計るもイゾウに遭遇し、貴重な帝具であるシャンバラを盾にして立ち向かうもイゾウにとって帝具はどうでも良かったため、帝具と共に一刀両断され死亡する。 『零』にも登場している。 アニメ版ではシュラに異次元空間に飛ばされるも界断糸で捕縛し、糸を束ねた槍で突き刺して心臓を破壊し勝利。元の空間に帰還するもはるか上空に戻され、糸も尽きていたためなす術なく落下したところを兵士の槍で串刺しにされて死亡した。 『アカ斬る!劇場』ではセクハラ的な発言や行動が多いためか、マインのパンプキンに打ち抜かれたり、何もしていないのにもかかわらずレオーネに虫の息になるまでボコボコにされたりと、大体は酷い目にあわされる。 使用する帝具は「千変万化クローステール」。帝具の性質上、アジトでは警備を請け負う。 ナジェンダ 声 - 水野理紗 右目に眼帯、右腕に鎧のような義手をつけた女性。義手は、遠くまで飛ばして相手を掴むことができる。20代半ば。 帝国の元将軍で、帝都のエスデスと帝国の南西で起きたバン族討伐に参加。その際のエスデス率いる帝国軍の残虐な所業を目にし、帝国軍からの離反を決意した。 冷静だが思いやりのある性格で、メンバーからの信頼は厚いが、たまにくりだすギャグは寒い。また、愛煙家でもある。 元将軍だけに高い戦闘力を誇り、本人いわく「当時の6割程度」と言っているもののロクゴウ相手に引けを取らない。また、分析力や戦術眼についてはエスデスすら認めるほどである。 スサノオの奥の手「禍魂顕現」を三度も使用して大きく寿命を削るがかろうじてまだ生きており、わずかな命が続く限り最後まで帝国と戦うことを誓う。 最終決戦前夜にアカメらに最後の任務を言い渡し、決戦では革命軍の最前線で指揮を執る。 『零』では終盤に登場し、アカメとの出会いが描かれている。また、『アカ斬る!劇場』から、虫が苦手なことや酔っ払うと酒癖が悪くなることが明らかとなっている。 将軍時代は「浪漫砲台パンプキン」を使用していたが、エスデスに重傷を負わされ使用不可能になり、マインに譲渡している。そのため、当初は帝具を持たなかったが、のちに「電光石火スサノオ」の主となる。 ブラート 声 - 小西克幸 筋肉質の大男。タツミからは「兄貴」と呼ばれている。 豪快な性格で面倒見がいい兄貴分。タツミに目をかけており、いずれ自分を超えるかもしれないと期待を寄せている。同時に、殺し屋としての非情な現実を突きつけることも多い。タツミとの会話で顔を赤らめることからホモ疑惑が浮上しているが、その性癖はナゾに包まれている。 元は帝国の有能な軍人だったが、帝都の腐敗を知ってナイトレイドに仲間入る。彼のトレードマークでもあるリーゼントヘアーはナイトレイド加入に際して行ったイメチェンであり、以前はかなりの美形だった。 軍人時代は「100人斬りのブラート」として名が通っており、その戦闘力はナイトレイド随一。帝具がなくても十分な強さを持ち、ニャウからは「エスデスに次ぐ」とまで評されている。 船上での護衛任務にてエスデス直属の帝具使い「“三獣士”」と戦闘になった際には、圧倒的な実力でダイダラを瞬殺。次いで、かつて尊敬していた上司リヴァと対峙し激戦の末、致命傷を与えるものの、猛毒を仕込まれた血を撃ち込まれこれに侵される。死を悟ったことでタツミにインクルシオを託し、その奮戦を見届けながら静かに逝った。 『零』にも登場しており、ナジェンダの護衛として暗殺に現れたアカメと戦った。 使用する帝具は「悪鬼纏身インクルシオ」。 シェーレ 声 - 能登麻美子 眼鏡をかけた女性。口癖は「すいません」。髪型は紫色のロングヘアで、メガネをかけている。 おっとりかつほんわかした性格だが、物忘れが激しく天然ボケであることから、アジトではとくに仕事を担当しておらず、それゆえ本を読んでいることが多い。しかし、読む本も一風変わっている。 包み込むような母性があり、幼なじみの死に泣くタツミを慰めた。アカメも「とぼけたところもあるが、だれよりもやさしい」評しているが、平然と物騒な発言をすることもあった。 下町生まれで、なにをやらせてもドジだったため、周囲から「頭のネジがはずれている」とからかわれていた。しかし、友人が振った元彼氏に殺されそうになった際、男を冷静に殺して友人を救い、その男の仲間たちが報復のためシェーレの家族を殺害し、シェーレ自身に襲いかかってきた際も平常心で男の仲間たちを全員殺害した。その際、驚くほど自分の頭がクリアだったことから、「頭のネジが外れている」からこそ役に立てることがあると確信。それ以降、帝都で暗殺稼業を営んでいたが、スカウトされて「ナイトレイド」に加わった。 マインとともに標的を始末した帰り道、ナイトレイドを断罪するために待ち構えていた帝都警備隊のセリュー・ユビキタスと交戦。彼女の両腕を切断し追いつめるが、マインを助けた一瞬の隙を突かれて隠し銃で撃たれ、コロに胴体を食いちぎられる。最後の力を振り絞ってマインを逃がすが、自身はそのまま捕食されるという凄惨な最期を迎えた。その死はメンバーの心に深い傷を残し、特にタツミとマインに大きな影響を与えることになる。最後の「すいません」は、タツミへもう抱きしめられないことに対する詫びだった。 『アカ斬る!劇場』では普段からつけているメガネ以外にも予備のメガネが出てきているが、キャラクターに多大な影響をあたえるらしく、別のアニメのキャラクターになってしまうため使われていない。 使用する帝具は「万物両断エクスタス」。 スサノオ 声 - 浅沼晋太郎 ブラートの死後にナジェンダが連れてきた新メンバーであり、生物型の帝具「電光石火スサノオ」。髪の色は青。 革命軍の本部でずっと眠りについていたが、ナジェンダが昔のマスター(♂)と瓜二つだったことから覚醒した。 主の細かい変化も見逃さないほどの観察眼をもち、戦闘中にも関わらず髪型や服装の乱れ、左右非対称なものなどが気になるという几帳面な性格のもち主。 帝具というだけあって超級危険種とは互角に渡り合い、禍魂顕現時には瞬殺するだけの戦闘力を誇り、あらゆる家事を完璧にこなすスキルももつためタツミたちともすぐに打ちとけて「スーさん」の愛称で親しまれるようになる(ラバックからは嫉妬の目で見られていた)。 エスデスとの死闘では圧倒的な実力の前に敗れ、核さえも破壊されるが、ナジェンダによる三回目の禍魂顕現によって一時的に復活。最期の力でタツミたちを全員逃がし、身を挺して時間を稼ぎながらエスデスに立ち向かうも玉砕した。 アニメ版では、ボリック暗殺の内容が変更されていたためそこで死なずにラバックよりも生き長らえたが、タツミ救出で原作と同じような最期を遂げた。 チェルシー 声 - 名塚佳織 ブラートの死後、ナジェンダが連れてきた新メンバー。年齢は20代前半。髪型は薄い赤色のロングヘア。 壊滅した地方チームの唯一の生き残りで、アカメと同等の仕事量をこなしてきた手練れ。 誰に対しても明るく接する反面、現実的でシビアな考えの持ち主。タツミたちには甘さを捨てるよう厳しい態度を取るが、それは再び仲間を失うことを恐れるがゆえであり、本来はタツミ同様他人に甘く、彼の人柄を知るうちに内心では好意を寄せるようになっていく。いたずら好きでもあり、自身の帝具を使って仲間たちにちょくちょくいたずらを仕掛けている。 直接的な戦闘こそ不得手としているものの、ガイアファンデーションの性質を生かして確実に標的に接近し、これを仕留める暗殺の達人である。 初めての殺人を犯してから革命軍に参加するまでの間は「暗殺結社オールベルグ」に所属していたことが『零』で判明する。このころはまだ新米であったため、本編と比べるとミスも多く指導役であるババラにしごかれていた。ババラからは基礎体力の低さを指摘されていたが、暗殺に関しては注意することが少ないレベルであった。 イェーガーズとの戦いでは、帝具の能力を生かしボルスを暗殺。その後、ボルスに変身しクロメの始末も試みるが、仕留めきれず返り討ちに遭い、最期はナタラに首を切られて死亡。首はロマリーの街広場にて晒され、身体はナイトレイドの情報収集のためエスデスに解剖された後、シェーレ同様コロの餌にされた。 使用する帝具は「変身自在ガイアファンデーション」。
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