悟りとは?

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さとり [0] 【悟り・覚り】

さとること。知らなかったことを知ること。気がつくこと,感づくこと。 「 -が遅い」 「 -の悪い男だ」
〘仏〙 迷妄を去って,真理会得すること。また,その真理開悟菩提。覚。 ↔ 迷い 「 -を開く」 「 -の境地


悟り

読み方:さとり

ラ行五段活用動詞「悟る」の連用形、あるいは連用形名詞したもの

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悟り

悟りとは仏教でいう「迷いからさめる」ことであり、剣道的にいえば剣の四戒を脱却して超然たる心境達し生死以って二つにせぬ剣の極所極めることである。「一瞬の悟りに半生の夢あり」といわれるように多年亘る難行苦行結果到達できる境地である。

悟り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/30 19:03 UTC 版)

悟り(さとり)とは、知らなかったことを知ること、気がつくこと、感づくことを言う。覚りとも書く。宗教上の悟りは迷妄を去った真理やその取得をいう。




  1. ^ 般若波羅蜜の場合は「等正覚」が摘要されることが多いなど。
  2. ^ 「開悟」が仏教伝来以前から中国に存在していた漢語かどうかは不明である。
  3. ^ 大正新脩大藏經では、阿含部を除く全ての経・論・律部のいずれかのテキストに「菩提薩埵」の語が出現する。しかし、「菩薩」が三十数万例みられるのに対して、「菩提薩埵」は約千二百例みられるに過ぎない。漢訳の際に菩薩と簡略されたケース、底本がすでに「bot-sat」と簡略されているケースなども含めて、その使い分けについては今後の研究対象と成り得よう。[独自研究?]
  4. ^ 衆生(または山川草木)すべてに仏性が備わっているとする天台宗本覚思想と、衆生すべてに如来性が備わっているとする如来蔵思想は本来的には異なるものである。[要出典]
  5. ^ 黒谷上人(法然)は、浄土門は仏乗までの開悟・難行を経ずに安楽不退国に至る道であるとした。大正新脩大蔵経テキストデータベース 『黒谷上人語燈録』 (T2611_.83.0153b15: ~): 初聖道門者。謂於此娑婆世界斷惑開悟至果之道也。就此總分有二。…(中略)… 謂聲聞乘・縁覺乘・菩薩乘・佛乘也。次淨土門者。願求出此娑婆穢惡境生彼安樂不退國之道也。※宗門内でも大きな論争となった。
  6. ^ 興福寺が朝廷に奏状した九ヶ条では「念儀誤失」、「浄土暗失」に加えて「万善防失」、「釈衆損失」などがあげられた(出典参照)。
  7. ^ 出家後はアーラーラ・カーラーマウッダカ・ラーマ・プッタに師事したとされる。
  8. ^ 通教的には滅受想定という。
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  1. ^ 荻原雲来, 鈴木学術財団 『梵和大辞典』 山喜房仏書林。
  2. ^ 『正覚』 大正新脩大蔵経テキストデータベース
  3. ^ a b 『仏教漢梵大辞典』 平川彰編纂 (霊友会) 687頁「正覚」、及びその対照逐訳。
  4. ^ a b 清水寺成道会12/8 ※記述内容は各寺共通 - 京都・観光旅行。
  5. ^ 『開語』 大正新脩大蔵経テキストデータベース。
  6. ^ 「広説佛教語大辞典 中村元著(東京書籍)」等ならびに「梵和大辞典(鈴木学術財団)」を比較参照。
  7. ^ 『悟』 大正新脩大蔵経テキストデータベース。
  8. ^ 『仏教漢梵大辞典』 平川彰編纂 (霊友会) 「悟」、及びその対照逐訳。
  9. ^ 「広説佛教語大辞典 中村元著(東京書籍)」、「禅学大辞典(大修館書店)」等を参照。
  10. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『六祖大師法寶壇經/附』 (T2008_.48.0353a07 ~): 師示衆云。善知識。本來正教無有頓漸。人性自有利鈍。迷人漸修悟人頓契。自識本心自見本性。即無差別。所以立頓漸之假名。
  11. ^ 大正新脩大藏經 『佛説長阿含經卷』第四。
  12. ^ 中村元訳(岩波文庫) 『ブッダ最後の旅』第五章。
  13. ^ 古代メソポタミアにおける死生観と死者儀礼. 月本昭男. 西アジア考古学 第8号 2007年。
  14. ^ 悠誘 高野山 高野山の歴史 - 一般社団法人 高野町観光協会。
  15. ^ 一仏乗と表記されることがある。一仏乗 - 大正新脩大蔵経テキストデータベース。
  16. ^ 如来乗の表現は大乗仏典で出現した。 如来乗 - 大正新脩大蔵経テキストデータベース。
  17. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『妙法蓮華經文句(智顗説)』 (T1718_.34.0071a10: ~): (説無量佛法 三十六又云。三解脱法出聲聞乘 無諍法出縁覺乘 六度四攝出大乘 知一切法出佛乘。) 又第九地説聲聞乘相(辟)支佛乘相菩薩乘相如來乘相。
  18. ^ 『望月 佛教大辞典 4 増訂版』(世界聖典刊行協会) 3343-3344頁。
  19. ^ a b 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『無量寿経優婆提舎願生偈註(曇鸞註解)』 (T1819_.40.0836a21 ~): 迴向有二種相 一者往相二者還相。往相者 以己功徳迴施一切衆生 作願共往生彼阿彌陀如來安樂淨土。還相者 生彼土已得奢摩他毘婆舍那方便力成就。
  20. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『不空羂索神變眞言經』 (T1092_.20.0340b03: ~): 當如佩佛舍利制多 當觀世音手摩其頭 滅諸憂悲八難大怖 當於淨土蓮花化生 次得轉生愛樂世界。※仏典の記述から様々に語られる。
  21. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『顯淨土眞實教行證文類親鸞撰』 (T2646_.83.0606a09: ~): 迴向有二種相 一者往相二者還相。往相者 以己功徳迴施一切衆生 作願共往生彼阿彌陀如來安樂淨土。還相者 生彼土已得奢摩他毘婆舍那方便力成就。※曇鸞の偈註からとっている。
  22. ^ बुद्धक्षेत्र(buddhakSetra) - Spoken Sanskrit Dictionary.
  23. ^ バラモン教の苛酷な輪廻思想と仏教の六道輪廻の違い - NHKテキスト View。
  24. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『佛地經論』 (T1530_.26.0325c19: ~): 居純淨土任運湛然 盡未來際自受法樂 現種種形説種種法 令大菩薩亦受法樂 變化身者。
  25. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『正法眼藏』 (T1819_.40.0836a24 ~): 聲聞經ノ中ニハ 稱シテ阿羅漢ヲ 名ケテ爲(ス)佛地ト。…(中略)… 阿羅漢ヲ稱シテ佛地トスル道理ヲモ參學スヘシ。
  26. ^ a b 『日本仏教史辞典 第1版6刷』(吉川弘文館) 「承元の法難」480-481頁、「安楽」16頁、「住蓮」456頁。
  27. ^ 『望月 佛教大辞典 3 増訂版』(世界聖典刊行協会) 「遵西」2520頁。
  28. ^ बोधि (bodhi) - Spoken Sanskrit Dictionary.
  29. ^ >『仏教漢梵大辞典』 平川彰編纂 (霊友会) 「覺」。
  30. ^ 阿耨多羅三藐三菩提 は大正新脩大蔵経に1万3500余回出現するが、阿含部は45回に過ぎない。
  31. ^ 『anuttarāṃ』, 『samyak』. 『sambodhiṃ』(漢訳対照梵和大辞典) 参照。
  32. ^ 阿耨多羅三藐三菩提 (阿含部) - 大正新脩大蔵経テキストデータベース。
  33. ^ 『四禅‐定』 (禅学大辞典)参照: 釈迦族の農耕祭のときに四禅定を得たとする。同辞典の旧版では農耕祭での相撲のときに四禅の相を現したとしている。
  34. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『大日經疏演奧鈔(杲寶譯)』 (T2216_.59.0414a08: ~): 疏如佛初欲成道等者 按西域記 菩提樹垣正中金剛座。…(中略)… 若不以金剛爲座 則無地堪發金剛之定 今欲降魔成道 必居於此。
  35. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『釋迦譜』 (T2040_.50.0064a08: ~): 佛成道已 梵天勸請轉妙法輪 至波羅捺鹿野苑中爲拘隣五人轉四眞諦。
  36. ^ 『ブッダ 悪魔との対話 サンユッタ・ニカーヤⅡ』 第Ⅳ篇 悪魔についての集成 第三章(さらに五つの経)第四節. 中村元訳. 岩波文庫。
  37. ^ 『バウッダ』 中村元・三枝充悳著. 小学館. 337-338頁。
  38. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『佛説如來興顯經(竺法護譯)』 (T0291_.10.0604a16: ~): 化縁覺乘 信樂中行 爲衆現説十二因縁之所 或超有解脱果。
  39. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『佛説佛母寶徳藏般若波羅蜜經』 (T0229_.08.0683c07: ~): 菩薩愛樂爲衆生 修治佛刹清淨行 恒行精進波羅蜜 無如微塵心退倦 大智菩薩倶胝劫 久修苦行爲菩提 不離精進波羅蜜 無懈怠心終得證。
  40. ^ 渡辺研二 2006.
  41. ^ 鈴木大拙全集第十巻[要追加記述]
  42. ^ イスラム史におけるスーフィズムの意義について(Webpage archive、2012年8月5日) - http://www4.ocn.ne.jp/~kimuraso/ronbun3.html







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