十二因縁とは?

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じゅうに いんねん じふにいんえん [4] 【十二因縁】

〘仏〙 迷い世界の姿を無明(むみよう)・行・識・名色・六処・触・受・愛・取・有(う)・生(しよう)老死一二因果関係から説いたもの無明と行を過去,識から有までを現在,生と老死未来にあてる解釈と,存在あり方説明しているとする解釈とがある。十二因起。十二縁門。十二牽連

十二因縁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/29 21:50 UTC 版)

十二因縁 (じゅうにいんねん)、あるいは、十二縁起(じゅうにえんぎ、: dvādasaṅga-paṭiccasamuppāda, ドヴァーダサンガ・パティッチャサムッパーダ: dvādaśāṅga-pratītyasamutpāda, ドヴァーダシャーンガ・プラティーティヤサムトパーダ)は、仏教用語の一つ。苦しみの原因は無明より始まり、老死で終わるとされる、それぞれが順序として相互に関連する12の因果の理法をいう。この因果関係を端的に表現したのが「此縁性」である。




  1. ^ 十二因縁には五蘊にみられる、「受(vedanā)、想(saṃjña)、行(saṃskāra)、識(vijñāna)」のうちの「想(saṃjña)」が存在せず、順序も異なっている。


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