アメリカ-インディアンとは? わかりやすく解説

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アメリカ‐インディアン【American Indian】

読み方:あめりかいんでぃあん

南北アメリカ大陸に住む先住民をさす。エスキモー・アリュート族などを除く。黄色人種で、目・頭髪は黒い。ネイティブアメリカン

[補説] 「インディアン」はコロンブスアメリカインド誤認したところからの称。中南米諸国では、スペイン語インディオという。

「アメリカ‐インディアン」に似た言葉

アメリカインディアン


アメリカ先住民

(アメリカ-インディアン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 16:08 UTC 版)

アメリカ先住民アメリカインディアンインディアンインディオ


原語表記

  1. ^ : East Indian
  2. ^ : American Indian
  3. ^ : Red Man
  4. ^ : Red Indian
  5. ^ : Uncle Tomahawk
  6. ^ : Amerind
  7. ^ : First Nations
  8. ^ : First Peoples
  9. ^ : Indigenous Peoples of America
  10. ^ : Aboriginal Peoples
  11. ^ : Aboriginal Americans
  12. ^ : Amerindians
  13. ^ : Native Americans
  14. ^ : Native Canadians
  15. ^ : Native Canadian
  16. ^ : Native American
  17. ^ : Indian
  18. ^ : Indian American
  19. ^ : early Americans

注釈

  1. ^ NFLチームの「ワシントン・レッドスキンズ」のレッドスキンズ: Redskins)は、「赤い肌の連中」という意味であり、インディアン権利団体はこの名称の変更を要求して抗議を繰り返していた。2022年より同チームは「ワシントン・コマンダース」に改称した。
  2. ^ トム・ソーヤーの冒険』にも出てくる。
  3. ^ 黒人達が「ブラック・パワー運動」のなかで、「白人にこびへつらう黒人」のことを「アンクル・トム」と呼んだのに引っ掛けて、インディアン達も「レッド・パワー運動」のなかで、「白人にこびへつらうインディアン」のことをこう呼んだ。
  4. ^ テレビ西部劇の『ローン・レンジャー』で、主人公の白人ガンマンの相棒を務めるインディアン青年の名前。
  5. ^ 植物の育たない極地において、肉と魚を生で食べることでビタミンとミネラルを摂取できる。
  6. ^ この主張自体は1920年代から既に存在していた。
  7. ^ 彼らの言語に促音は存在しないので「イヌイト」のほうがより正確である。
  8. ^ この「ネイティブ・アメリカン」とする場合の表記は、一般的には先頭に「大文字の「N」が使用される。

出典

  1. ^ Página no encontrada”. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月12日閲覧。
  2. ^ アメリカ先住民
  3. ^ アメリカ内務省BIA公式規定より
  4. ^ アメリカインディアン
  5. ^ インディオ
  6. ^ 大修館書店刊『ジーニアス英和辞典 改訂版』(1994年)
  7. ^ スチュアート・ヘンリ「民族呼称とイメージ―「イヌイト」の創成とイメージ操作」『民族学研究』第63巻2号、1998年9月
  8. ^ Hoynes, Paul (2021年11月19日). “Cleveland Indians will officially become Cleveland Guardians on Friday”. cleveland.com. https://www.cleveland.com/guardians/2021/11/cleveland-indians-will-officially-become-cleveland-guardians-on-friday.html 
  9. ^ a b インディアン管理局 (BIA) の公式な質疑応答テキストによる
  10. ^ クリスティーナ・ベリー『名前には何があるの?インディアンとポリティカル・コレクトネス
  11. ^ ニュース - 古代 - アラスカで氷河期の子どもを発見 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 2011年2月25日
  12. ^ 今関恒夫, 「初期アメリカ人の社会的出自」『同志社アメリカ研究』 10号 p.20-41 1974年, ISSN 04200918, doi:10.14988/pa.2017.0000008725, 同志社大学アメリカ研究所
  13. ^ ただし北米東部に関して、古くからコーカソイドが混血しているとする見方がある(バリー・フェル(著)、喜多迅鷹・元子(訳)『紀元前のアメリカ』(1981)草思社)
  14. ^ 寺田和夫『人種とは何か』、岩波書店
  15. ^ a b c Zegura, Stephen L. et al 2004, High-Resolution SNPs and Microsatellite Haplotypes Point to a Single, Recent Entry of Native American Y Chromosomes into the Americas
  16. ^ Bortolini, Maria-Catira et al 2003, Y-Chromosome Evidence for Differing Ancient Demographic Histories in the Americas
  17. ^ Hammer, Michael F. et al 2005, Population structure of Y chromosome SNP haplogroups in the United States and forensic implications for constructing Y chromosome STR databases
  18. ^ a b Malhi, Ripan Singh et al 2008, Distribution of Y Chromosomes Among Native North Americans: A Study of Athapaskan Population History
  19. ^ Matthew C. Dulik et al 2012, Y-chromosome analysis reveals genetic divergence and new founding native lineages in Athapaskan- and Eskimoan-speaking populations PNAS May 29, 2012 vol. 109 no. 22
  20. ^ バリー・フェル(著)、喜多迅鷹・元子(訳)『紀元前のアメリカ』(1981)草思社
  21. ^ Bolnick, Deborah A. et al 2006, Asymmetric Male and Female Genetic Histories among Native Americans from Eastern North America
  22. ^ Learn about Y-DNA Haplogroup Q” (Verbal tutorial possible). Wendy Tymchuk – Senior Technical Editor. Genebase Systems (2008年). 2010年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。22 June 2010閲覧。
  23. ^ Salas A, Lovo-Gómez J, Álvarez-Iglesias V, Cerezo M, Lareu MV, Macaulay V, et al. (2009) Mitochondrial Echoes of First Settlement and Genetic Continuity in El Salvador. PLoS ONE 4(9): e6882. doi:10.1371/journal.pone.0006882
  24. ^ 『太ったインディアンの警告』(エリコ・ロウ、NHK出版)
  25. ^ McKenna, Erin, and Scott L. Pratt. 2015. American Philosophy: From Wounded Knee to the Present. Bloomsbury. p. 375.
  26. ^ [1] Counting the Dead: Estimating the Loss of Life in the Indigenous Holocaust, 1492-Present David Michael Smith University of Houston-Downtown
  27. ^ 『American Holocaust』(David Stannard,Oxford University Press, 1992)
  28. ^ [2]
  29. ^ [3]
  30. ^ [4]
  31. ^ [5]
  32. ^ Frank, JW; Moore, RS; Ames, GM (2000). “Historical and cultural roots of drinking problems among American Indians”. Am J Public Health 90 (3): 344–51. doi:10.2105/ajph.90.3.344. PMC 1446168. PMID 10705850. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1446168/. 
  33. ^ Brown, Dee (1971). Bury My Heart at Wounded Knee. New York: Henry Holt 
  34. ^ Gilbert Quintero "Making the Indian: Colonial Knowledge, Alcohol, and Native Americans." American Indian Culture and Research Journal, 2001, Vol. 25, No. 4, pp. 57–71
  35. ^ Barbash, Fred; Elkind, Peter (1980年7月1日). “Sioux Win $105 Million” (英語). The Washington Post. ISSN 0190-8286. https://www.washingtonpost.com/archive/politics/1980/07/01/sioux-win-105-million/a595cc88-36c6-49b9-be4f-6ea3c2a8fa06/ 2021年12月22日閲覧。 


「アメリカ先住民」の続きの解説一覧

アメリカインディアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 05:06 UTC 版)

ペルー人」の記事における「アメリカインディアン」の解説

インディアン総人口29%を構成する主要な2つ先住民、あるいは民族集団ケチュア族多種文化的下位集団属する)とそれに続くアイマラ人は主にアンデス南部みられるアンデス高地に住む先住民人々のほとんどは依然としてケチュア語アイマラ語話し活発な伝統文化守っており、それらはもともと、当時世界で最も農業文明発展していたインカ帝国伝統一部継承している。多く先住民文化アマゾン流域アンデス山脈以外の国内中にも広がっている。この地方急速に都市化された。重要な中心都市として挙げられるのは、イキトス、ナウタ、プエルト・マルドナドプカルバ、ユリマグアスなどである。これらの地方は、その土地人口における割合が高いというわけではないものの、多く先住民故郷となっている。東ペルーに住む先住民としては、シピボ族、ウラニナ族(Uranina)、コカマ族、アグアルナ族などが例として挙げられる

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アメリカインディアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 10:03 UTC 版)

ジャガイモ飢饉」の記事における「アメリカインディアン」の解説

1847年1845年から1849年にかけてのアイルランド飢饉触れアメリカチョクトー族170ドル集め飢えた男性女性、子どもを援助するために送った150周年記念して、8人のアイルランド人が「涙の軌跡」を辿りアイルランド大統領メアリー・ロビンソン寄付祝った

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アメリカ・インディアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 06:47 UTC 版)

ハクトウワシ」の記事における「アメリカ・インディアン」の解説

アメリカインディアンの多く部族は、ハクトウワシ聖なる生き物見なす文化持ちハクトウワシやその羽を儀式正装用いる。インディアンによるワシの羽利用鷲羽法(Eagle feather law)で規定されている。ワシの羽採集許可証申請をする者は、少なくとも祖父母一人純血インディアンであることを立証しなくてはならない2005年3月ワイオミング州の「ウィンドリバー・インディアン保留地」内で、北アラパホー族のウィンスロー・フライデーが、部族伝統儀式太陽踊りサンダンス)」のために、連邦許可なくハクトウワシ殺したとして逮捕された。2009年10月5日米国地方裁判所判事アラン・ジョンソンは、このアラパホー族男性刑事訴追をアラパホー族の部族法廷一任する裁定下した。 「アメリカ連邦政府無断ワシ殺した」としてインディアン起訴されワイオミング州でのこの一件は、「インディアン宗教儀式のためにワシを殺すことに、どこまで連邦政府関与し規定すべきものなのか」という、「インディアン宗教の自由」という観点から大論争となっている。

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アメリカ・インディアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 19:22 UTC 版)

アメリカ合衆国の建築」の記事における「アメリカ・インディアン」の解説

現在アメリカ合衆国呼ばれるアメリカ国土内で最古構造物は、ニューメキシコ州古代プエブロ人によって造られたものである。ティワ語を話す人々が1,000以上にわたってタオス・プエブロ継続的に住んだ。これに関連するチャコ文明西暦700年から干魃のために移住強いられた1250年まで、ニューメキシコ北西部広範な公共建築物を造った別の関連する人々はクリフ・パレスやその近くメサ・ヴェルデ国立公園構造物良く知られるが、コロラド州ユタ州ニューメキシコ州およびアリゾナ州12世紀から14世紀掛けて、独特の崖の中腹にある住居造ったその他の先住民族による建築としては、ロングハウス長屋)、ウィグワムドーム型テント小屋)、ティピー円錐形テント)およびホーガン丸太と土の小屋のような伝統的構造知られている。後にノースカロライナ州海岸地区となったアルゴンキン語族のポメイウークやセコトンの集落画像16世紀後半から残っている。画家地図製作者ジョン・ホワイトは、13ヶ月短命に終わったロアノーク植民地滞在し先住民植物および動物水彩画70点以上を残したハワイ州アメリカ合衆国遅く加盟したことで、植民時代以前建築重要な歴史がある。19世紀終盤ハワイの建築ヨーロッパ影響見られるそれより以前構造物ポリネシア伝統引き継いでいる。

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アメリカ・インディアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 09:17 UTC 版)

喫煙の宗教的見解」の記事における「アメリカ・インディアン」の解説

聖なるパイプ用いたマンダン族ピアッシング苦行部外者交えて喫煙ブラックフット族の「聖なるパイプ」による和平儀式参加するヨーロッパ系白人アメリカ人ハリー・ベン。 「聖なるパイプ」、「サンダンスの儀式」、「ユイピの儀式」、および「スウェット・ロッジ」も参照 本項述べ煙草文化はアメリカ・インディアンの固有文化であり、ハワイ州グアムなど、太平洋諸島先住民族アラスカ州エスキモー、アレウトなど、煙草栽培喫煙文化を本来持たないインディアン以外のアメリカ合衆国先住民族含まれないので、この点誤解ないよう注意されたい。 「聖なるパイプ」による煙草共同喫煙回し飲み)は、多くインディアン諸部族一般的な儀式であり、大いなる神秘繋がり他者和平を結ぶための、彼らの宗教の重要かつ神聖な部分である。アニシナアベ族にとっての煙草(「Sema」と呼ばれる)は、儀式的な使用により、発展する煙が祈祷者を天空に連れて行ってくれる、最高に聖なる植物であると考えられている。これは基本的にすべてのインディアン部族共通の考え方である。 聖なるパイプによる喫煙儀式日の出とともに行われ、また夕食の後、「スウェット・ロッジ」の前後眠りに就く前に行われる。 これらの儀式の間使用される煙草効力的に広範囲にわたり多様である。マヤアステカでも喫煙が行われたが、— 南アメリカ使用されるニコチアナ・ルスチカ 種は、例えば、一般的な北アメリカのニコチアナ・タバクム のニコチン含有量二倍に至る。 また喫煙儀式ありとあらゆる決めごとの際に、大いなる神秘了解を得るために行われるインディアン香り良くするために煙草に黄ハゼクマコケモモ、赤樹皮などを細かくしたもの混ぜるイロコイ連邦始めいくつかのインディアン諸部族煙草栽培しインターネット上を含むタバコ店舗操業している。彼らの煙草販売アメリカ連邦結んだインディアン条約の規定により、通常の場合免税される。これらのインディアン部族によって生産される煙草は、インディアン保留地内のインディアン経営する店舗や、非インディアン業者によって、廉価販売されている。

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アメリカ・インディアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/02 16:15 UTC 版)

ガントレット (刑罰)」の記事における「アメリカ・インディアン」の解説

アメリカ・インディアン部族のうち、東部森林地帯イロコイ連邦文化圏属す部族いくつかが、二列に並んで棒を持った人々の間を捕虜走らせるというガントレット良く似た儀式行った捕虜である敵部族員が無事走り抜けられれば、イロコイ族部族員として迎え入れられた。 イエズス会の宣教師で後に列聖されたイサク・ジョゲ(アイザック・ジョーグ、Isaac Jogues)は、1641年イロコイ族囚われていた時期刑罰的にこの儀式受けたダニエル・ブーンウィリアム・クロウフォードなどもインディアン部族囚われ時にこの刑罰受けている。 インディアン寄宿学校では、脱走したインディアンの子供にこの刑罰課す場合があった。これは「ホット・ライン」と呼ばれた

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