三省堂 大辞林 |
インカ-ていこく 4 【―帝国】
ケチュア語系のインカ族が建設した国家。ぺルーのクスコを都とし、一五世紀末に最盛期を迎え、その版図(はんと)は北はエクアドル、南はチリに及んだ。トウモロコシ・ジャガイモを栽培し、巨大な石造建築・土木灌漑(かんがい)・織物などの高度な文明を有した。1532年スペイン人ピサロらの侵入によって征服された。
ウィキペディア |
インカ帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/29 05:54 UTC 版)
インカ帝国(インカていこく、スペイン語:Imperio Inca、正式名称:タワンティン・スウユ(Tawantin Suyu, Tahuantinsuyo))は、南アメリカのペルー、ボリビア(チチカカ湖周辺)、エクアドルを中心にケチュア族が作った国。
|
||||||||
|
|||||||||||||||||
- ^ ピース (1988)、p.46.
- ^ Gary Urton, The History of a Myth: Pacariqtambo and the Origin of the Inkas (Austin: University of Texas Press, 1990).
- ^ ピース (1988)、pp.45-46.
- ^ ピース (1988)、pp.50-51.
- ^ ピース (1988)、p.51.
- ^ Gary Urton, Signs of the Inka Khipu: Binary Coding in the Andean Knotted-String Records (Austin: University of Texas Press, 2003).
- ^ ピース (1988)、pp.87-88.
- ^ Starn, Degregori, Kirk The Peru Reader: History, Culture, Politics; Quote by Pedro de Cieza de Leon; Published by Duke University Press, 1995
- ^ Millersville University Silent Killers of the New World
- ^ ピース (1988)、pp.137-138.
- ^ ピース (1988)、p.134.
- ^ 現在、ペルーとボリビアにおいてはインカ帝国ケチュア語とアイマラ語は公用語として認められ、エクアドルにおいても公用語にこそなっていないものの、ケチュア語は初等教育機関で教えられている。この場合アルファベットにより文字化されている。
- ^ 増田義郎:編『新版世界各国史26 ラテンアメリカ史II』山川出版社 2000 p.125
- ^ フアン・ハルオ・イナミネ/山脇千賀子「ペルー人とは何か その起源・アイデンティティ・国民性」『ラテンアメリカ人と社会』中川文雄/三田千代子:編 新評論 1995
[続きの解説]
「インカ帝国」の続きの解説一覧
- 1 インカ帝国とは
- 2 インカ帝国の概要
- 3 地理
- 4 参考文献
固有名詞の分類
「インカ帝国」の用例一覧
インカ帝国に関連した本
- インカ帝国―太陽と黄金の民族 (「知の再発見」双書) カルメン ベルナン 創元社
- 天空の帝国インカ (PHP新書) 山本 紀夫 PHP研究所
- インカ帝国探検記―ある文化の滅亡の歴史 (中公文庫 M 16) 増田 義郎 中央公論新社
インカ帝国に関係した商品
インカ帝国のページへのリンク