uni-とは? わかりやすく解説

ユニ【uni】

読み方:ゆに

語素名詞の上付いて単一の、の意を表す。「—カラー」「—セックス


単一、一

【英】Uni-[Mono-]
読み方たんいつ、いち

一を意味する接頭語

単一、一

【英】Uni-[Mono-]
読み方たんいつ、いち

一を意味する接頭語

UNI

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/22 08:49 UTC 版)

UNIuni(ユーエヌアイ、ユニ、ウニ)

UNI

UNIは頭文字語であり、以下の用法がある。

用語

団体

ブランド

アーティスト

その他

uni

関連項目


uni.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/19 00:34 UTC 版)

uni.
ジャンル 泣き笑い響きあう、みんなで一つになるADV
対応機種 XP / Vista / 7
発売元 CIRCUS
発売日 2010年10月28日
レイティング 全年齢対象
メディア DVD-ROM
テンプレートを表示

uni.』(ユニ)は2010年10月28日アダルトゲームブランドCIRCUSから発売された全年齢対象アドベンチャーゲームである。

概要

主にアダルトPCゲームを製作してきたCIRCUSとしては珍しく18禁要素はおろか恋愛要素すらない全年齢向けのアドベンチャーゲームとして開発されており、今後も18禁化する予定はない事が作品公式サイトにてあらかじめ告知されている。ストーリーは主人公である「星空綺麗々」を中心にした登場キャラクターの日常を定点観測するという趣旨の、短いエピソードの積み重ね(全29話)[1]で構成される。

初音島が舞台、風見学園が登場する、一部のキャラクターの姓等、同社のD.C.シリーズと同一の世界観を共有している様に見て取れる描写が一部にあるが、制作者によれば大きな関連性はないとの事でD.C.シリーズを知らなくても楽しめる作品になっている。

登場人物

星空 綺麗々(ほしぞら きらら)
- 伊瀬茉莉也
初音島の風紀を護るため学風連に来たのに、そこはすでに非常識の巣窟であったことに凄く困っている。名前で呼ばれるのが嫌い。
取りあえず常識やルールをやたら気にする子。一途で頑固、異常に常識に囚われるあまり非常識な行動に走ることもしばしば。
堅物具合はmaxで、頑固さはもはや測りきれないほど異常なまで伸びた。かしこさが4で成績もいいらしい。
秋月 帆佳(あきつき ほのか)
声 - あおきさやか
のんびりしているスタイル抜群の女の子、極度の優柔不断で天然。
勉強も料理もできる子であり、レトロゲーとイカさん大好きである。
常識レベルは3、かしこさは4で、体力と素早さは2と低い。レトロゲー好きマックスである。
喜多 恵実(きた めぐみ)
声 - 椎名へきる
喋るぬいぐるみーまりりんといつも一緒にいる女の子。食いしん坊。
見た目は子供であるが、中身はもっと幼かったりする。
自慢のタロット占いは100%の命中率を誇るが、親しい人じゃないと正しく認識されないくらい影が薄い。
常識レベルとかしこさともに最低の1レベル。それなりに体力と素早さはあるが、唯一の取り柄は占い的中率である。
早乙女 リルカ(さおとめ リルカ)
声 - 釘宮理恵
綺麗々に異常なくらい懐く毒舌な女の子で、男という生き物大嫌いである。
和樹には人間に接していると思えない態度を取るが、占いの時心配するなど、ちょっとは友人として見ているらしい。
常識レベルとかしこさともに2、体力と素早さは4でかかと落としを装備、攻撃力がマックス。
白河 いおり(しらかわ いおり)
声 - 日髙のり子
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群、いい性格しているお約束の白河家の初音島のアイドル。
極端の照れ屋であるが、そこもアイドルとして持ちあげられる要因の一つである。
常識レベル、かしこさ、体力、すばやさ全て5レベルでパーフェクト。照れ屋具合もレベル5。
クラリッサ・フォン・リヒトホーフェン
声 - 宮村優子
ドイツから来たツンデレお嬢様であり、手からバームクーヘンを出せる魔法使い。
目立ちたがり屋であり、自分より遥かに人気が高いいおりが気に食わない。
かなりの貴族であり、金銭感覚はずれているが、高潔な心の持ち主。
常識レベルは3でかしこさは4。身体能力はともに2なのは貴族度マックスが原因。
橘 薫子(たちばな かおるこ)
声 - 井上喜久子
国語教師であり、生徒たちから信頼される完璧な先生。しかし寮に戻った途端ダメ人間と化す。
本人はまたまた若いはずが、寮生は皆自分より遥かに若い子なので引け目を感じることもしばしば。
寝起きが悪く、一人が起きられるのは奇跡レベル。手料理は一口で人を気絶させるほど危険なので要注意である。
常識とかしこさともに高いが、身体能力は低い。寝起きの悪さはマックスであるため、毎日誰か起こしに行かないとまずい。
乃神女 愛(のがみ あい)
声 - かないみか
天上天下唯我独尊、桜刻館およびウミノオトのオーナー。いつもキリンやチーターなどの動物を拾ってくる。
本人は学生でもなんでもないが、制服を着ている。一応学風連の総長である。
不良たちからはヴァルキュリーと呼ばれ恐れられているなど、色々なことをやらかしたらしい。
常識度は1と高いが、3のかしこさと満点の身体能力、およびmaxの天下無双度で皆を振り回す。
杉並(すぎなみ)
声 - 斎賀みつき
非公式新聞部として、礼奈を連れて厄介事を起こす。
常識レベルは期待できないが、かしこさと運動能力は確かのようである。
天野平 礼奈(あまのだいら れいな)
声 - 春夏ひとみ
外見はお子様であり、中身はもはや人間と思えないほど常識外れである。杉並を師匠と憧れる。
いつも厄介事を起こし、皆に怒られるのがオチであるが、懲りずに予想外の行動を起こす。
第一人称は「レジレジ」であり、他の人の呼び方も同様。最近は洗濯機の中で水泳の練習をしているらしい。
常識レベルは0。かしこさ1、すばやさ5とゴキブリ並みであり、自由奔放度はmax。
須藤 和樹(すどう かずき)
声 - 木村良平
唯一の男キャラで、桜刻館の住人である。永遠の料理や家事当番。
みんなからの扱いはひどく、どうしようもなく可哀そうな存在。
リルカを始め、女の子たちの暴力に虐げられている毎日であるが、それでも甲斐甲斐しく世話を焼いているお人よし。
薫子の従姉弟であり、レトロゲーが好き。
常識度は5で、体力とすばやさは高いが、頭は残念な方。面倒見度がマックスで(可哀そうな)お父さんキャラである。
まりりん
声 - 石上裕一
いつも恵実が持っている喋るぬいぐるみ、また口が悪い。
飲食もするなど身体の構造は不明。
常識レベルが4と高く、かしこさも3くらいあるが、自力で動けない。質感マックス。
久我峰 南海(くがみね なみ)
声 - 野宮いづみ

uni.ラジ

HiBiKi Radio Station2010年9月10日から10月29日配信された。全6回。 また、番組の一部は文化放送アニラジA&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜の番組内でもコーナーの桜刻館淑女録を編集して全4回放送された。 メインパーソナリティは伊瀬茉莉也、かないみか、春夏ひとみ。

コーナー
  • 桜刻館淑女録
  • プレイヤーなう
ゲスト
  • 椎名へきる(喜多恵実役)- 第2回(2010年9月17日)
  • 日高のり子(白河いおり役)- 第3回(2010年9月24日)
  • 釘宮理恵(早乙女リルカ役)- 第4回(2010年10月1日)
  • 井上喜久子(橘薫子役)- 第5回(2010年10月15日)

公式コミック

原作:CIRCUS、漫画:柴嶺タカシ、2011年4月26日発売、全1巻。コンプティーク2010年10月号〜2011年3月号まで連載。ISBN 978-4-04-715683-8

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ「uni. 〜ユニ 僕たちは泣き笑い響き合う〜」
作詞・作曲 - tororo / 編曲 - chokix / 歌 - Lily-an
劇中曲「picture rail」
歌 - 結城アイラ
エンディングテーマ「My Sweet Stories」
歌 - Ceui

関連CD

  • 愛情歌曲
    • ボーカルアルバム。劇中で使用されている楽曲が収録されている。
  • 初音島学生風紀連盟・星空綺麗々奮闘記
    • ドラマCD。

脚注

  1. ^ コンプティーク2010年10月号の作品紹介記事より。

外部リンク


倍数接頭辞

(uni- から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/14 15:59 UTC 版)

倍数接頭辞(ばいすうせっとうじ、英語: numeral prefixes, or number prefixes)は、英語において数を表すための接頭辞

用例

接頭辞にはラテン語、ギリシャ語(ギリシア語)、サンスクリット語[1]の3種類があるが、主に前者2つが使われる。

具体例としては以下がある:

こうした単語は「bicycle」のように19世紀以降の新しい技術に名前をつけるために導入されたものが多い。

本項では英語のものを述べるが、フランス語などヨーロッパ圏の言語では類似した接頭辞を用いることがある。

倍数接頭辞の表

表の凡例:

Cardinal(基数詞
英語でいえば、 one, two, three, four, five にあたるもの
Multiple(倍数詞)
英語で言う once, twice, thrice にあたるもの
Distributive(配分数詞)
日本語でいう「…ずつ」。元来は one each, two eachone by one, two by two を意味したものだが、今日ではその意味は失われていることが多い。
Ordinal(序数詞
日本語で言う「第…」。first, second, third, fourth, fifth にあたるもの。分数詞、すなわち「n分の1」という意味も兼ねているが、1/2のものは特別な形をもつ。

100–900の接頭辞に関しては、ラテン語に由来する「-gent-」と、「centi-」から派生した「-cent-」に1–9の接頭辞を合わせたものとの2種類がある。

空欄は存在しないことを示す。

ラテン語 ギリシャ語 サンスクリット語[1]
Cardinal Multiple Distributive Ordinal Cardinal Multiple
0 nulli-      
112 unci-    
18 octant-        
16 sextant-        
14 quadrant-        
13 trient-        
12 semi- demi-[2]   hemi-    
34 dodrant-        
1 uni- sim-[3] singul- prim- hen-[4] mono-, haplo-[4] eka-
1+14 quasqui-  
1+12 sesqui-
2 du- bi-, bis- bin- second- di-, dy-, duo- dis-, dyakis- dvi-
3 tri- ter- tern-, trin- terti- tri- tris-, triakis- tri-
4 quadri-,
quadru-[5]
quater-[6] quatern-[7] quart-[8] tetra- tetrakis- chatur-
5 quinque-[9]   quin-[10] quint-[11] penta- pentakis- pancha-
6 sexa-[12]   sen-[13] sext-[14] hexa- hexakis- shat-
7 septem-,
septi-
septen-[15] septim- hepta- heptakis- sapta-
8 octo-   octon-[16] octav-[17] ogdo-,
octa-,
octo-
octakis- ashta-
9 novem- noven- nona- ennea- enneakis- navam-
10 decem-, dec- den-[18] decim-[19] deca- decakis- dasham-
11 undec- unden-[20] undecim-[21] hendeca- hendecakis- ekadasham-
12 duodec- duoden- duodecim- dodeca- dodecakis- dvadasham-
13 tredec- treden- tredecim- tri(skai)deca- tri(skai)decakis- trayodasham-
14 quattuordec- quattuorden- quattuordecim- tetra(kai)deca- tetra(kai)decakis- chaturdasham-
15 quinquadec-, quindec-[22] quinden-[23] quindecim-[24] penta(kai)deca-,
pente(kai)deca-
penta(kai)decakis-,
pente(kai)decakis-
panchadasham-
16 sedec-[25],
sexdec-(ただし混種語 hexadecimal あり[12]
seden- sedecim- hexa(kai)deca-,
hekkaideca-
hexa(kai)decakis- shodasham-
17 septendec- septenden- septendecim- hepta(kai)deca- hepta(kai)decakis- saptadasham-
18 octodec- octoden- octodecim- octo(kai)deca-,
octa(kai)deca-
octo(kai)decakis-
octa(kai)decakis-
ashtadasham-
19 novemdec-,
novendec-
novemden- novemdecim- ennea(kai)deca- ennea(kai)decakis- navadasham-
20 viginti- vicen-,
vigen-
vigesim- icosa-, icosi-,
eicosa-
eicosakis- vimshati-
24   icositetra-,
icosikaitetra-,
tetracosa-
  chaturvimshati-
30 triginti- tricen- trigesim- triaconta- triacontakis- trimshat-
40 quadraginti- quadragen- quadragesim- tetraconta- tetracontakis- chatvarimshat-
50 quinquaginti-[26] quinquagen-[27] quinquagesim-[28] pentaconta-,
penteconta-
pentecontakis- panchashat-
60 sexaginti- sexagen- sexagesim- hexaconta-,
hexeconta-
hexecontakis- shasti-
70 septuaginti- septuagen- septuagesima- heptaconta-,
hebdomeconta-
hebdomecontakis- saptati-
80 octogint- octogen- octogesim- octaconta-,
ogdoëconta-
ogdoëcontakis- ashiti-
90 nonagint- nonagen- nonagesim- enneaconta-,
eneneconta-,
enneneconta-
enneacontakis- navati-
100 centi- centen- centesim- hecato-,
hecatont-
hecatontakis- shata–
120       hecatonicosa-,
dodecaconta-
   
200 ducenti- ducen-,
bicenten-
ducentesim- diacosioi- diacosakis-  
300 trecenti- trecen-,
tercenten-,
tricenten-
trecentesim- triacosioi- triacosakis-  
400 quadringenti- quadringen-,
quatercenten-,
quadricenten-
quadringentesim- tetracosioi- tetracosakis-
500 quingent-[29],
quincent-[30]
quingen-[31],
quingenten-,
quincenten-
quingentesim-[32] pentacosioi- pentacosakis-
600 sescenti-, sexcenti- sescen-,
sexcenten-
sescentesim- hexacosioi- hexacosakis-
700 septingenti- septingen-,
septingenten-,
septcenten-
septingentesim- heptacosioi- heptacosakis-
800 octingenti- octingen-,
octingenten-,
octocenten-
octingentesim- octacosioi- octacosakis-  
900 nongenti- nongen- nongentesim- enneacosioi-,
enacosioi-
enneacosakis-  
1000 milli- millen- millesim- chilia- chiliakis- sahasra–
10000   myria- myriakis- ayuta–
不特定(1より大きい) multi-   poly- bahu–

補足

母音の脱落
倍数接頭辞の最後の母音は、母音で始まる語基の前では脱落する。ただし「bi-」は例外で、母音の前では「bis-」になり、他の単音節語である「du-」、「di-」、「dvi-」、「tri-」は母音の前でも変わらない。
ハイフン
倍数接頭辞の後ろにはハイフンを入れない場合が多いが、quarterdeckquarter-deckとも書くように例外はある。科学の標準であるIUPAC命名法SI接頭語ではハイフンを入れてはならないと決められている。辞書や本項目では、「duo-」のように最後にハイフンをつけることで接頭辞であることを明示する。
分数の接頭辞
sesqui-」はラテン語由来の接頭辞と組み合わせて 1+12を表し(例えばsesquicentennial)、同様に「quasqui-」は 1+14を表す。
不特定多数という意味の接頭辞
multi-」、「poly-」は、それぞれラテン語由来、ギリシャ語由来の接頭辞で、「many」を意味する(例:multilateral、polygon)。

上の表に載っていない接頭辞をいくつか補足する:

  • 2桁の接頭辞の作り方
    • ラテン語のCardinalの21、22、…に関しては「unvigint-」、「duovigint-」…と20を意味する「vigint-」より前に1桁目をつけたものが続く。それ以上大きいところでは、たとえば36が「trigintisex-」となるように、1桁目と2桁目が逆転しない。
    • ギリシャ語では「and」を意味する「kai」が使われる。例えば「icosikaihena-」「icosikaidi-」、「pentacontakaipenta-」など。これら、および10、20、30…では、「kai」が省略されることも多いが、triskaidekaphobiaは例外的に省略されない。なお「triskaidekaphobia」のように「deca」でなく「deka」になっているのは、ギリシャ語のκが「c」とも「k」とも書きうつされることによる。
  • その他の接頭辞
    • SI接頭語には「大きい」を意味する「mega-」のように数字に基づかない接頭辞や、倍数接頭辞penta-を変形させたpeta-などがある。
    • IUPAC命名法では数字に基づかない接頭辞である「meth-」、「eth-」、「prop-」、「but-」が使われることがある(メタンなど)。これらは数字による体系的な命名規則ができる前の名残で、語源は下記の通り:
      meth-
      メタンより。ギリシャ語でワインを意味する単語から派生したメチル (methyl) から名付けられた。
      eth-
      エタンより。Justus von Liebigが1834年名付けたエチルから名付けられた。
      prop-
      プロパンより。propionicから名付けられたが、propionic自身は接頭辞のpro-とギリシャ語でfatを意味する単語から名付けられた。
      but-
      ブタンより。バターを意味するラテン語から派生したbutyricからさらに派生したブチルより名付けられた。
  • 千年紀を表すmillenniumで倍数接頭辞のmilli-が使われていないのは、それと同語源のラテン語milleからきたためである。しかしながら、millenniumの語源は、千を意味する「mill-」と年を意味する「enn」であるから、そこにmill-の語源たるmilleがそのまま含まれているとは言えない[33]

接頭辞の混在

  • 化学分子の構造を表す接頭辞として用いられるIUPAC命名法では、11はラテン語とギリシャ語を混ぜて「undeca-」とし、20台は「-cos-」を用いる(例えば23は「tricos-」)。また1桁のものはギリシャ語を用いているが、9にあたる「nona-」のみラテン語である。
  • 位取り記数法ではCardinal、Multiple、Distributiveを混在させている。例えば、 binary, trinary, senaryoctal, decimal, vigesimal

2種類の系列で、同じ接尾辞を使ってもよい。例としては下記の接尾辞「-ry」:

primary secondary tertiary quartary quintary sextary nonary
unitary binary ternary quaternary quinary senary septenary octonary novenary denary

具体例

ラテン語の「Cardinal」を使っている例

  • unicycle, bicycle, tricycle, quadricycle
  • uniped, biped, triped, quadruped,[5] centipede, millipede

ラテン語の「Distributive」を使っている例

  • unary, binary, trinary, quaternary, quinary, senary, ..., vicenary, ..., centenary, ...
  • quinquagenarian, sexagenarian, septuagenarian, octogenarian, nonagenarian, centenarian, ..., millenarian

ギリシャ語を使っている例

関連項目

脚注

  1. ^ a b サンスクリット語の接頭辞を使っている例に関しては例えばMendeleev's predicted elementsを参照。
  2. ^ Demi- is actually French, from Latin dimidium.
  3. ^ Sim- (sin-) is found in the words simplex, simple.
  4. ^ a b The Greek prefix for 'one' is normally mono- 'alone'. Hen- 'one' is only used in compound numbers (hendeka- 11) and a few words like henad (= monad). Haplo- 'single' is found is a few technical words such as haploid.
  5. ^ a b The forms related to quattuor "four", like the previous three integers, are irregular in Latin and other Indo-European languages, and the details, while presumably a form of assimilation, are unclear. Andrew Sihler, New comparative grammar of Greek and Latin, p. 412, and Carl Darling Buck, Comparative grammar of Greek and Latin. In particular, quadri- has the alternate form quadru- before p in some Latin words, such as quadruple.
  6. ^ quăter”. 2011年5月14日閲覧。
  7. ^ quăterni”. 2011年5月14日閲覧。
  8. ^ quartus”. 2011年5月14日閲覧。
  9. ^ quinque”. 2011年5月14日閲覧。
  10. ^ quīni”. 2011年5月14日閲覧。
  11. ^ quintus”. 2011年5月14日閲覧。
  12. ^ a b Sometimes Greek hexa- is used in Latin compounds, such as hexadecimal, due to taboo avoidance with the English word sex.
  13. ^ sēni”. 2011年5月14日閲覧。
  14. ^ sextus”. 2011年5月14日閲覧。
  15. ^ septēni”. 2011年5月14日閲覧。
  16. ^ octōni”. 2011年5月14日閲覧。
  17. ^ octāvus”. 2011年5月14日閲覧。
  18. ^ dēni”. 2011年5月14日閲覧。
  19. ^ dĕcĭmus”. 2011年5月14日閲覧。
  20. ^ undēni”. 2011年5月14日閲覧。
  21. ^ undĕcĭmus”. 2011年5月14日閲覧。
  22. ^ quindĕcim”. 2011年5月14日閲覧。
  23. ^ quindēni”. 2011年5月14日閲覧。
  24. ^ quindĕcĭmus”. 2011年5月14日閲覧。
  25. ^ sēdĕcim”. 2011年5月14日閲覧。
  26. ^ quinquāginta”. 2011年5月14日閲覧。
  27. ^ quinquāgēni”. 2011年5月14日閲覧。
  28. ^ quinquāgēsĭmus”. 2011年5月14日閲覧。
  29. ^ quingenti”. 2011年5月14日閲覧。
  30. ^ quincenti”. 2011年5月14日閲覧。
  31. ^ quingēni”. 2011年5月14日閲覧。
  32. ^ quingentēsĭmus”. 2011年5月14日閲覧。
  33. ^ millennium”. 2020年6月15日閲覧。
  34. ^ In organic chemistry, the prefix for 9 is Latin rather than Greek

参考文献

さらに詳しく知るための資料


UN-I(うに)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/11 00:45 UTC 版)

「NyaHaX'93」の記事における「UN-I(うに)」の解説

アレンジ版のみ登場するキャラクター自機合体する正面からの被弾無効化する。

※この「UN-I(うに)」の解説は、「NyaHaX'93」の解説の一部です。
「UN-I(うに)」を含む「NyaHaX'93」の記事については、「NyaHaX'93」の概要を参照ください。

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