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地獄への接吻

(dressed-to-kill から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/21 15:56 UTC 版)

『地獄への接吻』
キッススタジオ・アルバム
リリース
録音 1975年2月
ニューヨーク エレクトリック・レディ・スタジオ
ジャンル ハードロックショック・ロック
時間
レーベル カサブランカ・レコード
プロデュース ニール・ボガート、キッス
専門評論家によるレビュー
AllMusic Rating link
チャート最高順位
  • 32位 (U.S.)
キッス アルバム 年表
地獄のさけび
(1974年)
地獄への接吻
(1975年)
地獄の狂獣 キッス・ライヴ
(1975年)
テンプレートを表示

地獄への接吻』(じごくへのせっぷん、英:Dressed to Kill)は、キッス1975年に発表したサード・アルバム。日本でのデビュー・アルバムである。

解説

彼等は、デビュー・アルバム『キッス・ファースト 地獄からの使者』(1974年2月)、セカンド・アルバム『地獄のさけび』(1974年10月)、そして本作と、僅か13ヶ月の間に3作のアルバムを制作した。前作と前々作で起用されたケニー・カーナー(Kenny Kerner)[1]とリッチー・ワイズ(Richie Wise)[2]に代わって、カサブランカ・レコードの社長ニール・ボガートとメンバーが共同でプロデュースした。

初のヒット曲[注釈 1][3]であり、次世代のロッカーに大いなるインスピレーションを示唆した不滅のロック・アンセム「ロックンロール・オールナイト」を収録し、Billboard 200で最高位32位を記録した。

1977年2月28日にゴールドディスク認定。

収録曲

  1. ルーム・サーヴィス - "Room Service" (ポール・スタンレー)
  2. トゥー・タイマー - "Two Timer" (ジーン・シモンズ)
  3. レディス・イン・ウェイティング - "Ladies in Waiting" (シモンズ)
  4. ゲット・アウェイ - "Getaway" (エース・フレイリー)
  5. ロック・ボトム - "Rock Bottom" (フレイリー、スタンレー)
  6. 激しい愛を - "C'mon and Love Me" (スタンレー)
  7. あの娘のために - "Anything for My Baby" (スタンレー)
  8. 彼女 - "She" (シモンズ、ステファン・コロネル[注釈 2])
  9. すべての愛を - "Love Her All I Can" (スタンレー)
  10. ロックンロール・オールナイト - "Rock and Roll All Nite" (スタンレー、シモンズ)

脚注

注釈

  1. ^ ビルボードシングルチャートにおいて、自己最高だった「キッシン・タイム」の79位を抜いて57位まで上がった。
  2. ^ シモンズとスタンレーがキッスの前に在籍していたウィキッド・レスターのメンバー。

出典

  1. ^ Kenny Kerner” (英語). www.discogs.com. 2026年2月21日閲覧。
  2. ^ Richie Wise” (英語). www.discogs.com. 2026年2月21日閲覧。
  3. ^ Kiss – Rock And Roll All Nite” (英語). www.discogs.com. 2026年2月21日閲覧。

「Dressed to Kill」の例文・使い方・用例・文例

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