シングル・コレクション (ザ・ロンドン・イヤーズ)
(Singles Collection: The London Years から転送)
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『シングル・コレクション (ザ・ロンドン・イヤーズ)』 | |
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ローリング・ストーンズ の コンピレーション・アルバム | |
リリース | |
録音 | 1963年 - 1970年 |
ジャンル | ロック |
レーベル | アブコ・レコード |
専門評論家によるレビュー | |
チャート最高順位 | |
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『シングル・コレクション (ザ・ロンドン・イヤーズ)』(Singles Collection: The London Years)は、1989年にリリースされたローリング・ストーンズのアルバムで、表題のとおりロンドンレコード在籍時に発表されたシングルを集めたCD3枚組の作品である。ロンドン時代の全シングル曲が収録されており、B面の曲もほぼ網羅している(但し、全てが純然たるシングル・ヴァージョンでない)。また、『メタモーフォシス』所収の曲など、幾つかは本作で初CD化という曲も含まれている。
収録曲
ディスク1
- カム・オン - Come on
- アイ・ウォント・トゥ・ビー・ラヴド - I Want to Be Loved
- 彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man
- ストーンド - Stoned
- ノット・フェイド・アウェイ - Not Fade Away
- リトル・バイ・リトル - Little by Little
- イッツ・オール・オーヴァー・ナウ - It's All Over Now
- グッド・タイムズ・バッド・タイムズ - Good Times, Bad Times
- テル・ミー - Tell Me
- 恋をしようよ - I Just Want to Make Love to You
- タイム・イズ・オン・マイ・サイド - Time is on My Side
- コングラチュレーションズ - Congratulations
- リトル・レッド・ルースター - Little Red Rooster
- オフ・ザ・フック - Off the Hook
- ハート・オブ・ストーン - Heart of Stone
- ホワット・ア・シェイム - What a Shame
- ラスト・タイム - The Last Time
- プレイ・ウィズ・ファイア - Play with Fire
- サティスファクション - (I Can't Get No) Satisfaction
- ウエスト・コーストの宣伝屋 - The Under Assistant West Coast Promotion Man
- クモとハエ - The Spider and the Fly
- 一人ぼっちの世界 - Get Off of My Cloud
- アイム・フリー - I'm Free
- シンガー・ノット・ザ・ソング - The Singer Not the Song
- アズ・ティアーズ・ゴー・バイ - As Tears Go by
ディスク2
- ゴッタ・ゲット・アウェイ - Gotta Get Away
- 19回目の神経衰弱 - 19th Nervous Breakdown
- サッド・デイ - Sad Day
- 黒くぬれ! - Paint It, Black
- ステュピッド・ガール - Stupid Girl
- ロング,ロング・ホワイル - Long Long While
- マザーズ・リトル・ヘルパー - Mother's Little Helper
- レディ・ジェーン - Lady Jane
- マザー・イン・ザ・シャドウ - Have You Seen Your Mother, Baby, Standing in the Shadow?
- フーズ・ドライヴィング・ユア・プレーン - Who's Driving Your Plane?
- 夜をぶっとばせ - Let's Spend the Night Together
- ルビー・チューズデイ - Ruby Tuesday
- この世界に愛を - We Love You
- ダンデライオン(たんぽぽ) - Dandelion
- シーズ・ア・レインボー - She's a Rainbow
- 2000光年のかなたに - 2000 Light Years from Home
- イン・アナザー・ランド - In Another Land
- ランターン - The Lantern
- ジャンピン・ジャック・フラッシュ - Jumpin' Jack Flash
- チャイルド・オブ・ザ・ムーン - Child of the Moon
ディスク3
- ストリート・ファイティング・マン - Street Fighting Man
- ノー・エクスペクテーションズ - No Expectations
- サプライズ,サプライズ - Surprise, Surprise
- ホンキー・トンク・ウィメン - Honky Tonk Women
- 無情の世界 - You Can't Always Get What You Want
- メモ・フロム・ターナー - Memo from Turner
- ブラウン・シュガー - Brown Sugar
- ワイルド・ホース - Wild Horses
- アイ・ドント・ノウ・ホワイ - I Don't Know Why
- トライ・ア・リトル・ハーダー - Try a Little Harder
- アウト・オブ・タイム - Out of Time
- ジャイヴィング・シスター・ファニー - Jiving Sister Fanny
- 悪魔を憐れむ歌 - Sympathy for the Devil
「Singles Collection: The London Years」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
- クレオパトラの針 《古代エジプトのオベリスクで, 現在 London と New York にある》.
- ポートランド街 《London の街路名》.
- 新大学, 1960 年以降に創設された大学, 板ガラス大学 《Oxford, Cambridge のような石造りの ancient universities, 19 世紀に創設された London 大学のような赤れんが造りの redbrick universities に対して言う; 建築様式がふんだんに plate glass を使ってモダンなことから》.
- サンデーポスト(紙) 《London の日曜朝刊新聞》.
- サビル通り 《London の町名; 一流の紳士服の仕立屋が軒を連ねる》.
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