飯田高誉とは?

飯田高誉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/16 05:41 UTC 版)

飯田 高誉(いいだ たかよ、1956年 - )は、日本のキュレーター東京大学総合研究博物館小石川分館「アート&サイエンス」協議会顧問として現代美術シリーズを立ち上げる。その後、京都造形芸術大学国際藝術研究センター所長を務め、2011年から青森県立美術館美術統括監として数々の展覧会を企画。慶應義塾大学グローバルセキュリティ講座で「政治とアート」の講師、森美術館理事を務める。現在はインディペンデント キュレーター/スクールデレック芸術社会学研究所所長。


  1. ^ 卒論は「アートにおけるイメージの消費構造とマスメディア論」。
  2. ^ 2007年、早稲田大学第一文学部にて学芸員資格を取得。
  3. ^ プロデュース/キュレーション(1983): 「草間彌生 増殖する部屋 魂のふれあいを求めて」原宿ルセーヌ館、東京 「草間彌生」サプリメントギャラリー、東京 「草間の自己消滅」(パフォーマンス)ビデオギャラリーSCAN、東京
  4. ^ 草間彌生展(1989年CICA、ニューヨーク)の開催に当たり、担当キュレーターのアレクサンダー・モンローに文献や年譜などの資料作成の協力を行う。
  5. ^ アート、文学、思想、音楽、デザインなど各界にわたるアーティスト100人を選定したアーティスト・ブック展(1985年、ニューヨークのオルタナティヴスペース:フランクリンファーネスギャラリーとフジテレビギャラリーの共催)の企画を東野芳明の協力で行う。出展者は、赤瀬川原平村上龍中沢新一坂本龍一奥村靫正など。
  6. ^ 飯田はアーティストに思想家を交えてシンポジウムやレクチャーなどを企画開催している。特に草間彌生展(1984年・原宿3箇所にて同時開催:サプリメント・ギャラリー、ビデオギャラリーSCAN、ルセーヌ館)を企画し、その際パフォーマンスやシンポジウム「デスマッチ・トーク」など関連イベントもプロデュースすることによって、「草間彌生」の世界観を多角的に浮かび上がらせた。このフジテレビギャラリー時代に多数開催された草間彌生展は、その後の草間の再評価の機運を生み出すきっかけになったと言える。
  7. ^ VAIO NET チャンネル
  8. ^ 30分番組:放映は週2回
  9. ^ 作家及びプラダ・ファウンデーションからの指名
  10. ^ 展覧会にて選考した作家は畠山直哉、池田謙、中西夏之、大木裕之オノデラユキ、鶯蛙、高橋知子
  11. ^ 協力:カナダ政府
  12. ^ 主な出展作家に草間彌生横尾忠則名和晃平Mr.、AES+F、ヤノベケンジなど。運営のリーダーは高橋洋介、メンバーに高嶋慈、吉冨真知子など。
  13. ^ テーマの「Ecosohia」はフランスの哲学者フェリックス・ガタリの提唱した「エコゾフィー」から来ている。展覧会場は気圏、水圏、地圏に分かれており、3.11以後の状況に対して、「エコゾフィー」を建築家とアーティストの役割において想定し、実践している。主な出展作家にアニッシュ・カプーア坂本龍一森万里子隈研吾杉本博司永山祐子マーティン・クリード磯崎新藤村龍至猪子寿之など。アシスタントキュレーターに高橋洋介
  14. ^ 出品作家に、磯崎新、スプツ二子!、チームラボ、藤村龍至など。アソシエイトキュレーターは高橋洋介
  15. ^ 出品作家に、磯崎新、ダレン・アーモンド、中村宏小島一郎工藤甲人 、森万里子、マーク・ダイオン、リチャード・ロング高山良策棟方志功荒川修作 、スプツニ子!、 チームラボ、工藤哲巳今井俊満、 藤村龍至など。展覧会の動線設計は青木淳。アソシエイトキュレーターは高橋洋介
  16. ^ 出品作家に、青木野枝、森万里子、クリスチャン・ボルタンスキー、風間サチコ 、児玉幸子、チームラボ、柳井信乃など。アソシエイトキュレーターは高橋洋介


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