角栄団地線とは? わかりやすく解説

角栄団地線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:47 UTC 版)

ちばグリーンバス」の記事における「角栄団地線」の解説

角栄01志津駅南口】- 中志津 - 大山 - ショッピングセンター - 下志津小学校 -南中野 角栄02ユーカリが丘駅南口】- 西部保健センター - 下志津小学校 -南中野 角栄03 急行勝田台駅南口】- 志津図書館 - 大山 - ショッピングセンター - 下志津小学校 -南中野1968年昭和43年9月運行開始京成電鉄成東営業所田町車庫担当1971年昭和46年):京成電鉄佐倉営業所開設により、担当佐倉営業所田町車庫変更2000年平成12年7月16日佐倉営業所分社化による廃止となったため、京成電鉄長沼営業所2003年10月1日京成バス長沼営業所改組花見川車庫担当変更2012年平成24年10月16日ちばグリーンバス移管2014年平成26年12月16日ダイヤ改正により、深夜便が廃止2015年平成27年3月1日ダイヤ改正京成接続改善)。 2015年平成27年9月19日ダイヤ改正土曜休日ダイヤ土曜休日分離し休日減便2017年平成29年3月21日ユーカリが丘駅発着便角栄02系統)の新設志津01系統を角栄01系統に変更2021年令和3年3月1日勝田台駅発着便角栄03系統)の新設京成線・志津駅から駅の南側広がる中志津角栄団地に向かう路線である。中志津角栄団地は、角栄建設(現:ジョイント・レジデンシャル不動産)によって1965年から造成され、翌1966年入居開始され佐倉市最初大規模住宅団地である。団地を走る路線ありながら「牛ヶ窪」や「南中野」といった古くからの小字停留所名としている。日中毎時3本朝夕5 - 6前後運行される短距離路線のため、前乗り中降り申告先払い方式降車停留所乗車時申告する)が採用されている。平日南中野行き深夜バスちばグリーンバス移管された当初まで運行されていたが、現在は深夜バスの運行をしていない長らく京成電鉄佐倉営業所運行担当してきたが、同営業所ちばグリーンバス移管される際、この路線京成電鉄による運行継続されることとなり、花見川車庫受け持ちとなった京成バス長沼営業所花見川車庫担当時代系統番号志津01」が付与された。 ちばグリーンバス設立後においては佐倉市内では角栄団地線のみ京成バスによる運行継続されていたが、花見川車庫廃止により、2012年平成24年10月16日をもってちばグリーンバス移管された。その際京成バス時代付番された系統番号引き継がれた。 2017年平成29年3月21日より、ユーカリが丘駅へ向かう系統運行開始平日のみ運行1日3往復2020年令和2年3月1日より、乗降方式中乗り前降り変更2021年令和3年3月1日より、勝田台駅へ向かう系統運行開始同時にユーカリが丘駅へ向かう系統増便

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角栄団地線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 05:36 UTC 版)

京成バス長沼営業所」の記事における「角栄団地線」の解説

志津01志津駅南口 - ショッピングセンター - 南中野 昭和40年代開通佐倉営業所田町車庫担当2000年7月16日長沼営業所花見川車庫担当変更2012年10月16日ちばグリーンバス移管詳細は「ちばグリーンバス#角栄団地線」を参照

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