田村眞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/20 06:38 UTC 版)
田村 眞[1] たむら まこと[1] |
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生年月日 | 1954年6月8日(68歳)[1] |
出生地 | ![]() |
国籍 | ![]() |
出身校 | 中央大学法学部[2] |
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任期 | 2017年9月7日[3] - 2019年3月22日(依願退官)[3] |
前任者 | 大須賀滋 |
後任者 | 永野圧彦 |
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任期 | 2015年1月28日[3] - 2017年9月6日 |
前任者 | 深見敏正 |
後任者 | 大島眞一 |
田村 眞(たむら まこと、1954年6月8日 - )は、日本の元裁判官[1]・公証人[4]。横浜地方裁判所部総括判事や、徳島地方裁判所所長を経て、岐阜地方裁判所所長を務めた[1]。
人物・経歴
埼玉県出身[1]。テレビドラマなどの影響で弁護士を志し、中央大学法学部を卒業すると、1980年(昭和55年)に司法試験に合格したが、司法修習中に裁判官を目指すことを決め[2]、1983年4月12日に裁判官(浦和地方裁判所判事補)として任官された(第35期)[3]。
着任後、主に刑事事件を担当し[1]、函館地方裁判所判事補、青森地方裁判所弘前支部判事補、弘前簡易裁判所判事などを経て[3]、1994年東京地方裁判所判事。1997年釧路地方裁判所部総括判事。1999年東京地方裁判所判事[1]。2002年秋田地方裁判所部総括判事。2005年東京高等裁判所判事[3]。2008年さいたま地方裁判所部総括判事。2013年横浜地方裁判所部総括判事[1]。
2015年から徳島地方裁判所・徳島家庭裁判所の所長を務めた[2]。その後、2017年から岐阜地方裁判所・岐阜家庭裁判所の所長を務めた[1]。2018年には裁判所法上の職務義務に反し、判決文が未完成のまま判決言い渡しを行っていた岐阜地裁の山崎秀尚裁判官に対し、裁判官分限法に基づいて名古屋高等裁判所に懲戒申立てを行った[5]。
2019年3月22日付で依願退官し[3]、同年4月23日付で浜松町公証役場(東京法務局所属)の公証人となった[4]。趣味は登山やクラシック音楽鑑賞[1]。
裁判
- さいたま地裁時代の2010年(平成22年)3月には、偽造判決書などを使い、神戸法務局の供託金や遺産などの現金を騙し取っていた、京都大学法学部出身の元京都家庭裁判所書記官に対し、詐欺罪を適用して懲役11年を言い渡した[6][7]。
- 横浜地裁時代の2014年(平成26年)9月11日には、横浜市の自宅で、2人の娘の胸を触ったとして強制わいせつ罪に問われた被告人の父親に対し、2人の証言の信用性を補強する客観的事実が見当たらないとして、無罪を言い渡すとともに、捜査報告書に虚偽記載をしていた鶴見警察署に対し、「公文書に対する社会的信頼の回復に努めることを希望する」と述べた[8]。
- さいたま地裁時代には、2011年(平成23年)11月 - 12月に埼玉県三郷市・千葉県松戸市で相次いで少女2人を刺し、重傷を負わせたとして、殺人未遂罪・銃刀法違反容疑などで起訴されていた少年(事件当時16歳)の裁判員裁判を、裁判長として担当[9]。被告人の少年は検察官から、懲役5年以上10年以下の不定期刑を求刑されていたが、さいたま地裁第1刑事部(裁判長:田村)[注 1]は2013年(平成25年)3月12日に[9]、「現状のままでは再犯する可能性は高いが、生まれつきの広汎性発達障害や生育環境が動機に直結しており、被告人に不利に扱うのは相当ではない。個別的治療や矯正教育を施すことが再犯防止のための最良手段だ」として、刑事処分ではなく、さいたま家庭裁判所に送致する決定を出した[注 2][11]。田村は決定文の朗読後、被告人に対し「罰を受けずに済んだわけではありません。君は変わる必要があります。変わらなければいけません」[13]「被害者が厳しい処分を求める感情も無理からぬこと。その上で医療少年院に入れるとしたのは君に社会に害を及ぼさないような人に変わってもらいたいからだ。社会に受け入れられる人間になって戻ってくることを願っています」と説諭していた[11]が、元少年は医療少年院を仮退院後[14]、2021年(令和3年)5月7日に茨城一家殺傷事件(2019年9月23日に茨城県猿島郡境町で発生)の被疑者として、殺人容疑で逮捕されている[15]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l “岐阜地方・家庭裁判所長” (日本語). 裁判所ウェブサイト. 最高裁判所 (2013年3月1日). 2017年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月25日閲覧。 “さいたま地方裁判所第1刑事部の担当裁判官一覧”
- ^ a b c 「徳島地方・家庭裁判所長になった田村眞(たむらまこと)さん」『徳島新聞』一般社団法人徳島新聞社、2015年2月11日。2021年6月25日閲覧。オリジナルの2021年6月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h i “裁判官情報 田村 眞” (日本語). 新日本法規WEBサイト. 新日本法規. 2021年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月25日閲覧。
- ^ a b “2 指定公証人一覧” (日本語). 法務省. 2021年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月25日閲覧。 “浜松町公証役場 田村 眞 平成31年4月23日”
- ^ 「判決文未完のまま言い渡し 岐阜地裁裁判官、懲戒へ」『日本経済新聞』日本経済新聞社(共同)、2018年6月13日。2021年6月25日閲覧。オリジナルの2021年6月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『MSN産経ニュース』2010年3月25日「元家裁書記官詐欺事件で懲役11年の判決 さいたま地裁」(産業経済新聞社)
- ^ 『中国新聞』2010年3月25日「<貧しい生活、仕事に失望 反省繰り返した元書記官>」(中国新聞社)
- ^ 「「娘2人にわいせつ行為」父親に無罪判決 横浜地裁「鶴見署は信頼回復を」」『産経ニュース』産業経済新聞社、2014年9月12日。2021年6月25日閲覧。オリジナルの2021年6月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c さいたま地方裁判所第1刑事部決定 2013年(平成25年)3月12日 LLI/DB 判例秘書登載 (ID番号:06850194)、平成24年(わ)第1112号、『動物の愛護及び管理に関する法律違反、器物損壊、殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反、非現住建造物等放火被告事件』。
- 主文:本件をさいたま家庭裁判所に移送する。
- 裁判官:田村眞(裁判長)・松岡幹生・湯浅雄士
- ^ “さいたま家庭裁判所 担当裁判官一覧(平成25年3月1日現在)” (日本語). 裁判所ウェブサイト. 最高裁判所 (2013年3月1日). 2013年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月25日閲覧。 “さいたま地方裁判所第1刑事部の担当裁判官一覧”
- ^ a b c 『読売新聞』2013年3月13日東京朝刊埼玉南版33頁「連続切りつけ 「害及ぼさない人に」 裁判長、少年を諭す=埼玉」(読売新聞東京本社・さいたま支局)
- ^ 『読売新聞』2013年3月22日東京朝刊第二社会面38頁「連続少女刺傷の少年 医療少年院送致決定 さいたま家裁」(読売新聞東京本社・さいたま支局)
- ^ 『東京新聞』2013年3月13日朝刊埼玉版24頁「少女連続刺傷 家裁送致決定 「医療少年院が最良」 地裁 刑事処分退け治療優先」(中日新聞東京本社・さいたま支局)
- ^ 「文春オンライン」特集班「《茨城一家殺傷》O容疑者(26)は10年前に「連続通り魔」を起こした“猫殺し少年”だった」『文春オンライン』文藝春秋、2021年5月7日、3面。2021年6月25日閲覧。オリジナルの2021年6月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「茨城の一家4人殺傷、殺人容疑で26歳男を逮捕」『読売新聞オンライン』読売新聞社、2021年5月8日。2021年6月25日閲覧。オリジナルの2021年6月25日時点におけるアーカイブ。
関連項目
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田村真
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/13 15:16 UTC 版)

たむら まこと
田村 真
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プロフィール | |
性別 | 男性 |
出身地 | ![]() |
生年月日 | 1975年4月11日(50歳) |
職業 | 俳優、声優 |
事務所 | アミュレート[1] |
公式サイト | アミュレート|田村真 |
声優活動 | |
活動期間 | 2009年 - |
俳優活動 | |
活動期間 | 2000年代 - |
田村 真(たむら まこと、1975年4月11日[2] - )は、日本の男性俳優、声優。富山県出身[1]。アミュレート所属[1]。
来歴・人物
上京後にシェイクスピアシアター、ニナガワ・カンパニー・ダッシュ(現:ニナガワ・スタジオ)で活動[3]。2009年に吹き替えで声優デビューした。
2025年6月1日、自身のSNSで、前日付で懸樋プロダクションを退所し、アミュレートに移籍したことを発表した[4]。
吹き替えでは、チャドウィック・ボーズマンとジョン・デヴィッド・ワシントンを持ち役にしている[5]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 2010年
-
- あそびにいくヨ!(テレビの声)
- 2014年
-
- 金田一少年の事件簿R(関口忍)
- PSYCHO-PASS サイコパス 2(山門屋晃、高崎邦広、兵頭鉄弥)
- 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE(コカトリス、ウィザードA、副官)
- 風雲維新ダイ☆ショーグン(股蔵)
- 2015年
-
- FAIRY TAIL(2015年 - 2019年、ジーセルフ / カージー、ジェイコブ)- 2シリーズ[一覧 1]
- 2016年
-
- ルパン三世 PART IV(警官)
- ドリフターズ(カルネアデス兵)
- 2017年
-
- ベルセルク(貴族)
- 2018年
-
- メガロボクス(2018年 - 2021年、アラガキ[6][7]) - 2シリーズ[一覧 2]
- フルメタル・パニック! Invisible Victory(バルデ)
- 2019年
-
- ONE PIECE(2019年 - 2023年、シードル、キング)
- 2021年
-
- EDENS ZERO(ガノフ)
- 2022年
- 2024年
- 2025年
-
- Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。(ボードマン[9])
- 謎解きはディナーのあとで(浜崎亮[10])
ゲーム
吹き替え
担当俳優
- アンソニー・マッキー
-
- ヘイト・ユー・ギブ(2019年、キング)
- オルタード・カーボン シーズン2(2020年、タケシ・コヴァッチ)
- デンジャー・ゾーン(2021年、リオ)
- ジョン・デヴィッド・ワシントン
-
- TENET テネット(2021年、名もなき男[13])
- マルコム&マリー(2021年、マルコム)
- アムステルダム(2022年、ハロルド・ウッドマン[14])
- ザ・クリエイター/創造者(2023年、ジョシュア[15])
- チャドウィック・ボーズマン
-
- ドラフト・デイ(2015年、ヴォンテ・マック)
- マーベル・シネマティック・ユニバース(2016年 - 2021年、ティ・チャラ / ブラックパンサー)
- マーシャル 法廷を変えた男(2019年、サーグッド・マーシャル)
- ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年、ノーマン)
- 21ブリッジ(2021年、アンドレ・デイビス[20])
映画(吹き替え)
- 悪の法則(偽警官1〈ヴェリボール・トピッチ〉)
- 悪魔はいつもそこに(ウィラード・ラッセル〈ビル・スカルスガルド〉)
- アルマゲドン2013(ティム・デイヴィス〈スピロ・マランドラキス〉)
- アロハ(ジョン・ウッドサイド〈ジョン・クラシンスキー〉)
- イングリッシュ・ペイシェント(マドックス〈ジュリアン・ワダム〉)※Netflix版
- インデペンデンス・デイ2017(リース〈ネイシン・バトラー〉)
- ウォーリアー(フランク・カンパーナ〈フランク・グリロ〉)
- ウォーロード/男たちの誓い
- ウルフ・オブ・ウォールストリート
- AVA/エヴァ(サイモン〈コリン・ファレル〉)
- エベレスト 3D(イアン・ウッダル〈ジャスティン・サリンジャー〉)
- エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾(ゲージ〈フローリン・ピエルジクJr.〉)
- オールド(支配人〈グスタフ・ハマーステン〉[21])
- オールド・ボーイ(チャッキー〈マイケル・インペリオリ〉)
- 王になった男
- 鬼はさまよう(チョ・ガンチョン〈パク・ソンウン〉)
- 96時間/レクイエム
- キラーヒート 殺意の交差(レオ・ヴァルダキス、エリアス・ヴァルダキス〈リチャード・マッデン〉[22])
- キリング・サラザール 沈黙の作戦(シンクレア〈ジョルジュ・サンピエール〉)
- クリフハンガー ※BSジャパン版
- 刑事ジョン・ルーサー: フォールン・サン
- ゴーン・ガール
- 極秘捜査(キム導師〈ユ・ヘジン〉)
- ザ・ガンマン(リード〈ビリー・ビリンガム〉)
- ザ・コール 緊急通報指令室(アラン・デナード〈マイケル・インペリオリ〉)
- ザ・プレデター(ウィル・トレーガー〈スターリング・K・ブラウン〉[23])
- サボタージュ(ダライアス・ジャクソン〈ハロルド・ペリノー・ジュニア〉)
- ザ・レジェンド(チアン)
- ジョージ・フォアマン: 45歳のヘビー級チャンピオン(ジョージ・フォアマン〈クリス・デイヴィス〉)
- Smile スマイル(トレヴァー〈ジェシー・T・アッシャー〉)
- ソムニア -悪夢の少年-(ウィーラン〈ダッシュ・ミホク〉)
- ゾンビ・サファリパーク(ルイス・エヴァンス〈マーティン・マッキャン〉)
- ディスクワイエット(サム〈ジョナサン・リース=マイヤーズ〉)
- デッドプール2(ツァイトガイスト〈ビル・スカルスガルド〉[24])
- ドライブ・ハード(ブランチャード)
- トランセンデンス(ボブ〈フォーク・ヘンチェル〉)
- パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海
- バーニング・オーシャン(ケイレブ・ハロウェイ〈ディラン・オブライエン〉)
- バーニング・クロス(ピカソ〈マシュー・フォックス〉)
- バイオハザードV リトリビューション
- バイオレンス・マックス(マックス〈ギヨーム・ルメ=ティヴィエルジュ〉)
- 運び屋(ベイツ捜査官〈ブラッドリー・クーパー〉[25])※BSテレ東版
- はじまりのうた(デイヴ〈アダム・レヴィーン〉)
- バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(ジミー・オルセン〈マイケル・キャシディ〉)
- バトル・オブ・バミューダトライアングル
- バルカン・クライシス(シャタロフ〈アントン・パンプーシュニー〉)
- パワー・ゲーム(マイルス・ミーチャム〈ジュリアン・マクマホン〉)
- 美女と野獣(マキシム〈ニコラス・ゴブ〉[26])
- ファンタスティック・ビーストシリーズ(ユスフ・カーマ〈ウィリアム・ナディラム〉)
- 二ツ星の料理人(リース〈マシュー・リス〉)
- ブラック・シー(ギッテンズ〈ブランウェル・ドナヒー〉)
- フリークス・シティ(リック〈デニス・リアリー〉)
- フルスロットル(市長〈ブルース・ラムゼイ〉)
- フロム・ダスク・ティル・ドーン(セックス・マシーン〈トム・サヴィーニ〉)※Netflix版
- プロメテウス ※劇場公開版
- 僕のワンダフル・ジャーニー(ヘンリー〈ジョニー・ガレッキ〉[29])
- ポセイドン・アドベンチャー ※BS-TBS版
- マジック・マイク(ケン〈マット・ボマー〉)
- マジック・マイクXXL(ケン〈マット・ボマー〉)
- マチェーテ・キルズ(ラスコック大統領〈カルロス・エステベス〉)
- ミケランジェロ・プロジェクト
- Mr.ノボカイン(アンドレ〈コンラッド・ケンプ〉[30])
- ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(エリンコ・ジャンニーニ〈ルーベン・サルマンダー〉)
- 誘拐の掟(レイ〈デヴィッド・ハーバー〉)
- リズム・セクション(イアン・ボイド〈ジュード・ロウ〉[31])
- リバイバル 妻は二度殺される(ト・ジェヒョン〈ペ・ソンウ〉)
- ローン・レンジャー(マーティン)
- ワイルドカード(ティール〈クリス・ブラウニング〉)
- 私が愛したヘミングウェイ(ロバート・キャパ〈サンティアゴ・カブレラ〉)
ドラマ
- 会いたい(チュ刑事〈オ・ジョンセ〉)
- アナザー・ライフ(ウィリアム)
- アメリカン・ゴッズ(マッド・スウィーニー〈パブロ・シュレイバー〉)
- アメリカン・ホラー・ストーリー: ホテル(ジョン・ロウ〈ウェス・ベントリー〉)
- ER XIV 緊急救命室 #10(ロドニー〈デショーン・テリー〉)
- 今、私たちの学校は…(イ・ビョンチャン〈キム・ビョンチョル〉[32])
- ヴァイキング 〜海の覇者たち〜 シーズン4、5(ヘフマンド司教〈ジョナサン・リース=マイヤーズ〉)
- エージェント・カーター シーズン2(ジェイソン・ウィルクス博士〈レジー・オースティン〉)
- エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY
- 王女ピョンガン 月が浮かぶ川(マ・テモ〈ムン・ジンスン〉[33])
- 溺れる女たち 〜ミストレス〜(ダニエル)
- キャシアン・アンドー(コーヴ)
- 客主(キル・ソゲ〈ユ・オソン〉)
- コンティニアム CPS特捜班(マシュー・ケロッグ〈スティーヴン・ロボ〉)
- ザ・クラウン(ピーター・タウンゼント〈ベル・マイルズ〉)
- SUPERGIRL/スーパーガール(ジェームズ・オルセン〈メカード・ブルックス〉)
- 水滸伝 All Men Are Brothers(李俊〈于承熙〉)
- スクリーム・クイーンズ(チソルム刑事〈ジム・クロック〉)
- ストライクバック:極秘ミッション(リアム・バクスター〈リアム・ギャリガン〉)
- Zネーション(マーフィ〈キース・アラン〉)
- DEVILS〜金融の悪魔〜(マッシモ・ルジェーロ〈アレッサンドロ・ボルギ〉[34])
- TRUE DETECTIVE/迷宮捜査(トム・パーセル〈スクート・マクネイリー〉)
- PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット
- ハーレーはド真ん中(トム〈ジョー・ニーブス〉)
- ブロードチャーチ〜殺意の町〜(マーク・ラティマー〈アンドリュー・バカン〉)※WOWOW版
- HOSTAGES ホステージ(クレイマー・ディレイニー〈リス・コイロ〉)
- Marvel ルーク・ケイジ(エルナン・“シェイズ”・アルバレス〈テオ・ロッシ〉)
- 麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜(チェ・ジモン〈キム・ソンギュン〉)
- ロマノフ家の末裔 〜それぞれの人生〜 第1話「ヴァイオレット・アワー」(グレッグ・モファット〈アーロン・エッカート〉)
アニメ
- アイス・エイジ4/パイレーツ大冒険(イーサン)
- アナと雪の女王(フランスの高官)
- スティーブン・ユニバース(サワークリーム)
- トランスフォーマー アドベンチャー -マイクロンの章-(警備員)
- ボー・ピープはどこに?(パパ)
テレビドラマ
- 法廷サスペンスSP2 裁判員制度ドラマ・家族〜あなたに死刑が宣告できますか?〜
- 鹿鳴館
映画
テレビ番組
舞台
- 悪魔の絵本
- アントニーとクレオパトラ
- お気に召すまま
- カリギュラ
- 黒蜥蜴
- リア王
ナレーション
- 21ブリッジ 特別映像[35]
- 世界で一番怖い答え
- ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー スポット[36]
ボイスオーバー
- BS世界のドキュメンタリー(NHK BS1)
- ハンス・ジマー 映画音楽の革命児(2023年3月9日、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ヘンリー・ジャックマン)
脚注
シリーズ一覧
出典
- ^ a b c d “田村真”. アミュレート. 2025年6月3日閲覧。
- ^ “田村真”. 懸樋プロダクション. 2021年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月30日閲覧。
- ^ 懸樋プロダクションの解説
- ^ 田村真 [@vt0gw0STCC45jOM] (2025年6月1日). "【ご報告】". X(旧Twitter)より2025年6月3日閲覧。
- ^ “【話題】アベンジャーズ最強の男ブラックパンサー死去 / 大腸癌でチャドウィック・ボーズマンさん”. ガジェット通信 (2020年8月29日). 2020年9月1日閲覧。
- ^ “CAST & STAFF”. アニメ「メガロボクス」公式サイト. 2018年4月27日閲覧。
- ^ “Cast&Staff”. アニメ「NOMAD メガロボクス2」公式サイト. 2021年3月9日閲覧。
- ^ 第4話初出
- ^ 第12話初出
- ^ 第11話初出
- ^ “CHARACTER”. 聖塔神記 トリニティトリガー公式サイト. フリュー. 2022年6月1日閲覧。
- ^ 「CHARACTERS」『FAIRY TAIL 2』コーエーテクモゲームス。2024年9月28日閲覧。
- ^ “『TENET テネット』吹き替え版に田村真&櫻井孝宏!1.8ブルーレイ&DVD発売”. シネマトゥデイ (2020年11月27日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ “「アムステルダム」吹替版に高橋広樹、三石琴乃、田村真、佐々木勝彦、三上哲”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月14日) 2022年10月14日閲覧。
- ^ “市川團十郎の長女・堀越麗禾、実写映画の吹替初挑戦 『ローグ・ワン』監督新作SFでカギを握るAI少女役”. シネマトゥデイ. (2023年9月29日) 2023年9月29日閲覧。
- ^ “マーベル「ブラックパンサー」吹替に田村真、津田健次郎、中井和哉、森川智之ら参加”. 映画ナタリー. (2018年1月17日) 2018年1月17日閲覧。
- ^ “話題のふきカエ アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”. ふきカエル大作戦!!. (2018年6月19日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ “アベンジャーズ/エンドゲーム”. ふきカエル大作戦!!. (2019年5月9日) 2019年5月9日閲覧。
- ^ “『ホワット・イフ...?』夢の超豪華吹替声優陣決定。再び“アベンジャーズ・アッセンブル”!?”. Disney+(ディズニープラス)公式 (2021年8月10日). 2021年8月10日閲覧。
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- ^ “オールド”. ふきカエル大作戦!!. (2022年2月28日) 2022年3月3日閲覧。
- ^ vt0gw0STCC45jOMの2024年10月19日のツイート、2024年10月21日閲覧。
- ^ “ザ・プレデター”. ふきカエル大作戦!!. (2018年12月26日) 2019年1月2日閲覧。
- ^ “「デッドプール2」吹替に中村悠一らマーベルヒーロー集結、加瀬康之の続投も決定”. 映画ナタリー. (2018年5月2日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “運び屋”. BSテレ東. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “美女と野獣”. ふきカエル大作戦!! (2014年12月25日). 2017年5月6日閲覧。
- ^ “ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生”. ふきカエル大作戦!! (2018年11月13日). 2018年11月13日閲覧。
- ^ “宮野真守、森川智之ら続投!『ファンタビ』第3弾声優決定 グリンデルバルドは井上和彦”. シネマトゥデイ. (2022年3月18日) 2022年3月18日閲覧。
- ^ “僕のワンダフル・ジャーニー”. ふきカエル大作戦!!. (2019年9月2日) 2019年9月2日閲覧。
- ^ “『Mr.ノボカイン』吹替声優に「ザ・ボーイズ」平野潤也、『スパイダーマン』吉田ウーロン太ら決定 ─ 日本語吹替版4D上映も”. THE RIVER (2025年5月15日). 2025年5月15日閲覧。
- ^ “リズム・セクション”. スター・チャンネル. 2020年11月3日閲覧。
- ^ “今、私たちの学校は… -日本語吹き替え版-”. ふきカエル大作戦!! (2021年2月2日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ “登場人物・相関図”. 王女ピョンガン 月が浮かぶ川. NHK. 2021年10月18日閲覧。
- ^ “DEVILS~金融の悪魔~ キャスト&スタッフ”. スター・チャンネル. 2021年4月9日閲覧。
- ^ “キングよ永遠なれ、チャドウィック・ボーズマン主演作「21ブリッジ」を田村真が紹介”. 映画ナタリー (2021年3月18日). 2021年3月18日閲覧。
- ^ vt0gw0STCC45jOMの2022年11月1日のツイート、2022年11月3日閲覧。
外部リンク
- 田村 真のページへのリンク