祭日
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- ^ “祭日(さいじつ)の意味”. デジタル大辞泉(小学館). 2015年10月27日閲覧。
- ^ メディア研究部・放送用語 豊島 秀雄 (2007年4月1日). "「祭日」「祝祭日」という言い方は?". ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問. NHK放送文化研究所. 2015年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月9日閲覧。
小祭日
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天皇自らが礼拝し、掌典長が祭典を行う日。 期日の定まっているもの 歳旦祭(1月1日) 祈年祭(2月17日) 期日の定まっていないもの 賢所御神楽(12月中旬) 天長節祭 当代の天皇の誕生日明治期(11月3日):現在は文化の日 大正期(8月31日) 昭和期(4月29日):のちに天皇誕生日、昭和天皇崩御後にみどりの日、現在は昭和の日 先帝以前3代の例祭明治期 後桃園天皇祭(12月6日)、光格天皇祭(12月12日)、仁孝天皇祭(2月21日) 大正期 光格天皇祭(12月12日)、仁孝天皇祭(2月21日)、孝明天皇祭(1月30日) 昭和期 仁孝天皇祭(2月21日)、孝明天皇祭(1月30日)、明治天皇祭(7月30日) 先后の例祭 皇妣たる皇后の例祭明治期 英照皇太后祭(1月11日) 1915年(大正4年)- 1926年(大正15年) 昭憲皇太后祭(4月9日) 綏靖天皇以下先帝以前4代に至る歴代天皇の式年祭
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