協定の加盟国及び改正議定書の受諾国
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加盟国政府調達に関する協定(1994年作成)政府調達に関する協定を改正する議定書アルメニア 2011年9月15日 2015年6月6日 オーストラリア 2019年5月5日 2019年5月5日 カナダ 1996年1月1日 2014年4月6日 欧州連合 下記参照 2014年4月6日 香港 1997年6月19日 2014年4月6日 アイスランド 2001年4月28日 2014年4月6日 イスラエル 1996年1月1日 2014年4月6日 日本 1996年1月1日 2014年4月16日 大韓民国 1997年1月1日 2016年1月14日 リヒテンシュタイン 1997年9月18日 2014年4月6日 モンテネグロ 2015年7月15日 2015年7月15日 オランダ(アルバに関して) 1996年10月25日 2014年7月4日 ニュージーランド 2015年8月12日 2015年8月12日 ノルウェー 1996年1月1日 2014年4月6日 シンガポール 1997年10月20日 2014年4月6日 スイス 1996年1月1日 2021年1月1日 台湾 2009年7月15日 2014年4月6日 ウクライナ 2016年5月16日 2016年5月16日 イギリス 2021年1月1日 2021年1月1日 米国 1996年1月1日 2014年4月6日 注 出典 WTO HP 日付は、協定又は改正議定書が当該加盟国について発効した日 スイスは、2020年12月31日まで、改正議定書を受諾していないため、スイスと他の加盟国との間では、改正前の協定が適用されていたが、2021年1月1日に改正議定書を受諾が発効した。 オランダは、本国は欧州連合が加盟国となって適用されるが、欧州連合の領域に属しない「アルバ」について独自に加盟国になっている。 イギリスは、欧州連合から離脱したが移行期間中はすべての欧州連合の国際約束に拘束されるため、政府協定が適用される。移行期間終了後に独自の加盟国となるための加盟交渉が終了し、2021年1月1日に独自の加盟国になった。 欧州連合はその加盟国の拡大の関係で、政府調達に関する協定(1994年作成)が各加盟国について発効した日が下記のようになっている。 加盟国政府調達に関する協定(1994年作成)オーストリア ベルギー デンマーク、フィンランド フランス ドイツ ギリシャ アイルランド イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ポルトガル スペイン スウェーデン、イギリス 1996年1月1日 キプロス、チェコ、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、マルタ、ポーランド、スロバキア、スロベニア 2004年5月1日 ブルガリア、ルーマニア 2007年1月1日 クロアチア 2013年7月1日
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