公式企画とは? わかりやすく解説

公式企画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 03:45 UTC 版)

ホロライブプロダクション」の記事における「公式企画」の解説

ホロアニメ ホロライブプロダクション制作演出による短編3Dアニメ世界観個々活動とは異な独自のもの構成される第一弾『みこのつとめっ!』 さくらみこ公式YouTubeチャンネル2018年12月7日から2019年2月8日まで配信された。全10話CMとPV含めれば全12話)。出演者さくらみこロボ子さん第六話第七話のみ)。2021年4月現在全ての回が非公開となっている。 各話リストエピソードリスト参照第二弾『ホロのぐらふぃてぃ』 ホロライブ公式YouTubeチャンネル2019年4月29日から配信されている。第一弾打って変わってさくらみこロボ子さん以外のホロライブ所属タレント出演するが、出演3Dモデルを持つタレント限られる2020年1月24日豊洲PIT開催されhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』では「劇場版 ホロぐらふぃてぃ」として長編上映されライブ会場盛り上げる要素となった各話リストエピソードリスト参照第三弾『スターズこれくしょん』 ホロスターズ公式YouTubeチャンネル2022年1月28日から配信されている。出演3Dモデルを持つタレント限られる各話リストエピソードリスト参照。 おはようホロライブ 2019年6月3日より公式Twitter毎日早朝配信されているTwitter限定動画。週替わりメンバー1週間プレゼンター担当する主なコーナーは『まいにち天気 ホロ日和』と『教えて!ホロフォーチュン』。天気占いの提供が難しくなったため、公式には2020年4月5日終了した2020年3月30日からはメンバーNG集投稿となり、コーナーについて先駆けて3月29日付け終了している)。 なお、終了告知日の4月5日には1期生白上フブキが本動画模倣した同名非公式動画自身Twitter投稿している。 ほろログ 2020年4月15日よりホロライブ公式YouTubeチャンネル配信中メンバー動画切り抜き編集した動画企画ホロご機嫌うるわしゅう 2020年4月26日より毎月配信されているバラエティトーク番組 第1回から第6回までは前半無料ホロライブ公式YouTubeチャンネル後半会員限定ニコニコ生放送ホロライブ公式チャンネルにて行われていたが、第7回以降はすべてニコニコ生放送ホロライブ公式チャンネルにて行われている。前半無料後半会員限定となっている。 わちゃわちゃホロスターズ 2021年3月4日よりホロスターズ公式YouTubeチャンネル配信されているホロスターズ初の公式番組ホロライブ・オルタナティブ 2021年2月発表され異世界創造プロジェクト2019年冬コミ配布された『ホロアースクロニクルズ』を元にメディアミックス展開していく予定ゲームショップ◯△(まるヤマ駅前 2021年5月13日開店準備編を公開し6月10日より毎週木曜日配信されていた公式番組毎回ゲストプレイするゲームタイトル異なるが、レギュラーメンバーとして大空スバル宝鐘マリン常闇トワ、「店長」の4名が出演している。 8月19日桃鈴ねねゲスト回配信されたが、この回以降スケジュール都合により一旦休止となり、同年11月25日シーズン1未公開シーン集を配信した後、12月2日の白上フブキゲスト回からシーズン2として再開2022年6月16日レギュラーメンバーによるゲーム対決を以て閉店となった。 なお、動画最後スタッフクレジットでは、出演者レギュラー出演しているホロライブメンバーに続いて店長クレジットされているが、最終回1回前までは「店長(?)」表記演者が誰なのかが伏せられており、最終回スタッフクレジットにてお笑いコンビおかずクラブゆいP担当していたことが発表されている。 hololive ERROR 2021年8月1日ティザー映像公開されホラー企画。 あくまでフィクションとして企画であるため、当企画コンセプト登場人物などをはじめとした設定実際ホロライブプロダクションのものとは一致していない。 YouTubeにて各話360度パノラマ動画として公開されている。 #holo_remix ホロライブ所属タレントオリジナル楽曲リミックスする音楽プロジェクトTwitterハッシュタグ機能活用した企画であり、名称はこれにちなんだものとなっている。二次創作として制作されリミックス募集促進するためにホロライブトラックメイカーをはじめとした音楽家コラボレーションしてリミックス楽曲配信している。なお、これらの二次創作ホロライブプロダクション設け二次創作ガイドライン基づいたものとなっている。

※この「公式企画」の解説は、「ホロライブプロダクション」の解説の一部です。
「公式企画」を含む「ホロライブプロダクション」の記事については、「ホロライブプロダクション」の概要を参照ください。

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