信田さよ子
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信田 さよ子(のぶた さよこ、1946年5月23日[1] - )は、日本の臨床心理士、フェミニスト。専門は臨床心理学。原宿カウンセリングセンター初代所長[2]。
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.270
- ^ a b 信田さよ子『さよなら、お母さん —墓守娘が決断する時』春秋社、2011年10月。ISBN 9784393366387。 巻末
- ^ 信田さよ子 (2019年5月30日). <性>なる家族. 春秋社. pp. 154-157
- ^ “(語る 人生の贈りもの)信田さよ子:3 哲学を学ぼう、上京目指し猛勉強:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年11月8日). 2024年3月16日閲覧。
- ^ a b c 『アディクション臨床入門 家族支援は終わらない』金剛出版、2015-040-30、191頁。
- ^ 『依存症臨床入門』青土社、2014年9月30日、95,109頁。
- ^ “先生紹介 - 信田さよ子”. シブヤ大学. 2013年2月22日閲覧。
- ^ "お知らせ". 原宿カウンセリングセンター. 2021年6月1日. 2021年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月23日閲覧。
- ^ “「心を発見する」プロセスに向き合う 日本公認心理師協会の会長就任に当たって(信田さよ子) | | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院”. www.igaku-shoin.co.jp. 2023年10月10日閲覧。
- ^ a b c d e 『愛しすぎる家族が壊れるとき』岩波書店、2003年6月27日、190頁。
- ^ 『被害と加害をとらえなおすー虐待につてい語るということ』春秋社、2019年10月30日、231頁。
- ^ 『愛情という名の支配ー家族を縛る共依存』海竜社、1998年9月7日、142頁。
- ^ 信田さよ子 (2019年5月30日). <性>なる家族. 春秋社. p. 228
- ^ “「死ぬぐらいなら学校なんて行かなくていい。」”. ニコニコインフォ. ドワンゴ (2018年8月29日). 2019年9月1日閲覧。
- ^ “「2学期、学校へ行きたくない」心の声を募集中”. ニコニコインフォ. ドワンゴ (2019年8月29日). 2019年9月1日閲覧。
- ^ [1]
[続きの解説]
「信田さよ子」の続きの解説一覧
- 1 信田さよ子とは
- 2 信田さよ子の概要
- 3 学会
- 4 脚注
- 信田さよ子のページへのリンク