主な発表歴とは? わかりやすく解説

主な発表歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/17 20:54 UTC 版)

小林はくどう」の記事における「主な発表歴」の解説

1967関根伸夫2人展(椿近代画廊1968・「日本かまいたち展」(横浜市民ギャラリープロデュース 1968動く彫刻はくどうマシーン」で「ウオカー画廊コンペ第1席受賞 個展 1969第9 回日本現代美術コンクール受賞 1970大阪万博三井館、万博美術館展示 ・「現代美術動向展」(京都近代美術館) ・「今日作家展」(横浜市民ギャラリー)に出品 1971・E.A.T に参画。「ユートピア Q&A 1981」( ストックホルム近代美術館1972・「ビデオ・コミュニケーション/Do it Yourself kit銀座ソニー1974・「 トーキョー・ニューヨーク・ビデオ・エキスプレス」展(天井桟敷) ・「東京ビエンナーレ(日本国際美術展)」(東京都美術館) ・「国際コンピューターアート展」(ソニービル1975寺山修司誘いで『市街ノック』(阿佐ヶ谷) 1976・アルゼンチンのCYCC によるプロデュース『エンカウンターオンビデオ』に参加ベネゼエラメキシコスペインミロ美術館)等海外美術館巡回上映 1977・「 現代美術鳥瞰図」展(京都国立近代美術館1978・『国際ビデオアート展』(草月会館19781992国立市でコミュニティビデオを提唱制作担当 1979・『 Video from Tokyo to Kyoto,Fukui』(ニューヨーク近代美術館 ) 1981・「ジャパンビデオフェスティバル」(パリ・フナック) ・「今日の日本美術展」 (宮城県美術館1982・シドニービエンナーレ(オーストライリア) 1988・ビデオナーレ(ドイツ・ボン) 1990花と緑の博覧会 三菱未来館 サブホール映像大阪) ・映像個展はくどうのビデオジャングル」(キリンプラザ大阪19961997・「戦後日本前衛美術展」(横浜市美術館、グッゲンハイム・ソフォー美術館2005・「アートテクノロジー過去未来展」(東京ICC2007・「Radical Communication Japanese Video Art 1968-1988」(ポールゲッティ美術館ロサ ンゼルス2010幾何学アート祭典登米アートトリエンナーレ2010」(宮城県登米市2012・「アジアコスモポリタン交流展」(韓国水原市) ・「 釜山国際環境芸術祭」(韓国釜山市) 2014/2017・「小林はくどう展」(調布画廊2015・「AQUA WORKS ヴィデオパフオ- マンス 映像個展」(東京・喫茶茶会記2015・「芸術の絆TSA中日交流展」(上海梧桐美術館2017・「小林はくどう展」東京調布画廊 2017・「和吟東西展」に出品東京中国文化センター2018・2018VIDEOGUDに出品(スエーデン・ストックホルム)

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